評価★★★★☆(4点)
ほんと 人は誰とどこで いつ出会うかだと 思う。奉行所の落書きで捕えられている 弥太郎
人生の哲学を 変える人物と出会う。
学問で這い上がろうとしていた 弥太郎
でも
商売人の価値感は さまざま
おなかがすいていない人には 何の価値もない おもちも
腹ペコの人には たくさんお金を支払ってもいい価値を産む。
って 気がつくんだよね。
命の値段
懐中時計を 盗んだというか 脅し取った その 責めが切腹・・
あの設定では もう一人の酒癖の悪い奴が 刀で商人を
脅して それで 商人が懐中時計を落として それを 拾った
という設定でしたが まさか違えば 商人は 切られていたかも
しれなくて
そう思うと 山本琢磨のしたことは かなりな罪だと
私は思うけどな。
自分がもし 弱い立場の商人だったら 刀で 脅されたのだから
役所へ 訴えるのは当然のこと。
でも この山本琢磨が逃れ逃れて 函館へ渡り
当時来日していた ニコライ神父と知り合い
ついにはまだキリスト教禁制下の慶応4年4月2日
秘密裡にニコライより聖洗機密(洗礼)を受け
日本ハリストス正教会の初穂(最初の信者)となった。
人生は わからない龍馬は お佐那様には迫られるし、加尾のことも気になるが
加尾の兄からは 加尾に近づくなと 言われるし・・・

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面白くてよくわかる!坂本龍馬

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