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大奥 あらすじ ネタバレ

大奥 あらすじ ネタバレ


男だけが患う謎の疫病が席巻した江戸、徳川の時代
日本は、多くの男が 「赤面疱瘡」で赤鬼のようになって死んでいった。



剣術が自慢の水野祐之進(二宮和也)は貧乏旗本の長男坊。
夜な夜な女たちをただで抱いてやっていた。
どの女も子種が欲しく、祐之進にお金を払おうとするが、祐之進は受け取らない。

母の頼宣(倍賞美津子)は、寺社奉行の娘との縁談を持ってくる

「なんでもたいそうな面食いで、顔さえよければ
他のいろいろな欠点には目をつぶるとおっしゃって
くださっておる。

そなたももう19、こんなよい話は二度とありませぬぞ」 と母

「つまらねえな」 と祐之進

「つまるとかつまらぬとかの問題ではない、
旗本家の長男と生まれたからには、しかるべき家に婿入りして
そこで山のように子供を作るのが一番よい一生です。」と母

祐之進は、

「当節、貧しい武家に男子が育てば、せっかくの種馬。
金持ちに貸し出して金を取るのは当たり前。

されど母上は これまでに一度も私の体を金では売らなかった。
ただの一度もです。
それがこの貧しい家で、どんなに大変だったことか・・
母上、どうか私に恩返しをさせてください。
男子の一生、婿に行くことよりもっと恩返しになる
方法を見つけて見せます」と祐之進は言って

ほんとうに大奥へ行くと言いだした。

幼馴染のお信(堀北真希)とは、恋仲であるものの
お信も薬種問屋の田嶋屋の跡取り娘、
いくら祐之進を好きでも、好きとは言えない。


祐之進の大奥への決意を聞き、
姉の志乃はは一度大奥へ上がったら、宿下がりもできないと
心配するが、母は、祐之進の決意をありがたく受け取る。

貧しい水野家にとって、祐之進が大奥へ上がれば
一人食いぶちが減るだけでなく、手当もでるので
仕送りもできるという祐之進

そのうわさを聞いた、お信は祐之進のもとへ駆け出す。
だが途中で下駄の鼻緒が切れて・・
そこへ祐之進が現れ、お信をおぶっていつもの神社まで
連れてってくれる。 祐之進は下駄の鼻緒を直してやり

最後にお別れのキスをする

愛していても、しかたがないのだ。


大奥へ上がった祐之進

きれいな紫の衣服を身にまとった御中臈の松島(玉木宏)が
大奥のこと、あれこれ説明してくれる。

祐之進が配属された部署は、お目見え以下の
御三の間


松島に案内された大奥には、美しい男子達がうずめいていた。
大奥美男3000人と呼ばれるが、実際は800人ほどしかいないと松島

御目見え以上は、御年寄、中年寄、御中臈、御小姓などと
細かい役目に別れている。
祐之進が配属された、御三の間は、主に、上司の方のお世話をする役割で
御目見え以下とはいえ、その地位はもっとも高く、励み次第では
上様にお目通りがかなうのも夢ではない

そして、御目見え以上の方が過ごされる長局に来たところで
大奥総取締の藤波(佐々木蔵之介)と 出会う

最後に松島は、大奥で見聞きしたことを外部にもらせば
首が飛ぶと忠告する。

そして、俗世を捨て、水野祐之進という名前も 水野という
名前にして 過ごせとアドバイス。


御三の間であいさつすると、そこは別世界

祐之進の着物や、武士らしい細髷をあげつらう仲間たち。

先輩の福島が作法を教えてくれる。

まずは、すね毛をそれ。現在の公方様は7歳。男の毛深いのを
嫌う。

と教えられ、なるほどと納得する祐之進

だが杉下(阿部サダヲ)が、

「おぬしかつがれておるのじゃ、すね毛などそったらかゆかろう」
と 言う

みんなは田舎者はからかいがいがあると笑う。
貧乏旗本の口減らしだろうと。

だが、祐之進は負けていない。
からかった福島の腕をねじりあげ、
江戸で一等はやってる髪型はこの細髷だと言い、
上等じゃないが着ているものも、江戸の流行りだと
言って 田舎者はどっちだ!このオカチメンコ!
と言う。

そこで杉下が 午後の仕事が始まると声をかける。

そして杉下は着替えを渡してくれる。

さらに、杉下ははたきをかけるときは、音をたてないように
なでるようにやれとか、旦那様の衣服に一日に一度は香をたきこめることとか
ねこは おねこ様と呼ぶこととかを教えてくれる。

さらに大奥は華やかなお役目ばかりではないとも。

「いやいや、こんぐらい楽なものよ。
俺んちは笑いが出るほど貧乏な家でね、
風呂場の下働きから、どぶ板掃除まで
女に体売る以外の仕事は何でもやったよ。」
と 掃除に励む祐之進


福島らのいじめは続く。

祐之進に松島様のお部屋に夕餉の膳を運べと言い、
祐之進が持っていくと松島は 鶴岡(大倉忠義)と
いちゃついていた。

祐之進があわてて、障子を閉めると

松島は、「御三の間に入った水野じゃ、
なかなかに涼やかな男であろう?」
と 鶴岡に。

美しい鶴岡も
「左様でございますな」 と言いながら
松島に寄り添う・・




松島が男を抱いていたのが、ショックだった祐之進

だが杉下は大奥では当たり前だという


大奥を一歩外に出れば、子種が手に入らない女達であふれているのに
そんな子種を無駄にうつようなまねはできない、という祐之進

「われらは金魚なのよ。
役にも立たぬ、大奥という金魚鉢でただ飼われていることが
我らの仕事なのだ。男たちを無駄に囲い、
貴重な子種を無駄にさせ、けれどその無駄こそが、この世の贅沢。
公方様のご威光の証しなのではないか?」 と杉下

ある日、剣術の音に引き寄せられるように行った場所で
剣術の稽古に励む男たちを見て
祐之進は持っていた箒を構えて何度か振る。

「いいかまえじゃ」 と声をかけてきたのは
大奥総取締の藤波だった。

名を名乗ると、藤波は名前を知っていた。


剣道場で藤波は水野と戦わせるのに、今一番強い奴はと
師範代に聞く すると鶴岡の名前が挙がった。

顔を見ると、松島といちゃついていた男・・・

だがこの鶴岡そうとうな腕らしい、みんなは新入りに
勝ち目はないと言うが・・


やはり鶴岡は美しいだけの男ではなかった。
剣術の腕もそうとうなものだ。

だが、祐之進が勝ち。
うずくまる鶴岡の健闘を称え、あなた様のような
剣客に出会えてお礼をという祐之進だが

鶴岡は祐之進が差し出した手を払い

「何が剣客や、この大奥で大切なものは
美しい顔と処世術よ。
そなたより、拙者のほうがずっとずっと美しいわ」
と鶴岡

夜、松島の後を追う鶴岡

「気に病むことはない」 という
松島に、捨てられるかと思って不安だった
鶴岡は抱き付こうとするが・・

ぴしゃりと松島に拒絶される。

「触れるな、見苦しい」 と

そんな様子をみてしまった祐之進は眠れない

すると杉下が
自分の家はやはり貧しい御家人の家で
しかも毎晩せがれに客をとらせるような家だったという。
十四の時から毎晩だ。最中に焼けた火箸をおしつけてくるのや
病気もちの女もいて、18で婿に行ったときには
やっとこの地獄から抜け出せるのだと、本当にうれしかった。
ところがむこに行った先で何年も子供ができなくて
結局、子種がないのだということで離縁されたのだと。
それで23の時に、最もおはしたとしてここに来た。
祐之進には大奥は病んでいて、けがれた世界に
見えるのかもしれないが、ここでしか生きていけない
ものたちもいる。と話してくれた。



祐之進には取り巻きというファンクラブができていた。

先日の鶴岡との立ち合いが大奥で評判になっているという。

剣道場に入ると、鶴岡が待っていた。
今度は、真剣で勝負だという。

何度切りかかられても、刀を抜かない祐之進。
祐之進は今までどんな思いでここまで這い上がってきたか・・
と言いながら襲ってきた。

最後の最後、祐之進は少しだけ刃物を抜いて

「刀をお納めくだしさい、鶴岡様。
武士としてともに上様をお守りしましょう。」 というと

祐之進の潔さに、鶴岡は腹を切る。
苦しそうな鶴岡のうめきごえを聞いて、介錯をしてやる祐之進

祐之進は松島に鶴岡に不意打ちにあったのか?と聞かれるが
断じてそのようなことはないとかばう。

松島も鶴岡は病死ということにしてくれた。


若い公方様が亡くなり、吉宗が将軍となった。

松島はわれらはご放免となりますか? と 尋ねるが

「いや・・相手はケチじゃ。
もったいないと言うておるらしい」と藤波



吉宗(柴崎コウ)は、この国の財政を改革するといい
まず贅沢を禁止すると言った吉宗に美しい打掛を用意し

「ここは紀州のような田舎とは違う」 と言った
側用人 間部詮房を速攻クビにする

そして町へ出て、庶民の暮らしを見て回る吉宗

町では赤面疱瘡がはやり男が減り続け、
吉原のおいらんも男、女郎も男ばかりだった。


やっと上様の御成りが決まって

藤波と松島は祐之進をお中臈にすると言う。

武士らしい武士がみつかってうれしいと。

御三の間に戻ると全員がひれふし、杉下は家臣となるように
手配されていた。一階級上がり、 一生 御三の間どまりだと
思っていた杉下にとっては、何事にも変えられない喜びだと
喜んでいる。

御中臈暮らしを始めると裃を作ると、前に取り巻いていた
柿添がお針子としてやってくる。
大奥ではやりの派手な裃を作ろうとする垣添に
祐之進は黒で大きな模様を一つ、シンプルなものがいいと提案

見事な裃ができた。
さすご大奥のお針子と 菓子でもやろうと探す祐之進

だが垣添は 「何もいりませぬ・・ただ思い出を・・」
と言われ

しかたなくキスしてあげる祐之進

「これで勘弁してくれ」という祐之進

だが垣添は一生の思い出にすると喜んだ。


「別に減るもんじゃねえし・・」 と 照れる
祐之進を 大笑いする杉下

吉宗の総振れ

黒の裃をみんなは笑うが、大奥総取締の藤波は祐之進の
漆黒の裃が映える場所を選んでくれた

さて、吉宗がやってきて

「なんとまあ、バカバカしいほど着飾った男どもだ!」 と
機嫌が悪い

さっさと通り抜けようとして、着物の裾を踏んでつまづく吉宗

笑い声

吉宗は振り返り 今笑った奴は名乗りを上げよと言う

祐之進の隣の男が、笑ったのだが 祐之進が自分だと
名乗りを上げる。

吉宗は祐之進の顔を見て

「そなた名をなんと申す」と 聞いた

水野・・と答えると

「しかと聞いたな、藤波」 と 吉宗

久通は機嫌のいい吉宗に訳を訪ねると

「まぁ 私も女だということだ」 と吉宗

だれかいい男がみつかったのかと久通

でも久通は未婚の将軍の初めての相手をする男子を
”ご内証のかた”と呼ばれるそうで・・・




その頃藤波も祐之進に話をしていた。

ご内証の方はのちのち打ち首になる。
上様に初めての夜伽を手ほどきするという
重大なお役であると同時に
要は、処女を奪うという大罪人だと。
よって、ご内証の方は死なねばならん。
これは三代家光公の御世に決まって以来の
大奥のご定法である。

そう言われて祐之進が気にしたことは
水野の実家のことだった。

大罪人の家として実家に類が及ぶことはないのか?
確認すると

病死と伝えられ、水野家には十分な見舞金が
届けられる と藤波

それを聞いて、役目を引き受ける祐之進

杉下は理不尽だと激怒する。
藤波は現お中臈の実家からはさまざまな賂を受け取っていて
ご内証にさせまいと、初めから祐之進をご内証にしようと
したのではないかと・・


その頃、藤波と松島は時期の総ぶれで、松島が目に留まれば
松島は時期将軍の父だと二人で高笑いする



打ち首になるとわかって、祐之進が思うのは 残してきたお信のこと

好きだと言ってやればよかったと思う祐之進だった。

風呂に入り、身支度を整え軽く化粧を手伝ってもらって
祐之進は吉宗のもとへ。

吉宗が入ってきて、くつろげと言い下の名前は 信だと言う
祐之進の名前を聞かれる

「祐之進 水野祐之進」 と 答える

吉宗はご内証が打ち首になることを知っていて、許せと言う。
こんなことになるとは知らなかったと。

「もったいなきお言葉にございます。 唯一つ
お願いしたき儀が、お信と、今宵一夜
お信と呼ばせて頂くことをどうかお許しください」 と
祐之進

吉宗は控えの者に、頼みごとはご法度らしいが
もうすぐ命を落とすものの最後の頼みごと一つぐらいは
聞いてやりたいと怒鳴る。

「お信!」 と 言って吉宗を抱く 祐之進

目覚めると吉宗はいなかった。
吉宗は調べ物をして、忍びの三郎左になにか
調べさせる

祐之進は今 打ち首になろうとしていた。

水野の家には遺髪が届けられた
約束通り病死ということにして。
泣き崩れる姉。

信も墓参りに。
涙を流す信。 おにぎりを作ってくれていた。

「そいつはありがてえ」 と 祐之進の声
おのぶのおにぎりをぱくつく祐之進

「うん、うめえ やっぱりおのぶのこさえた
にぎりめしは最高だ。」 と祐之進

「どうして・・・」 というお信

「そいつは言っちゃならねえ、
なに、俺ははなから進吉って町人で
おまえとは似合いの幼馴染だったのさ。」と祐之進

泣きながら祐之進に抱き付くお信

抱きしめる進吉


実はあのとき、打ち首にしようとかまえたのは三郎左
縄はとかれ、吉宗が現れ 御中臈水野は死んだので
新しい町人 進吉としてお信といっしょに生きよと
言ってくれた

お信を抱きながら、江戸城を見つめる進吉
江戸城でも吉宗は 祐之進に思いをはせていた。

大岡越前が現れて、三郎左をあんな芝居に使うなといい
久通は大奥はあんな若者の命を塵あくたのように
扱うとは恐ろしい所だと言う。

全くだと吉宗は言い、えりすぐりの美男50人を集めさせる


松島がまず選ばれるだろうと、全員の噂

色とりどりの裃はやめて、みな祐之進を見習って黒の裃にしている。

吉宗は黒の裃は感心といいながら、全員、くびにする。

吉宗曰く、幕府の財政はひっ迫、ゆえに人員の削減は当然のこと。
美男なら宿下がりしてもすぐにむこ入りの話があるだろうと。


「皆の者、どうか容姿端麗のうちに良縁を得て
故郷で幸せな人生を送ってほしい。
それが私の心からの願である」と 吉宗


「負けた・・負け申した。吉宗公」 と 松島


吉宗はさて・・これからこの国をどう動かすか・・
と言って大奥を去っていく

終わり

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