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最後から二番目の恋 2012 秋 あらすじ ネタバレ

最後から二番目の恋 2012 秋 あらすじ ネタバレ 挿入歌
撮影協力の ホテル・レストランは 

RAVE レイヴサーフアンドショップ


RAVE SURF&SPORTS

サーフ・SKB・ウェアーetc...
住所
〒248-0014 鎌倉市由比ヶ浜4-9-1
ヴィーナス カフェ



海菜寺

Restaurant Seedless Bar




アマンダンブルー 鎌倉 (11話で典子と広行が ピニャコラーダを飲んだ場所)

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最後から二番目の恋 2012 秋 あらすじ ネタバレ 

千明は歩きながら独り言

「わかってるつーの、悪かったですよ、視聴率。
だから謝ってんじゃん。 ねちねちアホ部長、バカ部長。」

自販機でジュースを買おうとした千明だが、つり銭切れ。
自販機にもあたる千明

三井が心配して声をかける。

千明は、アホ部長から 「お前、後ないぞ」て言われてて

「まだ恋は終わらない」 の視聴率が悪かったので
ほんとに後がなかった・・・ と話す。

出してた企画は全部没、仕事なし、予定なし、後のことは
全部保留と言われたらしい。

千明は三井ら、フリーのスタッフの心配をするが
逆に三井に心配されてしまう。

「千明さんから仕事取ったら 何が残るんですか!」と。

「あるだろなんか・・ あるよ、全然あるある!」と
作り笑顔の千明

「無理に笑わなくていいですよ」 と三井

「はーい」と素直に答える千明


その頃和平は、役所の部長に呼ばれ無理難題をおしつけられていた。

部長の部屋を出て、壁を殴ろうとした和平だが
住民に見つかり、拳をひっこめる。


田所や知美が、戻って来ない和平を心配をしている。

今度の部長は、長倉の元部下で、うんと年下
内示が出た途端、呼び方がそれまで 「長倉さん」だったのが
「長倉君」変わったという田所

そこへカラ元気の和平が戻って来る

「イタさ全開」 と知美

「どうでした?」と田所

世界遺産がどうの、と言う和平に業を煮やし

「で、何押し付けられたんですか?」 と 田所

これには和平が 押しつけられたんじゃない。
任せてもらってると思って仕事をすると反論。

だが、知美が

「具体的には、何を背負わされたんですか?」 と聞くと

「めざせ 世界遺産親善大使に 向坂緑子先生に絶対なって頂くようにと。」
と 和平

向坂緑子は小説家で、もう何度も断られているらしい。

「らしいね、でも絶対にダメでしたという返事は
聞きたくないと、部長さまのお言葉だ」と 和平


フジテレビを出る千明に、啓子と祥子から仕事が忙しくて
今日はあえないと連絡が入る。

寂しくなって二人に連絡を取った千明なのだ。


寂しくない大人なんて 居ない
大人になればなるほど、傷つくことは多くなり、傷の治りは遅くなる。

だから痛みに鈍感にならないと生きていけないのだ。
そして人はよりどころを探して生きる

たとえば仕事・・・(千明のナレーション)


DVDのレンタルショップに来ている万理子

「一週間でよろしいですか?」 という店員に

「一泊でお願いします」 と答える万理子
そして万理子は DVDのドラマのコーナーに走って戻り
千明の作ったドラマを手に取っている男に

「それはおすすめです。
吉野千明様という方がプロデュースされたドラマでして。」
と 説明している。

たとえば 恋・・・(千明のナレーション)

鎌倉のファンシーなレストランにいる真平と知美

真平はカウンターでさみしそうな女性にくぎ付け。

知美に見られていてびっくりする真平

「何みてんのよ」と知美

「どうしたのかなって思って。
天使の血が騒ぐっていうか・・」 と 真平

「はぁ? 何が天使だ!
冗談じゃない
付き合ってる女の子からしたらね、あんたみたいなのは
悪魔よ

「ていうか 付き合ってんの? 俺たち」 と真平

一方典子はよりを戻したはずの広行との関係も微妙

家族でハワイに行きたい!というと
息子からは拒否され、広行も行ってくれば? と言う。

仕事をよりどころにして生きてきた私が
もし仕事を失ったとしたら、これから先、どう生きていったら
いいのだろう。(千明のナレーション)


千明が極楽寺で降りると、トイレットペーパーを下げた和平と出会う。
二人は相変わらずささいなことでけんかをしながら家に向かう



翌朝、起きても仕事のメールも何も入っていない。
会社に行くのが憂鬱な千明

和平も真平の出す朝食のテーブルについてため息をつく。

「朝からため息? よくないね。一日の始まりい
あーあ 今日もまた始まっちゃいましたかみたいな感じじゃ
いい一日にならないよ。」 と真平

「今俺ため息ついたか?」 と和平

「自覚ないの? ますますよくないね」と真平

「よくないよな、さー、今日も一日始まりましたよ!っていう
感じじゃなきゃな・・・」 と和平

そこへハイテンションの万理子登場

万理子は元気でうらやましい和平
すると万理子がいつそうなってもいいように
ひきこもりセットを枕元に準備してあるので
貸そうか? と和平に。

えりなの姿を見て 「おはよ~」 とハイテンションに和平が言うと

「やめてもらえますか? 朝から妙なテンションで来られると
かえって嫌な気分になるので!」 とえりなは手厳しい。

和平がえりなのことをかんがえていると言うと。

「考えるだけにして下さい。実行しないでください。
全部裏目に出てます」 と えりな

「確かに!」 と万理子

今度は万理子に突っかかる和平

そこへハイテンションの典子がやってくる

「真平、朝ごはんお願い!」 と典子

「なんなんだよ、お前は 毎朝毎朝、毎朝毎朝
朝飯ぐらい自分の家で食え!」 と和平

典子は主婦は朝忙しく、作って送り出さなきゃいけないので
自分が食べる暇がないという。

「典姉(のりねえ)の朝食がなぜ自分の家ではなく
ここなのかという問題についてはまったく何の説明も
つかないわけですが。

(そうだ、お前いいこという と和平)

恐ろしくシンプルかつ自己本位な答えが出ると思われます」
と万理子は分析する。

「タダだからですよ」 と言いながら千明が入ってくる

「そういうことよ」 とひらきなおる典子

「おはよう、元カレ」

「おはよう、元カノ」

「おはよう 万理子、おはよう、えれなちゃん
これ シリーバンズじゃない? おしゃれね」 という千明に

えれなは
「ありがとう。千明さんがおかあさんになればいいのに。
うちのお父さんと結婚するのは嫌だろうけど。」と。

「ほんとにそれだけはゴメンナサイ」 と千明

「それだけはごめんなさいってなんですか!」 と和平

典子は千明もただ飯を食いに来たのだろうというが
千明は年間契約でお金を払っているのだという。

典子はハワイ旅行に行こうとして、お金の節約のために
毎日ここにきているという千明。

和平は、ま、夫婦仲がいいのはいい、といい
家族で月でもハワイでも行って帰って来るなというと

典子は 「わかんないわよ、まだ何があるか・・」 という

さすがにあのドタバタでよりを戻したあと
また冷戦状態になっているとはいいにくい。

ごちゃごちゃと典子に文句を言っている和平をほっておいて

千明は万理子をちょっと引っ張る

「なんでございましょうか? ひょっとして千明さんの
テレビ局における処遇のことでしょうか?

(なんか聞いてた? と千明)

はい、チーム千明のリーダーの三井さんから連絡を頂きました。
違う現場へと誘って頂きましてうれしかったです。

(あ~あ よかった、もう万理子ちゃんならどこへ出しても・・)

ですが丁重にお断りさせて頂きました。

(なんでよ?と 千明)

千明さん、春から夏 そして秋へと季節が移り変わり
御忘れになってしまったのかもしれませんが、
私 千明さんに恋をしておりまして。

(あ~そうでした 私は恋をされていました。 と千明)

はい、そうです!

私、 チーム千明の復活の日に備えてドラマのお勉強をしておきます」
万理子はそれだけ言うと 席に戻る

千明は ため息をついて席に座る

すると和平が
「あれですね、ちょっと疲れてますね、大丈夫ですか?」

「そう? こんなもんじゃない?」 と典子

千明は怒りながら
「ほんとに失礼ですよね。いいですか? 私は朝起きて
時間をかけて念入りにメークを施して 今ここにきているんです。
わかります? これね、作り立て 出来立てほやほやの状態。
それに向かって 「あなた疲れてますか?」 って
ほんと朝からテンション下がるんだけど、
じゃあよるになったら どうなっちゃうんですか? 私みたいな。」

「いや、見られたもんじゃないでしょね」 と和平

こののち、ずっといつもの二人の言い合いが長く続いて・・・

千明にアホ部長から電話

和平にも向坂緑子から電話が直接入る。
昨日必死でメールを書いたのだ。

千明には仕事の電話のようだが・・・

「万理子 行くよ!」 と男前な千明

「はい!」 と 万理子はついていく

和平もあわてて家を出る


テレビ局に着いた千明

チーム千明が集まっている。スペシャルドラマを撮ることになったようだ。

だがサスペンス劇場だ。 千明はサスペンスが苦手。 大の苦手。
人が死ぬのが嫌いなのだ。だが今はぜいたくを言っている場合じゃない。

「私決めました、決めた、決めた!
今日から殺す、バンバン殺す!」 と テーブルを叩く千明

みんなで殺し方について盛り上がっていると

ひょろひょろっとした男が入ってくる

男は千明を訪ねてきて、美人だといい、灰田と名乗った。

脚本家の灰田は本が遅く、しかもいまどき携帯もパソコンも持たず
すぐに行方不明になると三井が千明に耳打ちをする。


一方 向坂緑子を訪ねる和平

にこやかに和平を迎えた向坂緑子は うつくしい女性だった。

丁寧に自己紹介をする和平

向坂緑子は基本、こんな話は断っているのだが
昨夜和平が送ったメールに興味を持ったらしい。

何を書いたらいいのかわからず、年齢や家族構成のことまで書いた

向坂とおないどしと聞いて、情報は全部頭に叩き込んできたが
やはり 「おきれいです」 と言う和平

すると緑子は和平は昔の日本映画に出てくる男性のようだという。

古くさいですか? と和平

すると その言葉は嫌いで、むしろ古いいにおい。という緑子は
親善大使を前向きに考えるという。

そして鎌倉の観光推進課おすすめの素敵なお店に連れてって欲しいという。

「今・・?」 と 和平


典子はバイト先で お客が居ないのでフラダンスを
一人で踊っている。


灰田とのうちあわせ。 何も話が決まらないまま

「サスペンス嫌いなんだろう? 千明は。」と灰田

「呼び捨てかよ! うん・・嫌い・・嫌いじゃないんですけど・・」
と千明

まかせてくれと言いできたら連絡するという灰田。

だがここで灰田を帰してしまったらいつ本ができるのか・・・

千明は連絡が取れる場所に居て欲しいというと
予算がなければ、千明の家で書くと言いだす灰田

「どうせ一人暮らしだろう?」 と灰田



一方の和平は、緑子を鎌倉山の礌亭らい亭に案内する。

窓からの鎌倉山の景色に満足する緑子は

10年前に夫を亡くしてから 一度もしてません と 言う。

なんのことか・・

「聞き違いじゃありませんわ。 長倉さんは?」 と緑子

もじもじする和平を見て
やっぱり昔の日本映画に出てくる人だと緑子

古いいにおい と緑子


さらに緑子は

「しませんか? それを条件にしようかしら。」 と
シャンパンをかたむける。

「もう・・冗談ですよね」

「いいえ」 と緑子

そこに典子の夫、広行が現れ 緑子のファンだと言い
「キャバクラにでも!」 と誘うと

緑子はキャバクラにも行ってみたいという。



典子は窓際でフラを踊っていて、ナンパされたと思って
ついていくとそこはフラの教室だった。

千明の家でくつろぐ灰田

灰田は万理子のことも呼び捨てにし、サスペンスの定義を語り
ドラマ作りはセックスと同じだと言う。


典子は連れていかれたフラの教室で一緒に踊ることに・・


プールバーで千明の話しをする真平に、知美は切れて

元カノの話しはしてほしくないが全然されないのも嫌だと
やきもち。

ジュースを買おうと席を立つと

真平が 「金太郎」 と呼ぶ。
すると客が全員、知美を見る

「なんで私だってわかるんだよ」と切れる知美だが

真平は財布を投げてよこす。

すると財布から脳外科の診察券が出てきた。



キャバクラで盛り上がり中の 広行と緑子

そこへ鎌倉市の住人でクレーム老人の一条が来て、
どうやら緑子とも知り合いだったようで
帰りたい和平の気持はそのままに
EXILEを歌うはめに・・


そのころ千明は、一向に原稿を書かない灰田に手をやいていた。

灰田は千明に

「いい女はいくつになってもいい女なんだからさ、
やめな ああいうの」 と 最初にあったときに

かつてはいい女と言われたこともありました。と言ったことに対して
そういうふうに言う

ちっとも原稿を書かず、千明の名前を連呼し、たばこを
買ってこいという灰田



緑子を送るタクシーで

「酔った勢いは嫌です、私」 と緑子

そんなつもりはないという和平にがっかりする緑子

和平はなんで自分なんだと聞こうとするとそれを察知し
緑子が答える。

「ちょうどいいんですよ、長倉さんは」と緑子は言い

若くてかわいくもない、離れられないほどかっこよくもない、
だけどなんでもいいわけでもない つまりちょうどいい。
お願いします と緑子


緑子を送って、家の前で

「なんだよ、ちょうどいいって」 と 怒る和平

そこへ鼻歌を歌いながら煙草を買ってきた千明と出くわす

二人は門のまえで言葉を交わし 別れようとすると

和平がまわりくどく、役が欲しいために体を売る女性が
実際に居るのかと言い、

家で脚本家が執筆中と 千明が言ったら心配した和平だが
自分の悩みもまわりくどく・・・

「大丈夫ですか?」 と千明

結局和平の悩みは解決しないまま・・
家に入るなり ため息をついて

真平に 「あ・・また ため息」 と言われてしまう

えりなにテンションをあげて、 ただいまをいうと

「だからいいですってば、よかったら相談に
乗りますけど」 と えりな

またため息の和平に、えりなに相談に乗ってもらえばよかったと真平

娘には乗ってもらえない相談もあると和平


結局真平に相談し、仕事のために緑子を抱くかどうか悩みを
打ち明ける。

いくら鎌倉のためとはいえ・・・


「どんな人なの?」 と真平

「きれいでさ、素敵な人だったよ」 と和平

真平は自分なら緑子の願いをかなえてやるという。

「お前は天使だからな、天使に相談した俺がバカだった。」
という和平に

言った緑子も勇気がいったはずだと天使の真平

和平はだれにも言うなと言い、特に典子にだけは
絶対言うなと口止め。

そのころ、まだフラの教室で盛り上がる典子


レンタルショップで、今度は灰田マモルの作品を集めている万理子

灰田は千明に万理子はおもしろいという

いい女で興味があると、灰田

灰田の散らかした部屋を片付けながら、まだ全く原稿を書いていない
灰田のお尻を叩く千明だが・・・


翌朝 千明はベッドで寝ていて 灰田は煙草をふかしている。

ごみを捨てに出た和平に 「おっちゃん」 と声をかける灰田


いっしょにごみを捨てながら 年を聞いて おないどしなのに

おっちゃんはおかしいという和平だが
灰田は 自分のごみを押し付けて

「これもよろしく おっちゃん」 と行ってしまう。

おばさんのようにぶつぶつ言いながらゴミ置き場を片付ける和平


千明が目覚めると灰田が居ない。

あちこち探すが・・・

万理子が家で首つりの練習をして和平に助けられる。
あっけにとられる真平と和平

万理子は千明の家に直行すると
灰田は一晩で原稿を書き上げていなくなっていたそうだ。

万理子もいろいろ灰田について調べて興味があると言う。

千明は万理子を買い物に連れ出し、服を買ってやる。

もともと素材がいい万理子。 すぐにいい女に変身するが

泣き出す万理子

「千明さん、もう脱いでいいですか? 千明さん意地悪です」


「ごめん、ごめんごめん嫌だった?
すぐに脱いでいいから」 と千明

千明は局の喫煙ルームでたばこを吸いながら、
もとのひきこもりファッションなった万理子を眺めていた。

三井がコーヒーを持って入ってくる



和平は田所に 向坂が引き受けてくれる可能性があるってほんとうか?と
聞かれると なまはんかな返事


やっぱり無理ですよ、と田所と 知美

可能性はあると 和平


典子も ため息

「どうしたの、典姉? ため息なんかついて、
みんな大変だなぁ」と真平が一言漏らしたのを
聞き逃すはずのない典子

「誰? えりな? 万理子? お兄ちゃん?!!」
とうとう秘密は典子の知る所となり

翌朝、真平はため息をつく
そこへ上機嫌な典子登場

やばいと思った真平が典子をキッチンへ。

万理子は台本に夢中

千明はためらいながら ナガクラに入り

万理子の明るい声でほっとする。


和平はドラマの脚本ができてよかったと言いながら
昨日、灰田におっちゃんと言われたことを
なんとか 千明にぶつぶつ言おうとしているのだが
相変わらず まわりくどい。
「一人暮らしの女性の部屋で 朝まで仕事するなんて
私にはできないですよね~」 と和平

「ですよね~。でも私にはできないって言ってる人のほうが
スケベだったりしますよね。

だって、そうじゃないですか、スケベな連想をしてるから
できないとか言うわけですもんね。」 と タイムリーな発言の千明

「あの、ちょっといいですか?」

「嫌ですよ!」 

と二人のいつものやりとりが始まったところで

典子
「むっつりスケベはむっつりスケベでいろいろ大変なんだと思うよ」
と 声をかける。

「むっつりスケベ? どういう意味だ!」 と和平

必死で止めようとする真平だが

「仕事のために体売るらしいよ、この人」と典子

「なんだその単刀直入な言い方は」 と和平

「何それ?」 と千明

えりなが
「援助交際みたいなものですか? 」 と聞くと

まあそうかなと典子

「違うだろ、なんでそういうことになるんだ、全く違うだろ!」
と必死な和平

千明は 和平のように

「ちょっといいですか?」 と言い

典子が話すと話が複雑になると思うのなら自分で
話せば? と 。


極楽寺の駅に肩を落としてついた和平を 千明が待っていた。

たまには仕事をさぼろうという千明

すると、和平は鎌倉が一望できる高台へ千明を連れてくる

はぁはぁ言いながら坂を上り、仕事をさぼってまで鎌倉に連れて来るとは
根っからの鎌倉推進おじさんだと 千明

千明は 仕事の悩みなら私もありますと言ってあげようと思ったが
今の和平にはかなわないといい、どうせ上司に無理な仕事を
押し付けられたんだろうと言う。

「わかります?」 と和平

「すいません、ビール2つ下さい」 と注文し

「「俺は 「ダメでした」 なんて言葉は聞きたくないからな」なんて
さもかっこいいこと言ってるような顔して いいやがるんでしょ? そいつ。

そんなの誰も聞きたくねえし、言いたくねえよって話ですよね。」
と 千明

あまりの的中に

「え? どっかで見てました?」 と和平

「たいした実力もないくせに、人の手柄、自分のものにして偉くなっちゃたような
上司でしょう?」

「はい、そのとおり」

「いるよね、そういうのね。」

「しかもその上司なんですけど 年下。しかも元部下」

「マジっすか?」

「マジっす。」

「そっか、きついなぁ」 と 千明は和平の背中を叩く

そこにビールが来て

乾杯!

さぼりビールうまいっしょ と 千明

するとそこへ、田所が案内して入ってきた。

あわてて逃げ出す二人


場所を変えて、

50にもなった男が仕事のみかえりに、体を要求されるのは
ファンキーだという千明

しかも相手は美人でスタイルもいい。何の問題もないとさらに千明

和平は やろうと思えばできないわけではないが、自分が
体を張って親善大使を引き受けてもらったとしても
全部その嫌な上司の手柄になり、その先の写真撮影の
そいつの勝ち誇った顔まで目に見えるのが嫌だという。

それに同意する千明

千明に全部わかってもらって
また二人は場所を変えて飲み始める

千明の悩みもうちあけろと和平

千明は灰田に好かれていると思い ちょっとキュンとしたのだが、
灰田が気に入っていたのは万理子であり、それに
自分が気づいてしまった。 まあこれは当然と言えば当然
万理子は千明より若いし きれいだし なにより面白い。
興味深い存在だからだ。

「万理子ってうちの万理子?」 と和平

千明は気づいた後からが自分が最悪だったと言い
ほんとは傷ついてしまったのを隠すために
二人の恋を応援しますよ、みたいな態度をとってしまい
結果的に万理子の気持を考えずに
傷つけてしまったと。

情けない、かっこ悪い、ちっちゃい もう最低と
自己嫌悪な千明

「今流に言うと あれですね、 痛いですね」 と 和平

「痛い、痛い、そう痛い。痛い女 痛い。」と 千明

和平は 昔は、痛いという表現はこんなとき、使わなかったのだが、
今は 痛いに 変わる言葉を思いつかないと言い

二人は お互いに 痛いと思われていると言い

千明は おばさん同士で話している感覚だと言い
和平は おじさん同士で話しているみたいだと。

家につき、千明の家の灯りがついている。

「典子かな」 と千明

「なんかすいません」 と 和平

ドアを開けると靴が3足

典子、万理子 知美だ。

話しの軽い万理子から話すことに。
万理子は千明に恋愛をしているが一方ではその恋がかなわぬことも
わかっている。 だから脚本家になれば、プロデューサーと
脚本家として、仕事の上で恋愛ができるのなら、脚本家に
なりたいが、自分はなれるのか? ということ。

千明は
正直に言うと言って、向いていると言う。
「脚本家は、自分はダメダメなくせに人のこと冷静に分析したり
これ言ったりするわけでしょ。
常に他人事っていうかさ、 これ、あれ 褒めてるのよ。
あのー、客観性があるなとか 観察力があるな みたいな感じで。
万理子ちゃん、仕事の上で恋人になれる日を楽しみに
待っています」 と 言うと

「はい、感無量でございます」 と 万理子

次は典子


長倉家に一人でポツンといる和平

そこへ真平とえりなが帰ってくる。

和平はずる休みしたと言い、真平は驚き
えりなは 「頑張ったね」 と声をかける

すると 隣から大きな千明の声が

「はぁ? なんだそれ?」 と千明

「しちゃったわけ?その先生と」と千明

頷く典子

典子はフラをやりすぎて、倒れ 目が覚めた時に
横に居てくれた先生と・・・


「途中までだけどね」と典子

「途中とは? 」 と万理子

「具体的に話す?」 と典子

それを止めて 続きを促す千明

「どうしよ、千明」 と典子

「いいんじゃない?
その先生とさ、ハワイにでも行って
しあわせに暮らしたら?」 と千明

だが典子は別に好きでもないし、よく知らないし
そんなことはできないという。

じゃ、悩みは何なのだ?と千明に聞かれ

旦那と元さやに収まったが、結局何も変わっていない。
仲がよくなったのもほんの一瞬で。典子はどうしても
ハワイに行きたかったのではなくただ変化が欲しかっただけだと。

だが、相手が乗らないので、このまま年を取っていくのかと思っていたら
あんなことになったがいざとなったら逃げだした。
どうしていいかわからない という典子に

「バカだよね。 ほんとうに。 あんたも私もね。
何じたばたしてんだろうね、みっともない」と 千明は言い

大人になったら分別のある大人になってる予定だったが
でも全然だめで、むしろ年をとればとるほど
もっとみっともなくなってるような気がする。

ほんと みっともないよね、嫌んなるよね」 と千明

「千明・・・」 と 典子

「いつになったら ほんとの大人になれるんだろうね。
でもさ、私、そういうあんたのこと、なんかかわいいなって
思うよ。じたばたしてて みっともないけど
何かすごい かわいいなって思う。
世の男どもはさ、女のそういうとこ全然見てくれないんだよね。
かわいいなんて 絶対言ってくれないじゃない。
だからさ、女同士はせめてさ そういうところも褒めあおうよ。」
と 千明

「うん! 私も千明のことかわいいと思う。
バカだし 童顔をいいことに若作りだし、みっともないと思うけど
でも千明って かわいいと思う。」 と典子

「やめてよ、やめてよそういうこというの・・・
でも ありがとう」 と泣き始める千明

「千明~」 「典子~」の泣き声

二人は抱き合いながら

千明が「あんたさ、さっき童顔をいいことに若作りって言った?」
というと

「幻聴じゃない? 耳まで遠くなった・・・」 と典子



長倉家 ぎんなんの皮を割りながら

真平は 和平に 千明のこと 好きじゃないのか?と聞く

和平は 千明を大事に思っているから、勢いで恋愛関係には
なれないという。天使の真平にはわからないだろうと言いながら。

一方、千明も万理子と典子に
「この先 誰も現れなかったら・・」と言っていると

深刻そうに知美が口を開く

忘れていた・・知美の問題は やはり真平のこと

浮気かとみんなが思うが病気のことだった。


本人に聞いた方がいいという万理子と典子と千明だが
本人に聞きたくないから教えて欲しいという千明


テレビ局

灰田の脚本の直しが必要なのだが、灰田はつかまらない。

すると万理子が手を挙げて 直しをやってみたいという。

「どれどれ?」 とみんなで見ていると

灰田が そろそろ自分が必要じゃないの?と入ってきた。

みんなは万理子から離れるが
万理子は手をあげて、灰田に意見を言ってもいいかと聞く

すると万理子は灰田の脚本の矛盾点を指摘。
さらに改善のパターンも練っていた。



典子の家

広行は急にハワイに行ってもいいと言い出した。
でもプランを聞いていると ずっと典子は単独行動なのである。

「一人たびか!」 と突っ込みを入れて 怒る典子だったが

「あ、そうか千明も一緒に行けばいいんだ」 と言い出す。

それを局で感じ取り
「何? 何? なんだかわかんないけど 絶対嫌!」 と千明



真平は天使病が出て さみしげな女に

「あの・・僕でよかったら」 と声をかけると

知美がやってきて、

いきなり殴りかかる。

「あんたは病気でなんか死なない! 私がぶっ殺す。」と
と言いながら 殴る知美を抱きしめる真平

「病気で死んだらぶっころすからね」と知美

そんな知美を強く抱きしめる真平


啓子と祥子とドライブに行った先で、向坂緑子を見つける

やはりとてもきれいだと話していると、和平が来たので
千明は目をそらす。 啓子と祥子も 長倉兄だと気づく


緑子は部屋へ行こうというと 和平は親善大使のお願いは取り下げるという。
詫びる和平

「そんなに嫌ですか? 私と」 と 緑子

「いやいやそんなことではないんです。 私ももう50です。
すぐに51になります。もう女性とそういう関係になることは
そんなにないと思うんです。だから 大事にしたいんです。」

長倉のせりふを背中で聞く千明

啓子と祥子は 「バージンか」と言っている。

和平は いい年だからこそ、そういうことは大切な人との
大切な時のためにとっておきたいという。
そうしなければというのではなく自分がそうしたいから。

「そういう方がいらっしゃるんですね?」 と緑子

「はい います」 と 和平

緑子は席を立ち、意気地なしと言って帰る。

おじぎをしながらも見送り、帰ろうとする和平に
千明が挨拶をする。 啓子と祥子は気を利かせてエステへ。

「どうしているんですか?」 と 和平

「私達のほうが先にいましたよ」 と千明

「だったら!」 と 和平

「だったら 何ですか」 と千明

「なんでもないです。」 とよろける和平

「大丈夫ですか?」

「大丈夫じゃないですよ。
なんで私の人生ってこういう展開になるんでしょうか?」と 和平

「さぁ?」 と千明

「みっともないところ 見られてしまいました。」

「どこがみっともないんですか?」 と 千明

「聞こえてたでしょ、意気地なしなんて言われて。」

「いいじゃないですか、意気地なし。 すてきです。
すてき・・・でした。 
私も 大切にしたいと思いました・」

少しの沈黙の後

「あの・・」  と 和平

「いいですよ」 と 千明

二人はすぐに立ち上がり 和平は意を決して部屋をとろうとするが
満室だった。

千明は車に乗って行こうといい、二人はラブホを探し回るが
満室・・・

結局もう笑うしかない二人
最後には渋滞にまで巻き込まれ またけんかを始める二人

けんかをしながらも、ダメにならないうちにと約束をする二人


長倉家 典子のハワイみやげで盛り上がっている。

千明の初サスペンスの視聴率がきにかかり電話を待つ。

すると視聴率はよかったようだ。

次にアホ部長より電話。サスペンスがよかったので
ライフワークにしろとのお達し。

ただ、灰田は若いおねえちゃんとハワイに行って行方不明と
千明は言って、その代りに有望な新人脚本家を見つけたと
報告。 


電話を切り、 「というわけで万理子ちゃんお願いします」
と千明が言うと

「命を懸けてがんばります」 と万理子

頑張れ~と 千明は万理子を抱きしめる

そんな千明をおばはんプロデューサーだといい またけんかに
なりそうな和平だが

えりなが誘導して テーブルの真ん中に。
すると 千明が 長倉和平さん 51歳のお誕生日
おめでとうございますと、ケーキは真平が持ってくる。

なんかあるかなとは思ってたけど 朝の7時半にケーキは・・
という和平に

「夜は 私とシーラスに行って頂きます」 と千明

みんなで一緒にフラを踊る。


というわけで
吉野千明 46歳

そして長倉 和平51歳 

とりあえず 人生キープです。(千明のナレーション)


終わり






最後から二番目の恋 キャスト

吉野 千明  --  小泉 今日子
長倉 和平  --  中井 貴一
水谷 典子  --  飯島 直子
長倉 真平  --  坂口 憲二
長倉 真利子 -- 内田 有紀
長倉 えりな --  白元 彩奈
荒木 啓子  --  森口 博子
水野 祥子  --  渡辺 真起子
水谷 広行  --  浅野 和之

AP三井さん --  久保田磨希
田所勉    --  松尾諭
大橋知美  --   佐津川愛美
武田誠   --    坂本真


最後から二番目の恋 挿入歌 は Yael Naim の Far far と Go to the Riverです。
すごく いいよね。 Yael Naim アンニュイな感じで。








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No title

渾身の更新でしたね。
しかし鎌倉にプリンスがあったとは…
知りませんでした。

実家からもそう遠くないのに…(^_^;

11/3おはようございます♪

いつもありがとうございます。
☆p\(*^o^*)/p☆

おはようございます♪(挨拶&応援)
今日は『文化の日、天長節(明治)、レコードの日、まんがの日、みかんの日、文具の日、サンドウィッチの日、ハンカチーフの日、いいお産の日、晴れの特異日』です。
今日はいっぱいありますね~

いやぁ~今日は読み応えがありました。
これだけ書くのは大変でしょう。
私も見習わないと。最近サボり気味なので。。。

今日は公休です。
昨日ガッツリ頑張って働いたお蔭で、今日の休日出勤はなくなり公休となりました。
土日連休です!ゆっくり朝寝坊できました~

今日は昼から妻の実家に行き、夕飯をご馳走になってきます。
日本シリーズを観ながら美味しいご飯にお酒ですね。

お互いに良き土日を過ごしましょう!

※励みになります。ランキング応援にご協力ください。

No title

おはようございます♪

昨夜はフィギュアー観ながら「最後から二番目の恋」を観ていました
面白かったです^^
来週も楽しみです。

いつもありがとうございます。
今日も素敵な一日でありますように!

今日も寒いです^^!

こんにちは^0^
今週も、お疲れ様でした♪
素敵な週末を、お過ごし下さいね~♪
私は、イベントのお手伝いなので、
お仕事です~^-^♪
では、素敵な一日を~♪

No title

こんにちは
いつもありがとうございます

こんなにたくさん
大変だったのでは・・・

おかげでよ~くわかりました
なかなかいい感じ(#^.^#)

今日も良い一日をお過ごしください(^^)/

こヾ(^o^-) ん(o^ー^)o ばo(^0^o*) ん(o^-^)ヾわ(*^〇^*)ノ”””””

いつもありがとうございます。
今宵も遊びに来ましたよぉ~。
ドロンシマス |・_・) |_・) |・) |パッ *

こんばんは~

なんか昨夜、テンプレートを変えたくって、秋っぽいのに変えたつもりが・・・コインのだったので、また近々変えようと思っています。
それにしても、テンプレート、全く増えませんね。。。

明日こそは、午前中には起きたいと思っています^^;

いつもありがとうございます(^.^)/

No title

いつもありがとうございます。
ジャイアンツが日本一になりましたね。
冷え込んできたので灯油を買ってきました!
感謝ありがとうエール送ります!

こんばんは(^^)

またまたご無沙汰してます(^^;)

このドラマ、前やってた時から好きで昨日のSPも録画して今見終わりました(^^)
挿入歌、イイですよね~♪

体調にお気をつけて!

おはようございます^0^
今日も寒いですが、楽しい日曜日を、
お過ごし下さいね~^-^
私も住宅展示会のイベントに参加で、
お仕事頑張ってきます~^0^♪
では、素敵な一日を~♪
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