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サマーレスキュー 天空の診療所 最終回 あらすじ ネタバレ

サマーレスキュー 天空の診療所 最終回 あらすじ ネタバレ
小山が倒れ、明慶医大に運ばれる。

小山のオペをすることになった圭吾
心配そうにオペを見守る遥

小山はオペ中にVF 
圭吾の心臓マッサージでなんとか持ち直し、オペは一時中断


一息ついて・・

倉木と一緒に屋上で空気を吸う速水

「気持ちいいなあ、風はもう秋だなぁ・・
山の秋は旧盆のころから始まる」 と倉木

「はい?」 と圭吾

「高村光太郎だっけかな、山の夏はあっと言う間だ。
稜が岳も もうすっかり秋の気配なんだろうなぁ。


心停止からのフォローは素晴らしかったよ。」 と倉木

「いえ・・あの時点では、あれしか選択肢がありませんでしたから。」と圭吾

「しかしあれだな、医療ってのは登山に似てるな。
山が高ければ高いほど、行きも帰りも、晴天で無風なんてことはめったいにない。
雨 霧 雷 時には雪崩だってある。でも
帰ってこられたときの充実感は格別なんだよなぁ

(そうですね と圭吾)

登っているときは必死だし、つらいし 苦しいし
なのに・・・」 と 倉木

「無事に帰ってきたら、また山に行きたくて仕方がない・・
ですか?

倉木先生って、そのうちチョモランマに登るとか言いだしそうですね。」
と 圭吾

「ああ・・・実はそれ本気で考えてんだ、 キリマンジャロの雪で
コーヒーも飲んでみたいしな。」と 倉木

二人が笑って話していると、平原あかりが呼びに来る。

病院まで急ぐ雪乃


遥が小山に声をかける。 目覚める小山

「ここは?  
俺は生きてるのか?」 と 小山

見守る圭吾や倉木、平原あかり

「みんなが助けてくれたんだよ」 と遥

「大変だな、こんな老いぼれを・・」 と小山

「何言ってんの、助かったんだよ。みんなのおかげで
オペが成功したの」 と遥

「山・・・山の診療所は?」 と小山

「すいません・・自分の力が足りず診療所は今年で閉鎖と決まりました。

すいません・・・」
と圭吾

明慶にやってきた雪乃に、沢口が声をかける。

小山はICUだと案内する沢口に
「沢口先生でいらっしゃいますよね、沢口先生は山の診療所の
立ち上げメンバーでいらしたんですよね、主人からお話は
伺いました。 ありがとうございました」 と深く礼を言う雪乃に
何も言えない沢口・・


雪乃は夫が無事な様子を見て安心する。

圭吾は光香を呼び出し、明日から山へ行くと言う。

きちんと謝りたかったという圭吾に、
光香は最後にもう一度会いたかったと言い

「圭吾さんは私のことを好きだった。
でも山の診療所はもっと大切だった。
圭吾さん 不器用だから・・・

さよなら

山 気を付けてね」 と光香

「ありがとう」と言い、去っていく光香をみつめる圭吾


9月22日 稜ヶ岳診療所閉鎖 前日

圭吾が到着すると、桃花が迎える。
平原あかりも来ている。


井上が 「速水先生・・あの・・おやっさん救っていただいて
ありがとうございました。」と頭を下げる

「やめましょうよ、そういうの。みんなの力です

(みんなって桃花も入ってる? と桃花)

もちろん入ってるよ。」と 圭吾

倉木が中から声をかける。

倉木がおいしいコーヒーを淹れてくれる。

「こうして倉木先生にコーヒー淹れてもらうのも
あと一日なんですね」と 平原あかり

「ああ そう思うと心なしか今までよりおいしいような」
と井上

「おいおい、今までだっておいしかったはずだぞ。」という倉木は

桃花もコーヒーを飲みたいというので、薄くしてお砂糖とミルク
たっぷりのコーヒーを作ってあげるという。

「おやっさん 順調に回復されています。
もうすぐ退院できるでしょう

(よかった・・ と遥)

自分の分まで診療所の最後、よろしく頼むって言ってました。」と 圭吾

一同診療所の閉鎖を想うと沈黙・・

そこへ真子が飛び込んでくる。
沢で滑落して3人も患者が来るという。

木野と村木が準備しているなか、
倉木と圭吾が診療所に入る。

明慶の一流の医師とナースが診察して治療。
三人はほどなく歩いて山小屋へ井上が案内する。

「三人とも重篤な状態にならなくてよかったですね」
と圭吾

「うん 速水くんがいてくれて助かったよ。

最後の最後まで気が抜けないね」と倉木

「もしかしたら、あの人たちが最後の患者さんなんですかね、
この診療所の。」 と遥

平原あかりが言いだしてみんなで写真を撮ることにした。

すると倉木は圭吾に
「明慶を辞めた」と 急に言いだす。

「え? なんで?」 という圭吾だが
とりあえずはまず写真を撮ろうと。


するとそこへ沢口がやってきて、写真撮影は一時中断。

「邪魔してしまったかな・・

30年前、その看板を取り付けたのは私だ。」 と沢口


「俺が字を書いて、沢口が取り付けた」と倉木


「なら外すところもちゃんと見届けるべきかなと思ってね」
という沢口

みんなは沢口の意図がわからない・・

夜、遥も圭吾も沢口も みんな眠れなかった・・

9月23日 稜ヶ岳診療所 最終日

昨日の3人を見送る圭吾ら。
「いつもよりゆっくりなペースで下山してくださいね」
と平原あかり

「山に診療所があってほんとによかったです。

ありがとうございました。」 と三人

やりきれない感じの圭吾

「ほんとうにこれで終わっちゃうんですかね、診療所。
なんか悔しいなぁ。」と井上

平原あかりは もう決まったことだから。と言う・

木野も昨日は眠れなかったと言う。
「あの沢口教授とひとつ屋根の下だもんね」 と真子

「何しに来たんだよ、自分がつぶす診療所なんかにさ」と木野

「看板はずすの見に来たんでしょう?」 と真子

「それだけのために?

俺たちむかついてんの わかっててか?」 と 木野

すると倉木と沢口がどこかへ出かける。

「わかんないけどさ、長い診療所の歴史の中には
俺たちの知らない事情もいろいろあるんじゃないかな?」と村田

遥は荷物を整理していて、母のノートを見つける


倉木と沢口が頂上のほうへ登っていくと 圭吾が居た。

「おう 速水君 この場所知ってたんだ」 と倉木

「ええ願い事がかなう場所だと 遙さんに聞いたので」 と圭吾

「何か願い事か?」
「いや、まあどんなところか 見たかったので。
あとはその・・・診療所のこれからのこととか・・
先生方は?」 と 圭吾

沢口が口を開く
「ここは遥さんのお母さんが事故にあった日、
来ようとしていた場所だそうだ。
事故にあった日の朝、下山した医者は 私だ。」

「そして夕方までに間に合わなかった医者は
俺だ」と 倉木

圭吾は遥がこの場所で泣いていたことを思い出す。
≪ 母が怪我した時、診療所に医師が不在で・・
倉木先生が悪いわけじゃない。
母の運が悪かったんです。
山に医師がいなかったほんの数時間・・≫

三人で手を合わせる

一方、明慶に入院している小山に雪乃がひとつだけ教えて欲しいという。
「則子さんの日記、あれ今でも山に持っていくでしょ?
どうしてなの?

あ・・嫉妬とかそういうんじゃないのよ、ただ
何でかなって・・」 と雪乃

あの日記はお守りみたいなもんだ。という小山

「最後のページが特にね、あれが山のみんなを守ってくれるような
気がしてね、それで持って行ってたんだよ、
最後のページ。あいつが死んでしまう直前に書いた日記」と 小山

遥はそのページを読み終えていた

沢口と倉木と圭吾が戻ってくると 遥が何か言いたげ。


明慶の小山の病室

「沢口くんも倉木くんも 瀬尾くんの分まで頑張ろう!って
なんか空回りというか・・そんな時期が一年続いたんだ。
則子は二人をとっても心配してね・・
それで瀬尾くんの一周忌の日に、願い事がかなうと言われている
稜連岩まで一人で出かけたんだ。」
と小山が雪乃に話してきかせている。


山では遥がその日記を倉木に見せていた。

倉木が日記を読みあげる。
「明日私は稜連岩までお願いをしに行こう。
そして沢口くんと倉木くんが立派な心優しいお医者さんになって
たくさんの命を救ってくれるように、私は祈ろう。」
最後のページにはそう書かれていた。

「私、それを読んだときなんかすごくうれしくて
母は・・・母はやっぱり私の自慢の母でした。
やさしくておもいやりのある、私の大好きな母でした。」と遥

「ほんとうに素敵な人だった。」 と倉木

「速水先生、もし母が生きていたら、今年は速水先生のために
あの場所に行ったんじゃないかと思います。

慣れない山に来て、おかあさんのこと、診療所のこと、
速水先生にとってほんとうに大変な夏だったと思うんです。

私は母の遺志を継いで、先生に言います。
立派なお医者さんになって、たくさんの命を救ってください。」
と 遥

何度も頷く圭吾

夕暮れ みんなで診療所の看板を見つめる。

村田が外そうとして、井上が止める

倉木に促されて圭吾が看板を外すことに。

圭吾が看板に手をかけようとすると、

「ちょっとまってくれ」 と沢口

だがすぐに なんでもないと 口をとざす。

圭吾は
「ここは学校のような場所でした。
都会の病院や大学病院では教えてくれないことを教えてくれる
学校でした。 医療の原点。
それを教えてくれた場所でした。

ありがとうございました。」と 看板に礼をする圭吾

とうとう看板は圭吾の手で外された

「速水くん その看板を君の手で預かっててくれないか?
何年かかるかわからないけど、この山の診療所を
もう一度復活させたい。

(倉木せんせい・・と圭吾)

いや、難しいことはわかっている。
でも山の診療所は一つの大きな病院に依存するんじゃなくて
いろんな病院が連携して、若い人たちが自主的に運営するような
そういう新しいスタイルの診療所であるべきだと思う。

実は、俺は明慶を辞めた。

(一同 驚く)

今は一人のフリーの医者だ。だから自由に動ける。
明日からでも山好きの医者に声をかけてみるよ。
それから寄付やボランティアも募ってみる。」

と 倉木

「あの・・私手伝います」と平原あかり

「私も」と遥

「あのそういうことでしたら、俺たちにもぜひ手伝わせてください。
まだまだここで学びたいことがたくさんあるんです。」
と木野 真子 村田


「速水くん 君はドイツで頑張れ
そして いつかまた 山で会おう」 と 倉木

「はい」 と 圭吾は涙する。

遥と二人で山を歩きながらほほえむ圭吾

「どうしました?」と遥

「チングルマが紅葉してるね。バラ科の多年草、アレルギー性はなし。
もう秋なんだ。」と 圭吾

「正解!」 と 遥はほほえむ

「ああ・・・あっという間だったなぁ。」と圭吾

「そしてあっという間に冬です。
このあたりは一面真っ白です。

(そうなんだ・・と圭吾)

でも・・また春は来ます。

山の冬は町に比べて長いけど、でも必ず春は来ます。

速水先生、私山を下りたら また看護師やろうと思ってます。

(うん! と圭吾)

どこかのERで働くつもりです。

もっともっと優秀な看護師になって、
私もたくさんの命を救いたい。」と遥

「見送りありがとう。もうここでいいよ
ほんとにいろいろありがとう」と圭吾

「こちらこそ。
ドイツ留学何年でしたっけ?」と遥

「三年。 でももう少し長くなるかも。」と圭吾

「ドイツでもお元気で」 と遥

「うん・・それじゃ」と圭吾

二人はそれぞれの道を行く

だが立ち止まり、もう一度お互いを見つめる。

大きく手を振る圭吾、それにこたえる遥。


翌年の夏

倉木と遥が登ってきている。

倉木はチョモランマに行ったようだ。

「高度6000メートル以上だと生命の気配がだんだん
なくなってくる。で 人間がここに足を踏み入れて
いいのかって気持ちになる。」
貯金は無くなったがいい経験になったと倉木

遥は先月届いた圭吾からの手紙を持っていて、倉木に見せる

「速水先生、MICSの研究をしてるんですって。
そのオペができるようになると、心臓疾患の患者さんのリスクが
劇的に減少するらしいんです。」 と遥

「へぇ~すごいな
俺たちも頑張らないとな」と倉木

「今日からしばらくは先生と私の二人っきりですから。」と遥

「ま、来月になったら代わりの医師と看護師も来てくれるし
いろいろといいほうこぅに向かってるよ」と 倉木

「たった一年でこうして山の診療所を夏に開けるなんて
ほんとにうれしいです。先生のおかげです。
ほんとにありがとうございます」と遥

「いくら俺を褒めても、忙しいのは変わらないよ」
と倉木

「先生、私普段ERで働いているんです。忙しいのは
大歓迎です」と遥

「じゃ、こきつかってやる!」と倉木

二人が登ってくると井上や小山が迎える。
桃花も飛んでくる

おかあさんはお仕事だと言う。
見ると診療所の看板がかかっていて・・

「だって患者さん来ちゃったから」と桃花

「来ちゃったからって看護師だけじゃ治療は
できないですよね?」と遥

「ああ。。。」 と倉木

小山が倉木に握手を求めて
「倉木先生、いろいろとありがとうございました。
おかげさまで、今年も診療所開くことができました。」
と礼を言う。

すると高井と木野らが集まってくる

「高井くん君は奥さんが反対してるから
診療所無理だって言ってなかったっけ?」と倉木

「俺は一泊で遊びに来ただけです。診療所はちゃんと
別の先生が診てくれています」と 高井

患者さんが礼を言って出てくる

そのあとに平原あかりと 速水圭吾

「お大事に」と声をかける

「速水君!」と倉木

「速水先生!」 と遥

「そんな驚かないでくださいよ。」と圭吾

「でも・・ドイツ、3年はドイツって・・」と遥

「ミュンヘン医科大学の教授に頼んで夏の間は
ここに居られるようにしてもらったんです。
初日からどうしてもここに居たくて」と圭吾

一同、笑う。


「いやね、一か月前に突然国際電話もらって、
ね、こりゃ いいサプライズになるなって」 と 小山

「俺言いましたよね、必ずここに戻って来るって。」と圭吾

一同 おおはしゃぎ


現在、山岳診療所の多くは、医学部の学生のOBの医師、大学病院の医師、
看護師から募ったボランティア、山小屋の協力のもとに運営されている。
日本アルプスを訪れる登山客は、年間120万人以上。
毎年、数百件の遭難事故のほか、自力下山困難な急患が発生している。
それに対し、現在、山岳診療所の数は、
わずか20か所程度にしか過ぎない。


終わり




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