大奥 ~誕生 有功・家光編 第六話 あらすじ ネタバレ

大奥 ~誕生 有功・家光編 第六話 あらすじ ネタバレ

大奥ではお七夜の祝いの膳が作られていた。

有功は十人前作るように指示し、まずは毒見役が食べ、一人前は家光に
そして、残りの八膳を勝田といつも食事の支度をするものたちも
祝いの膳を食べれるように手配する。 そして、皆にも祝いの酒や
餅がふるまわれるという。

家光に祝いを述べる重臣たち
松平信綱は秘密があった。

家光は政治のことにも的確な指示をするようになったが
重臣たちにも気を使うこともできるようになった。

そのため、反発ばかりしていた重臣たちも今はしかたなく
家光の存在を認めている

松平信綱は家に戻り嫡男輝綱が迎えに出る。
だが実は輝綱は しずという娘
輝綱が赤面疱瘡で命を落としたため、松平家存続のため
しかたなくしずを男として、嫡男輝綱として育てているが
日に日に、輝綱はまるで男のような振る舞いが多く
それはそれで 親としては 悩みの種。

だが 輝綱ことしずはやはり女としての気持を忘れていなかった
夜になれば、人知れず化粧をし・・・
男としてふるまうしかない自分の運命を嘆いているが
御家存続のためには こうするしかないのだ。


捨蔵は家光との子、千代姫を見て

かわいくてかわいくて仕方がない。

だが、相変わらず町人出身の下品さは抜け切れない

が、千代姫の親が 捨蔵ではいかにも縁起が悪いと
家光は 「お楽」 という名を与えた

そこに有功が来る。

家光は急に女になり、かわいい声で有功と呼ぶ

捨蔵は、気を利かせて退散するが 有功に
家光から 「お楽」 という名前をもらってありがたいと
自慢してみせた。

何も言わない有功だったが、内心は嫉妬の炎がうずまいていたに違いない


下女も下げて、有功と二人で千代姫を眺める家光
有功の手をそっと握り、有功も愛しいといわんばかりに
家光の手を握り返し、二人は変わらぬ愛を確かめ合う

捨蔵は、春日局にまで 「春日」とおよび下さい。
お腹様になられたのですから、次は男子を! と言われ
なんだか楽しくなってしまい 庭の木にめをやり
果実を取ろうとジャンプして 着地の瞬間に
バランスを崩し庭の石で頭を強打してしまう


そんな捨蔵を見まい、何かと世話をやく有功

有功は村瀬正資(尾美としのり)に指示し、部屋子を二人に増やし
面倒をみてやるようにと 気を使うが
玉栄は
今回のこと、胸がすっとしたという。 少しは気の毒だとは思うが
春日局が歯ぎしりして悔しがってると思うと、あの婆もこれで
少しおとなしくなるだろう という

「そやろか・・」と 有功

「そうです! 有功様以外に 上様のお相手は務まるはずがございませんて」
玉栄はどこまでも有功の味方。


その夜有功は夢を見た
家光と海を見つめている夢
家光の声が聞こえた

「有功・・有功・・・有功・・有功・・・」

有功は布団から起きて  「上様?」
と障子を見ると ほんとうに家光が来ていた。

家光は会いたかったと言い、春日局がいいと言ったといい
二人は久々の逢瀬を楽しむ。

家光のダミーを務めさせられている稲葉正勝は
春日局に 生木を引き裂くように別れさせて
なぜまた家光と有功を許したのか?と 聞くが
もうとっくに次を探しているのだが、
今度は特別な相手なだけに準備がかかるので
その間、有功に家光を抱かせ 子ができればそれはそれで
結構 という。


稲葉家
迎えの籠が来ている 


春日局は家光のダミーの稲葉正勝と 歩きながら
「とうとうこの日が来たのう、
まさかと思うが 正勝。
久々に鶴千代と対面しても動揺することのなきよう」
とくぎを刺す

「承知いたしております」 と 淡々と答える稲葉正勝

今日は元服した正則が稲葉美濃守正則として 家光(稲葉正勝)に
謁見する日

立派にあいさつをする正則

それで終わるはずだったが、家光(正勝)は 「近うよれ、もっと もっと」
と言い、御簾を揚げさせ

わが子の顔を間近で見るが、正則からは頭巾をかぶっているために
父とはわからない

「おおきゅうなられた。そなたの父はよう知っておる。
竹馬の友であった。苦しゅうない美濃守 そこに立ってみよ。」

にらみつける春日局

おどおどする正則

「苦しゅうないと申して居る!」 と 家光役の正勝


「どこから見ても立派な若武者じゃ、父はどこからかそなたの姿を見
きっと満足していることであろう。誇りに思うことであろう。
母上を大事にするのだぞ。 兄弟仲よう暮らせ」
とせいいっぱい の愛を息子に伝える

苦々しい顔の春日局

正則は別室で待つ雪にそのことを伝えると
もともと正勝の死を信じていない雪は
何かを感じたようだった。

地下牢のような部屋に戻り、息子が成人した姿を間近でみられ
妻の雪に ひたすら感謝する正勝

だがふすまの向こうから 春日局の叱責の声がする。


3か月が過ぎ、家光は有功からいっときも離れなかった。
だがやはり家光が子をなすことはなかった。

春日局に呼ばれる有功

「左京殿、こちらお中臈であった 万里小路有功殿じゃ。
こちらは溝口左京殿、お楽様とは見るからに違うであろう?
確か左京殿の曽祖父は関ヶ原の大合戦において武功著しく
大御所様のおぼえがめでたかったのであったなぁ。
方々に手をまわし、やっと大奥へお入り頂くのを
ご承知いただいたのじゃ。
ぜひに りっぱなもののふとなるべき男子を
授けてくださいませ」 と 春日局はひれふす


春日局は有功のほうを向いて

「で あるから 有功殿」

「承知いたしました。上様にお伝え致します」
と有功

「よく分別をなさいまし・・た!!(ふふふ)」 
と春日局


有功がそのことを伝えると
前回は有功と別れるのを泣き叫んでいた家光が
「よかろう、今度はその男の子を産んでやろう」
という

祖母のお江代の方とて4人に嫁がされ次々に子を産んだのだから
女としては当然のことなのかもしれないし
子が生まれれば、子はかわいいし、子をなしたその男のことも
憎いとは思わなくなった。
だが自分の心に居るのは 有功だけ・・

そういう家光に

有功は

「いいえあなたはお変わりになられた。
あなたは強うなられた。  うつくしうなられた。
それはあなたが 母におなりになったから」
悲しそうに そう言った。


家光は新たなお中臈溝口左京と寝ることに。
「お夏」 と 名付けた


その翌朝、捨蔵が家光と寝ることになった翌朝のことを
思い出し玉栄は持ってきた朝餉を 下げようとする

「玉栄か? お入り」

そっとふすまを開けると 前回のように
有功は暴れていなかった

安心して 朝餉を届ける玉栄


「それは ええ」 有功は そう言って
頼みがあるという。

自分の代わりに家光と寝て、子供を作ってやって
くれないか・・・

驚き、とまどう玉栄


続く


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