幸せの時間 第6話 あらすじ ネタバレ

幸せの時間 第六話 あらすじ ネタバレ

智子にばれて、一旦は耀子との別れを決意した達彦だったが・・
耀子に ”あなたがすべて・・” と言われて心が揺れる。

矢崎の妻、絵里子の見舞いのためにいつもの花屋に行き、篠田に花を
見繕ってもらった智子

智子を見送る篠田に、耀子が声をかける。

「抱きたいんでしょう?」

「僕はただ・・あの人に幸せでいてほしいだけなんだ」

「女がほんとうに幸せな顔をするのは、好きな男に抱かれているときだけよ」
と耀子

店に入ってアロカシアを見つけ

「アロカシアの花言葉は愛の復活。 これ頂くわ」
と耀子



絵里子を見舞う智子

香織がごちそうになったことを礼を言う。

「ごちそうだなんて。 がっかりしてたでしょ? 香織ちゃん。
結婚記念日だっていうからどんな豪勢な店に連れてってもらえんのかなって
思ったら あんな店で。」

「いいえ、お二人のこと素敵なご夫婦だって言ってました。
ご主人のそばにいらっしゃる奥さんが、とてもお幸せそうだって。」
と 智子

「幸せです 私。 驚きますよね?こんな私が幸せだって言ったら。
ふって思うんです。 あとどれくらい生きられるんだろうって。
でもね、私には矢崎がいてくれるから。
おかしな男でしょう? 矢崎って。ずぼらで女好きで
甲斐性がなくって。でもね、私には神様が引き合わせてくれた
大切な宝物なんです。
私みたいなのと一緒になるために、若いあの人にさんざん苦労をかけて
私、今でも彼にぞっこん。 夢中なんです。

笑っちゃうでしょう? 智子さん」 と 絵里子

智子には 屈託なく笑う絵里子の顔がほんとうに幸せそうに見えた。


浅倉家を 眺める篠田

耀子の言葉を思い出す。

≪女がほんとうに幸せな顔を見せるのは、
好きな男にとことん抱かれた時だけよ。≫

前に智子に作ってもらったお弁当の包みのハンカチを握りしめる篠田

そうしたくても、自分には自信がないのだ。

良介が声をかける。

「母に用事ですか? 花屋さんでしょ? 母がよく利用している。」 

びくつく篠田

「ちょっと通りかかったもので。」と 立ち去ろうとすると

「でも こないだもそこに立ってましたよね?」 と 良介

「あのときは近くに配達に来たので・・」
そういいわけをして 逃げるように立ち去る篠田



良介は家に入ると、花屋がじとっと立ってて

ママに気があるから気をつけたほうがい。 と 心配するが

智子は奈津のことを気にして良介に尋ねる。

会っていないか? もっとちゃんとした子と付き合うように。

だが、良介は 
「ちゃんとした子ってどういう意味? ママがそんなんだから
あの時おかしなことになったんだ。自分の友達は自分で決めるから」
と 良介

智子は 自分の子であっても良介の気持がわからない。頭が痛い・・


ローズマリーに戻った篠田は、智子のハンカチを握りしめ
智子のことを思い、勃起して一人で果ててしまう・・・


帰宅途中の達彦 

智子のことを考える 仲直りのセックスはしたけれど・・

だが、耀子の言葉が頭をよぎる。


≪今の私には 達彦さんがすべてなの≫

達彦は、くるりと向きを変え、耀子の元へ。

ドアを開け

「わからないんだよ、自分でも。 どうしたらいいのか。
でも 来ずにはいられなかった。女房を抱いても頭から離れなかった。
耀子のことが。 抱きたい。 めちゃくちゃにしたい。」

と達彦は耀子に迫る


「して! あなたの好きなように!」

二人はまた玄関で激しく求め合う

そして またベッドで激しく愛し合う二人
突き抜けるほどのエクスタシーを感じる耀子


耀子との激しい快楽を終えて、家に戻る達彦の足取りは軽い。

家でくつろいで、達彦は智子が絵里子の所に見まいに行った話を聞いて

私より絵里子が幸せそうだったと言う智子に、
酒癖、女癖の悪い亭主でしかも甲斐性のない夫矢崎に苦労させられているであろう
絵里子より、真新しい一戸建てに住んでいい暮らしをさせてもらっている
智子のほうが幸せなはずだと むきになる達彦


そんな会話をしていて、 寝室に向かう達彦に声をかける智子

「寝るの?」 

そう言われただけで、今夜は智子を抱きたくない言い訳に仕事があるという
達彦

「大変なのね、ご苦労様」 と 何もしらない智子

達彦はベッドに入り、耀子からのメールにまた顔がほころぶ

≪ 夢の中で また抱いて≫

智子がベッドルームに来る気配がして、あわてて携帯を切り寝たふり。

智子は 「あなた? もう寝た?」と声をかけ

ドレッサーに映る自分の顔を見てみる。
幸せそうだろうか・・・



翌朝、バリのお面をリビングに戻した智子

なんで? と聞く達彦や子供たち

「自分への戒め。 反面教師みたいなものかな。
人間はいろんな顔持ってるっていうけど、やっぱり本当は
一つだけだと思うのよね、せめて家族の前では仮面はかぶらずに
ほんとの顔を見せてほしい。 本音と本音でむきあってほしい。
見せてね、偽りのない素顔を。私もほんとの自分をみんなに
見せるから。」 と 智子

子供たちは神妙に聞いている。

智子は子供たちに今まで作ったお弁当の写真を眺めている。


智子が買い物から重たい荷物を持って帰る途中、
篠田が走ってきて

「お持ちします」 という

少し驚いたが、好意に甘える。

安売りしてたからつい買い過ぎたという智子に
そういうときはいつでも呼びつけて下さいと篠田

「便利屋さんみたい」 

「なりますよ、奥さんのためだったら。便利屋でもなんでも。
お礼の気持ちです。 おいしいおにぎりの。」

(智子の作ったデカパイおにぎりは、今日の特ダネでも
話題になりました。 ご覧になった奥様方は
普通、あんな形のおにぎり、作らないわよねぇ~。
と 言いながら、あり得ない設定だからおもしろいとも。)


「あー。もうやだわ、篠田さんたら、大げさなんだから。」

「あったかい味だった。奥さんの手のぬくもりが感じられて。
人生で一番うまい握り飯だった。」 と 篠田

良介が ≪あいつ ママに気があるんだ≫ と 言っていたことを
思い出す智子は

「うちの庭、どう見えました?
様子を見てくださったんでしょう?昨日良介が言ってたわ。

気持が荒れると 庭も荒れる。 確か前に。」 と 尋ねる


「それはほんとうです。育ててる花を見ると、その人が今幸せなのか
それともさみしいのか。 なんとなくわかる」


「怖いわね、すべてを見透かされそうで。
私が見たところ、篠田さんのお店にあるお花は
みんな明るくて優しい顔してる。 篠田さんご自身も
幸せなのね。 篠田さん ご結婚は?」と 智子

「いえ」

「じゃあ 素敵な彼女とか。」


「落ちこぼれなんです、僕は。」

「落ちこぼれ?」

「まともな人生を送れない落ちこぼれ。会社つとめをしたこともあったんですけど
人の気持ちを読んで行動したり、相手の気分をよくしてあげるおしゃべりをしたり
社会人ならできて当たり前のことが 全くできなくて。

こんな男、女性は相手になんかしてくれません。
たとえこっちがどんなに好きになったって。」

話しながら家の前に着く。 中まで荷物を運ぼうとすると
香織が帰ってきたので、荷物は香織の手に。

礼を言って香織と一緒に中に入る智子をさみしそうに見つめる篠田

庭から様子を覗き見る

香織がお礼にお茶ぐらいと言っているが、男性を家にあげると
この前も姑にあれこれ言われたので、智子は気にしているようだ。

「そういや、何か言ってたね、高松のおばあちゃんが。」

「それに良介まで篠田さんのこと、気にしてて。
篠田さんがママに・・気があるんじゃないかって」

「だったらいけないの? だいたいママうれしくないの?
年下の男の人にそういう目で見られて。」と 香織

「別にうれしくなんか」 と 智子

「嘘ばっかり。前にあの人と話してた時、ママ声がオクターブ
上がってた。友達のママもみんなそうだって。
お店でイケメンの店員さが出てくると、急にメイクとか
直しはじめちゃったりして。
結婚してるからって、誰かにときめいちゃいけないの?
韓流スターでもなんでもいいから ママはドキドキできるものを
持ったほうがいいと思うんだよね。
私に言わせればママの生き方って、堅っ苦しくて 窮屈なんだよ。
人はこうあらねばならぬ、みたいな。
だからパパだって息が詰まっちゃって ときめきっていうか
浮気したくなっちゃったんじゃないの?

(二人の話を庭で盗み聞きする篠田は 浮気と聞いて驚く)


言っとくけど、ママも不倫しろって話じゃないからね。
それから 浮気したのはパパで、ママが悪いって話でもないからね。」
と 大人な香織


篠田はアロカシアの花言葉は愛の復活と言って、自分に智子を抱けと
言った女のことを思い出した。

「まさか、あの女?」

そう あの女だ。 

耀子は父の見舞いに来て 達彦と完全に復活したと報告していた。
「愛を取り戻した。 あの人ね、どうしても私のことが
忘れられなかったって、今まで以上に 熱く激しく
愛してくれたわ。 ハァー あの人を思うと体の芯がしびれちゃう」

と 達彦との激しいセックスを思い出して、身もだえするほど陶酔する耀子



良介は学校の帰りに、ラブホから出てくる奈津を見かける

良介は先日の母の非礼をわび 友達でいたいというが

奈津は自分のマンションの前で、
上の住人高村耀子、つまり良介のパパの浮気相手のところへ
パパがいそいそスキップしながら来るかもよ。 という。

終わったことだと言う良介

ためしに夜まで自分の部屋で待ってみたらという奈津

奈津は自分の体はさっきの男に嘗め回されて
あそこもぐちょぐちょだがそれでもいいならただで
やらせてあげる と自分自身を侮辱する

「やめろよ、そんな言い方、やめてくれ
頼むからそんなふうに自分を汚すような言い方しないでくれ。

奈津ちゃんは絶対にそんな人じゃないはずだ。」 
と良介は怒り走って帰って行く。

途中 高村耀子とぶつかってしまう良介



続く

幸せの時間 キャスト

浅倉 達彦   西村  和彦
浅倉 智子   田中  美奈子
浅倉 良介   上遠野 太洸
浅倉 香織   伊藤  梨沙子

高村 耀子   神楽坂 恵
篠田 俊夫   川久保 拓司

矢崎 修    柳沢  慎吾
矢崎 絵里子  筒井  真理子



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