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結婚しない 第一話 あらすじ ネタバレ

結婚しない 第一話 あらすじ ネタバレ


明楓大学で講義をする谷川教授

「結婚。 それは大多数の人々が通過する人生の晴れ舞台
誰もが主役になれる夢の舞台です。

しかし、2012年、日本では生涯未婚率が過去最高となりました。
おおざっぱにいうと、男性の5人に一人が50歳までに
一度も結婚していないということになります。

(え~ まじで?! と 生徒の声)

特に、女性の未婚率はどんどん上昇しています。
1980年代後半と比べると2倍近くになっています。」

学生の佐藤翔太が手を挙げる

「それって いわゆるバブル時代の話しですか?」

「そう、私が華やかなりし青春を謳歌していた時代。
女性はクリスマスケーキにたとえられ、
24歳までに結婚しないと値崩れするなんて言われたものです。」

学生たちブーイング

「このように急増している未婚の人々の中で
いずれ結婚しようと思っている人は、全体の89.4%にも及ぶ。
つまり現在結婚していない人の大多数は、
結婚したいと思っているということです。


旅行代理店に勤める田中千春34歳。
未婚だが結婚したいと思っている。いつかは・・


同僚の鈴村真里子(福田彩乃)は、いつかは・・
っていつだ? と言い
待ってるだけじゃ永遠にいい人なんて現れない
と言う。

「だいたい千春さん、前の彼と別れて何年ですか?」
と真里子


「5年」 と 千春が答えると

「あああ、やだやだ、私どうしても30までに結婚したい」
と真里子

「私だって四捨五入すれば30よ」という千春

だが、来週誕生日を迎えると35歳になってしまう千春に
来週から40だという真里子

「あああ、どうか次に来るお客さんが超イケメンで超お金持ちで
彼女のいない独身男性でありますように。」 とお祈りする真里子

すると願いが通じたのか、さっそくドアがあいて男性が入ってくる。
だが女連れ。


「チッ!」 と舌打ちして、千春にまわす真里子

「仕事でしょ?」 という千春だが

「カップルじゃ見込みありませんから」 と
真里子は割り切っている。

千春が 「いらっしゃいませ」 と応対すると

圭介だった。

「あっ、圭介?」


「千春、久しぶり。 何年ぶりかな?」


「5年・・・」 と 千春

真里子は5年と聞いて、さっきの話の元彼?と 思う。

「いやぁ驚いた、今旅行会社なんだ」 と 圭介

「うん、契約社員でね」 と 千春

圭介の連れの瞳が声をかける

「知りあい?」

「大学のサークルで・・・」 と圭介

「すごい偶然ですね、どうも初めまして」 と
さわやかに挨拶する瞳

「どうも。こちらこそ。 彼女さん?」 と 千春は言うが
瞳が持っていたのはハネムーンのパンフレット

千春は極上のハネムーンについて、元彼とその結婚相手のために
アドバイスをすることに・・・

「千春は? 結婚の予定とかないの?」 と圭介

「うん、 まあ 、いつかは」 と 千春


明楓学園 谷川の講義は続く

「一方で一生結婚するつもりがないという人の割合も、
緩やかですが増加しています。」

今度は鈴木朋美が手を挙げて質問する。
「それは結婚したかったのに、できなかったってことですか?」

「違います」 と 谷川


ナチュラルガーディナーデザイン部 

桐島春子は結婚する必要を感じないと言い切る美しい44歳。

お客様に部下を紹介すると言われ
将来を約束した相手がいると答える春子

「どんな方?」 と聞かれ

「この仕事です。 こちらが情熱を傾ければ必ず答えてくれますし。
絶対に裏切らない、最高のパートナーです」


再び明楓学園 谷川の講義

「また、経済状態の悪化から、将来に希望が持てない人が
多くなりました。」それに伴って近年急速に増えているのが
結婚など無理だとあきらめている人たちです。」


メゾン・フローラルの工藤純平もその一人。
自分には結婚は無理だとあきらめている。

後輩の河野瑞希は、
「でも先輩と一緒に歩いて行きたいと思ってる人も
いるんじゃないですか?」 と 尋ねるが

「俺なんかと一緒にいたら、ずっと同じところで
足ふみしてなきゃいけなくなる」 と純平は自分に自信がない。


千春は元彼の圭介とその婚約者にハネムーンのプランを用意し

帰りに

「千春も頑張れよ」 と圭介に言われる。

うん・・・と答えたものの、何を頑張るのか・・

「結婚じゃないですか? やっぱり」 と真里子


明楓学園 谷川の講義

「今まさに結婚難といわれる時代に私達は生きています。
そしてこう問いかける。」


****************************************
「頑張ればいつかはできるのかな・・ 結婚」 と 千春



真里子と森田と一緒にランチ中の千春は やけ食いをして
真里子に注意され、森田にも、ダイエットできるのは20代までと
言われてしまう。

もちろん、森田は女性に言ってはいけないことを言ったので
イエローカード、あと一枚で森田はランチをおごらなくてはならない。

でも、真里子は千春がやけ食いする気持ちもわかるという。

千春は、別れたのも何となくだったと言い、それがあっさり
切り替えて結婚! と圭介が決めたのがなんだかショックだったようだ。
未練があるわけではない。

すると森田が男はそうなんだという。
30まではなんとなく独身でもいいけど、30過ぎると結婚して家庭を持って
世間に認めてもらいたくなるのだそうだ。

真里子は「女だってそうだよ、ラストスパートかかるからね。
そろそろ本格的に最終就職先を探さなくちゃ!!」
と 張り切る

「いいな、最終って。
男は結婚してからがスタートですからね」 と森田

「女だってそうよ、出産とか育児とか。」と千春が言うと

「ああ、そうなんですよ、だからできるだけ
若い子のほうが・・・」と森田が激しく言い

真里子は「森田、レッドカード」

明日お寿司をおごらさせることになった。

一方、結婚する必要のない女、春子は
上司の樋口と仕事の打ち合わせに余念がない。


麻衣はメゾン・フローラルにバイトに来ると
純平と話していた美しい女性が帰って行くのを見た。

彼女かと聞くと大学の後輩だという。

「麻衣ちゃんは彼氏とかいるの?」 と純平

「いたら結婚とか考えるのかな・・」と 麻衣

「結婚?」 と純平
麻衣は今、現代社会学の講義で結婚について学んだ話をする。



職場に戻った春子。 飲みに誘われるが断る

樋口部長が直帰なのは・・・


千春が家に戻ると、妹の千夏が婚約者の陽一郎を連れてきていて
千春が結婚したら、この家に戻って来ると千夏が言い、
どうして千春は結婚できないんだろう、と父まで
言い出し、千春はリビングのドアを開けられなくている。

思い切って開けて何事もなかったかのようなかおで
いらっしゃいと言う千春。

部屋に入ると母が心配してやってきた。
千夏が言ってたこと、もしかして聞いてた?と。

「うん」


「許してやりなさい。一応心配してるんだから、千夏なりに。」

「わかってる」と千春

母に結婚する気があるのなら、考えてそろそろ動かないと
年齢のこと、子供のこと・・ と言われ

「わかってるよ。」

「なら、見合いでもなんでも」 と 母

「言われなくてもわかってるって」 と 千春

千春は母の心配が重たくて外に出る。



春子がコンビニで買い物をして夜の公園にさしかかると
千春が一人で缶チューハイを飲みまくっていた。

おまけにちらしで紙飛行機を作り公園の噴水に向かって投げた!

すると紙飛行機は千春のブレスレットとともに噴水の中へ。


「あっ!」 と 千春はブレスレットの心配を。

同時に 「あっ!早く拾わなきゃ!」と声がして
噴水の中に春子がどんどん 入って行く。

てっきり千春はブレスレットを取りに入ってくれたものだと思い、

「すいません・・・もう少し左です」 というが

春子の探し物が違うようだ。

春子は紙が排水溝につまると心配して、紙飛行機を探していた。

おそるおそる千春も噴水に入り、ブレスレットを見つける

「ああ、よかった」 と千春が言うと

「よくない!」 と 春子

すると噴水が一斉に吹き出し、おまけに警官にとがめられた。

交番で事情を聞かれる二人。

最近素っ裸で噴水で泳いでいる酔っ払いがいると近所から通報があったのだそう。

「私達じゃありませんよ」 という千春だが

「でも飲んでたでしょ? なんで飲んでたの?」 と 
またまた事情を聞かれるはめに。

「元彼が結婚すると聞きまして。いや、いいんですよ、別に結婚しても。
別れてもう5年もたってますから。
でも軽く、先こされたショックっていうか・・・
納得できないっていうか・・」 と 千春

「つまり腹いせに酒をあおって酔っぱらったと。」警官

そして次に春子だと・・・

調書が終わってなんか陽気に自己紹介をする千春をうざいと思い


「忘れよう、お互い」 と 言い、さよならする春子

だが、びしょ濡れになった千春がくしゃみをしているのを見て
家で着替えを貸してやる春子

「洗って返しますから」 という千春に

「いいから、返さなくて。お互い忘れよう!]と 春子

千春は、春子のリビングであの公園の写真を見つける

なんであの公園に居たのか? と春子に聞かれ

あの公園が好きで、落ち込んだらよく行くと千春

「知ってます?夏になるとね、虹が見えたりするんですよ。

昨日も元彼が結婚するって聞いて、それで・・

結婚かぁ・・私 もう結婚できないのかな・・」と千春

それを聞いて、別に無理に結婚する必要はないという春子

千春は初めてそんなこと言われてびっくり。

春子に温かい飲み物を入れてもらって、ほっこりする千春

落ち込んだり張り切ったりなごんだり、忙しいねと春子。


千春はよくそう言われるらしい。 

春子は 「ねえ 大丈夫時間?」 というと 時計を見て

「まだ大丈夫です」と千春は言ったものの、
そこは家ではなかった。 あわてふためく千春が走って行くと

バイクに乗った春子がやってきて、後ろに乗れという。
春子はバイクを飛ばして、千春の会社へ送り
さっそうとまたバイクをとばして行ってしまった。

春子が会社につくと、樋口部長からグランドヒルズのガーデンプラン、
春子のデザイン案が通ったとうれしい知らせ。
だがなぜかプロジェクト会議には参加しなくてもいいと言われる。

樋口部長は系列の子会社で最近業績が落ちている場所に行ってみてくれと
指示をする。 それに週末何か話があるという。

メゾン・フローラル 花屋のようだ。


千春はお昼に同級生の由香里や美加子と待ち合わせ。
二人とも結婚している。

二人は独身生活を謳歌している千春がうらやましいと言いながら
もう自分たちは35なんだから結婚して、出産するつもりがあるのなら
結婚を急いだ方がいいと千春に。

だが、こればっかりは相手がいることだし・・と千春
そこに独身のつぐみも合流


春子はバイクを飛ばして、メゾン・フローラルに行ってみる。

バイトの麻衣は、春子のガーデンデザイナーの名刺をみて
「かっこいい!」 という

店長を訪ねてきた春子だが・・

そこへ純平が帰ってくる
純平は子供たちに花の色を説明している。

純平の口から出る、スカーレットレーキや、クロムイエロー
ホリゾンブルーという言葉に少し驚く春子

油絵具の色ですよね? と春子

純平が店長かと思った春子だが、店長は来週から来ることに
なっているらしい。

春子はクロムイエローの・・というと
「ガーベラですね」 と 純平はガーベラを包む。


同級生とランチしていた千春とつぐみ

すっかり主婦との差を感じてしまった二人

サークル仲間の独身組はつぐみと千春二人だけになってしまった。
つぐみは、彼氏と別れたばかりで当分結婚しそうにないという。

今度仕事終わりに飲みに行こう!と約束して別れる。


千春がランチから戻ると、裕司が待っていた。大学の仲間で
圭介からここに居ると聞いたという。

裕司は社員旅行の幹事になったので、その相談をかねて
今晩飲みに行こうと誘う。

「生ビール一杯おごりなら」 と 千春

「商談成立!」 と裕司

夜、飲みに行き、結婚する圭介の話しになり、
悪いこと言っちゃったと、反省する裕司

「俺、千春だと気を使わないでしゃべっちゃうんだよね」
と 言われ ちょっぴりうれしい千春

二人の関係は、大学時代の親しい関係に一気に戻り

裕司が
「なんかさ、この年で独身だと周りの視線が痛いんだよね。

(ああ、わかる、なんでこの年まで? と千春)

そう、なんか特別な理由があるんじゃないかって。
別に普通だよな、俺たち。」

「うん、普通だよ、至って」 と千春

すると裕司は、昔
35になってもお互い一人だったら結婚しようって約束した
ことを 言いだす。

それって・・・・・・・と 千春


翌日、真里子にその話をすると

「それプロポーズじゃないですか!」 と盛り上がる

否定しながらも、次に会う約束をしたとうれしそうな千春

「やったじゃないですか!」 と 真里子

「社員旅行の下見につきあうだけだよ」 と 千春

「ねえ千春さん、その人なんじゃないですか?
千春さんの ”いいひとがいれば” の いいひと。」
と 真里子

「裕司が?」 と 千春

「いいですか? 千春さんが今まで出会ったすべての人を
結婚してもいいひと、結婚したくない人の2つに分けるとしたら
彼はどっち?」 と 真里子

「それは・・まぁ・・・」

「ね! 出会いがないなんて言うけど案外見過ごしてるだけなんですよ。
よし、千春さん、この勢いでゴールまで行っちゃってくださいよ。
私も続きますから!」 と 真里子にはっぱをかけられて
まんざらでもない千春


そんな裕司とのドライブデートはものすごく楽しいものだった。


春子がバイクでマンションに戻ると、ハイテンションの
千春が待っていた。

この前噴水でびしょびしょになった時に、春子に服を借りていて
返さなくていいと言われたがやっぱり返しに来たのだ。

それで帰ると思っていた春子だが、千春は夕飯を用意してきていて
春子のマンションにあがりこみ、夕飯を作る。

熱海のおみやげの干物や、梅干し

料理は得意だと言いながら鼻歌を歌っている千春を見て

「なんかいいことあった?」 と春子

千春は、35になってお互い独身だったら結婚しようと約束した
昔の友人に出会ってデートしたことを報告

「さみしさから昔の約束にすがるのはやめたほうがいいと思う」
と 春子に言われ

そんなことわかているが、やっぱり結婚したい という千春
「信じるのっていけないことですか?」 千春は
そう言って帰ってしまう。


春子は実家に帰り、祖母の介護をしている母のようすを見に行く

母は春子が結婚しなかったのは、自分たちのせいじゃないかと
心配していた。

春子は自分の選択だから迷いはないと言い切って、樋口部長と
約束しているので会社に顔を出す


千春はまた裕司と待ち合わせ

春子の35歳の誕生日のために素敵なお店を予約してくれていた

楽しい時間  だが

「正直なところ年齢って嫌でも意識するよな。
次、付き合う奴とは結婚するんだろうなって思うからさ。
あのころ結婚してたら今頃どうなってたかな?
35になっても一人だったらって約束したころ。
きっといい家族になってたんじゃないかな。
もう子供も居てさ、 一人じゃなくて2人も3人も。
俺、そういうのが理想の家族なんだよね。
こりゃそうとう 若い嫁さんもらわないとダメだな。」
と 言い出す裕司

ええええええっそこ? 今頃そんなこと言う?


「35になってもお互い一人だったらか・・
俺も若かったよな。 あんとき深く考えてなかったけど
俺が35になったら、千春も35だもんな。
やっぱり昔の約束は、昔の約束だな。」

ガーーーン と ショックを受けながらも笑顔の千春
水ぶっかけて帰ればよかったのに。

「裕司もがんばって、若い彼女つかまえないと!」
と 精一杯の笑顔で言う千春

時間の無駄だよね、可能性ゼロの男とディナーなんて。



その頃、春子も樋口部長から、結婚していないことを理由に
春子がデザインしたプロジェクトから外された上に
花屋へ店長として移動になると告げられた。

会社の方針で、”家族” というテーマでデザインを考えていくので
春子は不適格だというのだ。

おかしいよね、春子のデザインが採用されたのに・・

「春子、すまない・・君は・・
ほんとにすまないと思っている」 と 樋口部長

樋口と春子はかつて不倫関係にあったようだ。

「私が結婚しない人生を選んだんです、謝らないでください」
と 春子


若い女と結婚したいと思っている裕司に、もしかしたらと
期待していたバカな自分をつくづく悔やんだ千春に
追い打ちをかけるように つぐみからの電話。

つぐみと会うと、つぐみは別れた彼の子を妊娠していたのがわかり
彼がやり直そう、結婚しようと言ってくれたと報告

まあ、これは素直におめでとう!というしかないけど。

「おめでとう、つぐみ幸せになってね」 

一人で帰る道はさみしい。
ぼーっと歩いていると転んだ。
すると純平が、「大丈夫ですか?」 と声をかける

落ち込んだ千春は、自分は上手に歩けないけど
みんな普通に歩いていますよね・・とおかしなことを
言い出す。

普通に考えると変な人なのだが 純平は
「そう考えること、僕にもあります。
自分は当たり前のことができないみたいだなって。
みんなが普通にできてることが、自分にはどうして
できないんだろうって、よく思います。」
そう言って さわやかに笑う超イケメンの純平

お礼を言って帰ろうとする千春を呼び止め
純平は店の中に入って真っ赤なガーベラを一本
持ってきてくれる。

「よかったらどうぞ。 一歩って言うんです。
ガーベラの花言葉。」と 純平

「一歩・・・」

さわやかにまた純平は店の中へ。

春子がコンビニから戻ると、この前の公園で千春がまた酒を飲んでいる。

つまみをしこたま買い込んでいる。

ベンチの隣に座ってビールをあけようとする春子に

「春子さんの言ったとおりでした。
昔の約束はやっぱり昔の約束でした。
彼のほうは一歩も二歩も先に進んでいたんです。
結局 私だけ同じ場所で足踏みしてたみたいです。」

やけ酒にやけ食いで一人で死んでいくのか・・と
落ち込む千春
自分は家族を持つのにふさわしくないのか、
春子みたいに打ち込む仕事もないし
ただこのまま年をとっておばあさんになって
最期は一人で死んでいくのかと思うとさみしいと
涙ぐむ千春

「私も同じ。仕事だけは裏切らないと思って今までやってきたんだけどね。
今日 店舗に出向だって言われちゃった。」
と 春子はいい

千春の食べていた野菜チップスを取って食べ

「確かにおいしい、でも野菜チップスといっしょに
飲み込んじゃだめだよ」 と言って

靴を脱いでこのまえの噴水にじゃぶじゃぶ入って

「結婚してなくて何が悪い!」 と 叫ぶ春子

止める千春だが

「千春もおいでよ
やってごらんすっきりするから。
のどの奥に詰まってる言葉あるんでしょ?
飲み込んだままじゃ辛すぎるよ」 と 

春子に名前を呼んでもらって

千春も噴水に入って

「道具じゃない、女は子供を産む道具じゃない。
結婚してるのが普通だとか言うな!
結婚してなくて 何が悪い!」

そこでまた噴水が噴き出す。
またまたおまわりさんに捕まる二人

純平はメゾン・フローラルに ガーベラを飾り
花言葉 「一歩」 を添えた。

千春はまた春子の部屋に世話になっている。

「あの日、ある人の結婚記念日だったんだ。
初めて公園で会った日。あの日だけは一人でとことん
飲むことにしてて。偉そうなこといって、過去を引きずってたのは私。

ありがと。

あの公園ね、私が初めてデザインしたの。
好きだって言ってくれたのに、お礼も言ってなかったから。」 と 春子

千春は春子の家に無理やり泊まり込むことに決めたようだ。

春子の部屋には、千春が純平からもらった真っ赤なガーベラが
飾ってあった。

「一歩」


続く




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コメント

なるほどです・・・

そっか、家事手伝わないとそんなにボロクソに言われるんですね(⌒_⌒;
それは行くのイヤなの、分かります。

私は未だに、お客さん扱いで、こんなんでいいのか?!ってくらいです^^;
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