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赤い糸の女 第23話 あらすじ ネタバレ

 赤い糸の女 第23話 あらすじ ネタバレ
気づくと信州上田に来てしまっていた唯美。

旅館の仲居をしていた唯美の海の母豊子は、偶然唯美の後姿を見る。

だが、声はかけられなかった・・・

貴道多嶺に会いにに行き、唯美が来ているかどうか尋ねる豊子だったが、
来ていないとのこと・・

やっぱり人違いかと思う豊子

「4年前にせっかく会っておきながら話もしないで。
あのときのことが、ずっと悔やまれてしかたないんです。」と豊子

似た人だろという多嶺

幻ではないと思うと豊子


一方、唯美の方もあのときのことが気になって
母とすれちがったあの場所へ来ていた。

≪名乗りをあげなくても、実の母なら直観で気づいてほしかった:唯美≫

一人で五重塔を見て、帰ろうとする唯美

豊子が息をきらして走ってきた。

「やっぱりあんたなのね、唯美なのね」と豊子

「お母さん・・・」

「ごめんね、唯美・・ほんとにごめんね」 と豊子

二人は抱き合う。

唯美を見かけた気がして、気になってしかたがなかったと豊子




豊子のアパート

「あのときもね、はっとしたけどまさかと思ったのよ。
似てるなと思ったけど。16年前に別れたあんたが
目の前に立ってるなんて まさかそんなことねぇ。

あとで貴道さんの奥さんに、娘さんに会ったでしょって言われて
えっ!って言ってびっくりして。やっぱりあれが唯美だったのかと思って。
もう悔しくて悔しくてねぇ。そりゃそうよ。
せっかく目の前にあんたが立ってるっていうのに
声もかけないで別れてしまっただなんてね。」
と豊子はおしんこと お茶を入れてくれる。

「こんな汚いところに一人で住んでるのよ。
もう何をしゃべったらいいかわからないわ。

この土地へ来て10年あまりになるけど、ろくなことがなかったわ。
きっと罰が当たったんだわ。恨んだでしょ?
恨んでたでしょ?」

それには答えずお茶を飲む唯美

「恨んだわよね、私のこと・・・」

「だって学校から帰ったら突然おかあさんが居なくて
それっきりで・・」 と唯美

「ごめんね、ごめんなさいね。そりゃ恨まれても
しかたがないわね。
でもあんたこんな立派に成長してくれて。
どこへ出しても恥ずかしくない綺麗な娘になってくれて。
私が出てったあと、お父さんすぐにのち添えを
もらったでしょ?看護婦あがりの後妻さんを。」

「ええ。」

「あんた・・いじめられなかった?」 

「いや、別に。でもしっくりいかなくて。」と唯美

「おとうさんとあの人は前からできてたのよ。
2人の関係は、私が出ていく前からバレバレよ。
それもあって私は耐えられなくて
あの家を飛び出したんだから。」
と 豊子の告白に驚く唯美

「あんたはさんざん私の悪口を言われたろうね。
やれ、金遣いが荒くて家計を任せられるような女じゃなかった。
遊びまわってばっかりで、挙句の果てに
若い男と浮気して飛び出てったって。
そうでしょう?」 豊子

「ええ」 と唯美

「悪い母親のイメージをさんざん植えつけられて育ったんだろうけど、
浮気したと言ってもね、彼はおとうさんがうちに連れてきた
税理士さんなのよ。
自分が看護婦と浮気してるもんだから、私にも浮気しろって言わんばっかりで。
結局追い詰められて私はあの家を出るしかなかったの。」
と 母は昔の隠された真実を話してくれた。

「あんたはお嬢さんとして育ってる。美容整形で稼ぎまくってる
お父さんが付いてるから、お金には不自由しないと思って
それだけが私の気休めだったのよ。
元気にしてるんでしょ? お父さん。 あの人は?」
と豊子

「弟がいるの。」と唯美

子供がいることに少しショックを受け、今はどうしているのかと
唯美の近況を聞く

東都三丸証券に勤めていると聞いてひどく安心する豊子は
ずっと幸せだったのかと聞く

その質問には首を横に振る唯美

「私なんか幸せになれるはずがないんです。私なんか・・」
と泣き出す唯美

唯美を抱きしめる母
「よしよし 泣かないで」 と言いながら
母は人形を持ってくる。

上田に来る前に横浜で買った人形だと言う。
この人形が唯美に見えて、ずっと大切にしてきたと言う。

古びた人形を抱かされて、母がどんなに自分を思ってくれていたのかが
わかった。
人形はたくさんの母の手作りの服を持っていた。

捨てられたと思っていた母が自分のことをこれほどまでに
思ってくれていたとしり、唯美のひびわれたこころも
少しは修復できた。


貴道家 

麻衣子の遺影に手を合わせる唯美と豊子

多嶺は唯美が来てくれたと手放しで喜んでいるが
遙香は、よく来てくれたとは言うものの・・・

結婚は?と多嶺に聞かれ

「まだなんです。東都三丸証券に勤めているんです」
と母。

「そおう・・あんなことさえなければ
麻衣子もきっと今頃は、夫婦共稼ぎで働いて
いただろうけど。」 と多嶺

「ほんとうにあんなことさえなければ。」 と豊子

「この家もとうとう後継ぎがないまま終わってしまうのかと
思うとご先祖様に申し訳なくって・・」 と多嶺

遙香は 母を制して
唯美を麻衣子の部屋に呼びつける

麻衣子の部屋はそのままになっていた。
片付けさせようとするが、多嶺が手をつけさせないという。

遙香は麻衣子と唯美らのことが週刊誌にのったことがあるが
どこまでほんとうなのか?
まさか徳須とあなたが? と聞く

強く否定する唯美

一応それに同意する遙香だが、
今夜は麻衣子の部屋に泊まって行ってくれないかという遙香。

それを断り、古河琴子の工房に行くという唯美

それは貴道家の敷地内にある工房だった。



多嶺が案内してくれて、琴子の工房を訪ねる唯美

そこには唯美が目を見張るものがたくさんあった。
目を輝かせる唯美

琴子が二階から降りてきて、東京の天平屋であった志村だというと
琴子はそっけなかったが、多嶺の後押しもあり
二階へとついていく。

琴子がはたを織っていた。
助手の紫奈に説明するように言う琴子

紫奈の説明にどんどんくいついていく唯美を見ているうちに
琴子はやっとカイガラムシの着物を買った人だと気づく
琴子は、説明を代わり、唯美にいろいろなことを教え
さらにはやらせてみてくれる。

「やったことあるの? あなたって手先が器用なのね。
初めてなのに糸を切らさないなんて・・」と驚く琴子

やったことはないが、こういうことが好きだと唯美

そこへ、石母田栃彦が染め上った糸を持ってくる

紹介された唯美だったが、

琴子が持っていたのは、正真正銘のコチニールの赤
赤い糸だった。

それを触り、また運命を感じる唯美・・


続く





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赤い糸の女 主題歌

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赤い糸の女 キャスト

◎志村 唯美 / 三倉茉奈

横浜市内にある女子大の学生。
実家は都内で美容整形クリニックを経営していて裕福だが、
継母との関係が上手くいかず、家を出て大学の寮で暮らしている。
自分を捨てて若い男と出奔した実母への想いを胸に秘め、
その欠落感から、自分と他人を比較したがる癖がある。
ルームメイトの麻衣子とは親友の仲だが、
家柄も性格も恋人も何もかもが完璧な麻衣子に対して、羨
望と同時に、劣等感とドス黒い感情をくすぶらせている。

◎貴道 麻衣子 / 上野 なつひ

唯美の女子大の同級生で寮のルームメイト。
長野県上田市の資産家令嬢で、素直でおっとりとし、
人を疑うことを知らない。
遠縁に当たるエリート銀行員の徳須麟平という恋人がいる。
唯美の実母探しに協力する。


◎鹿野 芹亜 / 奥村 佳恵
唯美の女子大の同級生で、途中からルームメイトになる。
唯美とは中学校からの同級生で、過去に唯美と比較され、
いじめられたことがトラウマに。
そのトラウマから、全身整形を行い、
完璧なプロポーションと美貌を手に入れる。
母は横浜・山手で高級バー「谷間の百合」を経営し、
自らも野毛の風俗店「アフロディティ」で
アルバイトをすることをなんとも思わない、さばけた性格。
欲望に忠実に生きてきたためか、人の欲望にも敏感で、
その欲望をうまく導き出す才能に長けている。
根底には、唯美への愛憎が渦巻いている。

◎石母田 栃彦 / 加藤和樹
織物作家・琴子の弟子。主に染色を担当。
元外資系の証券マン。全てをお金だけで図る生活に嫌気がさし、
完全自給自足のナチュラリストを夢見て、上田へ移住。コツコツと畑も耕し、
地域の人々からの信頼も厚い。

工房で唯美と出会い、互いに惹かれあっていく。

◎徳須 麟平 / 瀬川 亮
麻衣子の婚約者。貴道家の遠縁に当たる。
結婚したら麻衣子の家の婿養子になる。投資銀行のエリート銀行員。
背も高く、ルックスも抜群、何をするにもスマートで、貴公子のようだが、
その一方で、体を許さない麻衣子に焦れて、風俗通いをする女好き。
後に芹亜からカサノバの生まれかわりだと言われる。


◎貴道 多嶺 /毬谷 友子
麻衣子の母。信州上田に移住してきた唯美に、
麻衣子の部屋を提供し、娘のように可愛がる。


◎貴道 遙香 / 小沢 真珠
麻衣子の姉。偶然、唯美・麻衣子・芹亜・麟平の四角関係の証拠を見つけてしまい、
以来、唯美と絶縁。

◎志村 不二子 / 北原 佐和子
唯美の継母。元々は征行の美容整形クリニックで看護師をしていた。
唯美の母親が男と出ていった後、征行と結婚。
唯美とは折り合いが悪い。


◎志村 征行 / 石田 純一

唯美の父。都内で美容整形クリニックを経営する。
実母を唯美から取り上げてしまったという負い目から、
ついつい唯美に優しくしてしまう。


◎赤木 豊子 / いしのようこ
唯美の実母。唯美が小学5年生の時に、征行のクリニックの税理士と出奔。
その後、男の郷里・長野県上田市でコンサルタント会社を営むが、
間もなく男は死亡。
横浜・山手の店で買ったリアルな創作人形を唯美の身代わりにして、
一人寂しく暮らしていた。エキセントリックなところがある

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