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リセット 本当のしあわせの見つけ方 あらすじ ネタバレ

リセット 本当のしあわせの見つけ方 あらすじ ネタバレ



知子(鈴木保奈美)は、40代の専業主婦。
いつの頃からか、娘も夫も自分とは口を利いてくれなくなった。

無駄とは知りつつも話しかけてみるが、無視される。
そこへ姑から電話。姑とはそりが合わない。
愛想よく電話を取ると、気持ちが悪いと浩之に言う姑。
さらにそれを知子に伝える浩之
夫・浩之(寺脇康文)とは高校時代からのつきあいで結婚したが、
最近は家族に距離を感じ、

安定はしているが、退屈な日々・・・


ある日知子は、TVの中の人気アイドル・シオン(東出昌大)が、
同級生・花房絢(東出昌大・2役)の生き写しであることにびっくりする。
高校時代から30年近い月日が流れていた。
驚いた知子は、久しぶりに同級生の晴美(坂井真紀)に電話をかける。

ところが知子に全く取り合わない晴美。
昼間は掃除婦、夜は水商売で働き、かつかつの生活を続けている晴美。

何の希望もない毎日。 水商売の客に一万円もらい、ホテルに行く金もないので
路地で触らせろと迫られ、「バカにするんじゃないわよ!」 と一旦は投げ捨てたお金を
また拾った・・・(そう、ここは拾わなくては)

そしてシオンをマネージメントしているのが、知子の同級生の薫(高島礼子)だ。
仕事が出来る薫は婚期を逃し、年老いた母・好恵(高橋惠子)の面倒を看ている。
母の痴呆は進んでいて、忙しい仕事の合間に何度も電話がかかってくる。
母のことを気にしながらも、シオンのマネージャーとして忙しくて家にすぐには
帰ることができない。 家に戻ると母はごきげんだった。

近くに居る妹が子供を連れて遊びに来て、食事も作ってくれていた。

「おかあさんがかわいそうだわ」という妹。

「ならあなたが面倒をみれば?」という薫だが
子供がいて無理だし、おかあさんのお気に入りのおねえちゃんが
最後まで面倒をみるのが筋でしょと言われる。

妹がそっと帰ると、母はまるで正気に戻ったかのように
妹はいつも明るい顔をしているが、お前はそんな陰気な顔をしているから
婚期をのがすんだと言われてしまった。

「おかあさんのせいでしょ!私が婚期を逃したのはおかあさんの
面倒をみなくちゃならないと思ったからじゃない」 と強い口調で言うと

母は子供のように泣きじゃくった。

悪かったと思い、母をなだめる薫

そんなある日、シオンに似ている花房絢から連絡を受け、
知子は「タイム」という喫茶店に招かれる。

知子は店の中で、別々にシオンに呼び出されていた薫と晴美に出くわす。

シオンは自分が花房絢と同一人物で、年をとらない存在だと告げる。
17歳の自分に戻って、人生をやり直さないかと提案するシオン。
判断のタイムリミットは10分。

知子は私は今の生活に満足しているから、やり直す必要はない、夫も子供も居るし。
と断って帰るが、帰る途中に夫からの電話

「今日おふくろが来るって言ってただろう?
忘れたのか?! このうちには甘いものがないって言ってたぞ。
シュークリーム買ってこい。わかったな」 と言って電話は切れてしまう。

夫が指定したシュークリームは、いつも1時間待ちは普通の人気店。

やっと手に入れて帰ろうとすると雨が降り出した。

途中、夫の車が来て、傘を持って降りてきたので、迎えに来てくれたと
手を挙げる知子。
だが夫が迎えに来たのは、夫の母だった。
びしょ濡れになりながら、家への道を歩き始める知子に
傘をさしかけたのは、花房だった。

「今からでも間に合う? もう10分経ったけど・・・」と知子は
過去に戻ることを希望する。

シオンに「リセット」のチャンスを与えられた彼女たちは、
内面はそのままに、それぞれ女子高生の知子(志田未来)、
薫(桜庭ななみ)、晴美(山谷花純)に戻る。

記憶がないのならともかく、もう40代の経験ある彼女たち
これから起こることも容易に想像がつく。

高校のときの浩之は、ハンサムでキュートで見つめられるだけで
きゅんきゅんしてしまう知子
「やばい、私また浩之を好きになるかも」 と思った知子だったが
浩之の男尊女卑の考え方、女はこうあるべきだという考え方
理想の家庭は自分の両親の家庭だという浩之に
結婚はしないと決める知子

すると薫が、それなら私香山くんをもらっていい?と聞く
薫はずっと働いてきて専業主婦になるのが夢だったという。

そして、自分に自信がなくぶすだと思い込んできた晴美
薫も知子も晴海はぶすじゃないと伝えると
晴美はお金持ちと結婚するのが夢だと語った。

夢などないと言っていた知子は、前に母に話して
即却下されてしまった夢、女優になりたいという
とてつもない夢があることを二人に告げる。

28年後、またタイムという喫茶店で再会することを
誓う3人

28年後、知子は女優になっていた。お金も地位も
手に入れたが、女優としては誇れるような仕事を
しているわけではなかった。最初のオーディションの時
周りにいる、顔もスタイルもいい子たちよりも
目立たなくてはいけないと焦った知子は
ヌードになること決意。以来、仕事はあるが
女優としては今一つ。
だが家に帰ると、シオンがいつもそばに居てくれた。
料理を作ってくれ、話をきいてくれ
少しも年をとらないシオンだが、知子のしわも好きだと
言ってくれる優しさ。


そんな時、知子の仕事に転機が訪れた。
平凡な主婦の役をマネージャーが見つけてきたのだ。
もとより主婦業は経験がある。

だからうまくこなせるはずだと。

これでやっとあとの二人と顔を合わせられると思った知子は
タイムリミットまでまだ少しあるが、タイムに行って様子を
見てみることにした。

すると晴美も薫も来ていて
晴美はお金持ちと結婚していて、薫は浩之と結婚しながら
仕事をしていた。 あの男尊女卑の浩之が家事を手伝っているという。
人は変われば、変わるものだ。

晴美はお手伝いさん付きの生活をしていた。


薫が家に戻ると浩之が靴磨きをしていた。

「そんなことは私がやるから、今日は職安に行って
疲れてるんでしょ」 と薫

「いいよ、俺がやるよ」と浩之

「私がやるって言ってるの!」と怒鳴る薫
素直に従う浩之


悲しそうな薫・・・そして浩之はネットで職探し・・


息子の顔をみつめる晴美
眠る息子の手をにぎるが
夫が来て、息子は母親になずけることにしたという。
それが息子のためだと・・・
泣き崩れる晴美

夫の靴を靴箱にしまおうとして、夫が高校の時の
知子の写真を隠していたのを見つける薫

そして知子は専業主婦を演じながら、ふと夫の浩之のことを
思い出した。
それを花房に告げる

知子は人生やりなおしてから、あまり男と付き合わないように
していた。そのあとに続くことがめんどくさいことだと
知っていたから。 だからよく考えてみると
自分は元の生活の夫、浩之のことしか知らないのだと
気づいた

「もう好きか嫌いかもわかんなくなっちゃったけど
そのたった一人の人と、どうやって別れたか思い出せないなんて
さみしいよね。」 と 友子

薫に呼び出される知子

今日が決算日なのだ。

薫はほんとうのことを話し出す。

「浩之とはあまりうまく行っていない
反対意見を言わないのは、私に言いこめられるのが
怖いだけ。私が働いて稼げば稼ぐほど
あの人元気がなくなってきて
今 失業中なの。主婦って難しいものね。
それにあの人、あなたのこと好きよ、今でも」

薫の話はにわかには信じられない

薫は浩之が隠し持っていた写真を見せる

「教えてくれてありがとう。
それは今でも私のこと好きだというのと
違うと思う。私とは一緒にならなかったから
自分のものにならなかったから、いつまでも
夢を持っていられると思う。
それだけのことよ。」と 知子

「ずいぶん辛口なこと言うのね」 と薫

「だって、私あの人と結婚してたんだもん
結婚ってそんなに甘いものじゃないでしょ?」と 知子

≪そう結婚っていうのはそんなに甘いものじゃない。
夫婦を家族をやっていくということは
おもしろくもなんともない毎日の積み重ねだ。
それを私はよく知っている
なのにどうしてあの日々がこんなにも懐かしいのだろう。
映画ができればたくさんの人々が私のことを
見てくれるだろう。それは素敵なことに違いない。

なのに、私の家族に、残してきた夫と娘 あの二人に
この私をもう一度見つめてほしい。
私のことを忘れないでほしいとなぜこんなに強く
願ってしまうんだろう≫

映画の撮影で
お弁当を残してきた娘に 「少しは作る人の苦労も考えて」
というと そこには母の誕生日に娘が夫と考えて
プレゼントしてくれたケーキがつまっていた。
夫からもプレゼント

「お母さん ありがとう」と娘に言われ
ケーキに書かれたその文字を見て

娘と夫で笑いあっていた日々を思い浮かべ
泣いてしまう知子

監督から カットの声がかかる
素晴らしかったありがとうと監督
みんなの拍手がわきあがる

シオンがみていた。

歩きながら、初めて女優の仕事がわかったという
知子

「じゃ、楽しみじゃん次の仕事が。
そういえば決算日だったね、今日・・・

どうするの?」 と シオン

「今までありがとう」 と 知子

シオンは一つ大きく息を吐いて

「言うと思った」

「ほんとうにありがとう」 と 知子

「あっちに戻ったらもう二度とこっちに来れないし
僕とも会えないんだよ、ほんとにいいの?
もう一度よく見て考えてごらん?
こっちと向こうでは時間のたちかたが違うんだ。
こっちの30年は向こうの3時間だから
旦那さんは まだ君がいなくなったことに
気が付いてない。 いや気が付く頃か。」
とシオンは動画を見せる

そこにはシュークリームを買ってこいと言った
夫の姿が映っていた。

「知子! どこにいるんだ知子!」
と 用事をいいつけようとしている夫

「ほんとにどうしようもない旦那だね」とシオン

「あぁそうね・・・」と 知子

「人生は映画みたいにうまくいかないよ。
ありがとうなんて誰にも言ってもらえないかもしれない。」
と シオン

「でもね、私仕事を持ってみてわかったことがあるの。
人生で大事なのは、何をするかじゃない。
どんな気持ちでするかっていうことなのよね。」と 知子

「僕よりもこのどうしようもない旦那を選ぶんだ。」 とシオン

知子は笑って

「あなたは年をとらない完璧な人よね。
あなたといると楽ちん。
だけど 私は自分と一緒に年をとっていくひとの
そばに居たいの。
そのことにやっと気づいたの」 と知子

「そうか・・・ならしょうがない
さよなら 知子」 とシオンは知子を抱きしめる

知子は家に戻った。
まだ自分の名を呼んでいる旦那の声がする。


薫も介護の母の場所に戻った

ぼけている母の世話をしながら
実は結婚したがもう別れたと話す薫

がっかりする母の手を握り

「そんなにがっかりしないで、私は大丈夫だから
私、もうお母さんに何言われても傷つかない。
だって全部自分で決めたことだもの。
自分で選んで生きてる人生だもの。」
と 薫

そして晴美も薄暗い飲み屋の路地に戻ってきていた。
豪華な宝石もドレスもない


暖簾をくぐると、あっちの世界で結婚していた政志がいた

6歳になる息子がいるが自分になつかないと愚痴を
こぼしていた。
愚痴を聞いてやる晴美

数日後
薫と晴美と会う知子

今日は夫の浩之にカレーを作らせてきたのだと言う。
たたの3時間のプチ家出でも浩之にはこたえたらしい。
ある程度は知子を尊重してくれるようになった。

晴美は大金持ちと結婚していたのになぜ?
晴美いわく、金持ちの家は窮屈で、子供がいるせいかつに
なじめなかったという。自分の子供なのに
泣かれるとたたきたくなった、だからあの子のため
だけでもこっちへ戻ってよかったという晴美


まあ人生はうまくいかないと薫

これを機に連絡を取りあおうと言う三人

明るく歩いていく三人をシオンがほほえんでみつめていた。

終わり


若いときの浩之役の栗原吾郎くん素敵です。
それにまして、シオン役の東出昌大くん素敵すぎます。
私なら彼との生活を選びます。
ずっと彼と一緒に暮らせるのなら
「君はペット」状態です。 最高です。

テーマソングは 山下達郎の高気圧ガール



実は山達は売れている曲以外にも名曲がたくさんあって、
かつてすごくつらい時期に山達とじゃりんこチエで乗り切った
時がありました。







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リセットの晴美役だった山谷花純さんは、TBSで放送予定の「木曜ドラマ9スクラップティーチャー教師再生」にもでるそうです。
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