梅ちゃん先生 第142回 明日へのバトン あらすじ ネタバレ

梅ちゃん先生 第142回 「明日へのバトン」 あらすじ ネタバレ
大学で松岡の研究成果の発表を見る建造

それは素晴らしいものだった。
建造はある決意をする。



松岡は、弥生と山倉から下村教授が病院を辞めると聞かされ動揺する。
「名誉教授として、講義を持つことはしない。大学を去るつもりだ」と
理事に話していたらしい。

「いったい・・どうして・・」と松岡



縁側に座り庭を眺める建造

さっき、松岡の研究レポートを聞いた後
第一内科の名誉教授、三枝が
松岡のことをほめ、世代交代かとは言いながら
名誉教授として講義を持つのもいいものだと話し
それに同行していた重岡教授が

「講義のない日にまでわざわざ病院にご足労頂かなくても
いいんじゃないんですか?」 と三枝名誉教授に。

「いやいや、まだ第一内科が心配だ。
君たちも私がいたほうが安心だろう、重岡教授」
と 三枝が答えている醜い状況を目の当たりにしてしまったのだ。

その前から建造の決意は決まっていたのかもしれないが・・

隣から光男が「こんばんわ」 とあいさつをする

「最近、本を借りに来ないな」と建造

「仕事が忙しくって・・」

「新幹線の部品を作ってるそうだね?
しかし、仕事ばかりでは味気ないだろう?」 と建造

「はい・・またそのうちお借りしに来ます」と光男

すると建造は光男に定時制の高校に行く気はないか?と
尋ねる

「前からそう思っていた、仕事をしながらでも
勉強をしたい人が通うのが定時制だ。
君にはちょうどいいんじゃないかと思って。
勉強する方法はいくらでもあるんだぞ」 と建造

そこへ幸吉が顔をだし、テレビのことで探りを入れているんだろう?
と言う。

「おまえは光男くんを定時制に通わせてやる気はないのか?」
と建造

「定時制だと?」 と幸吉は光男を見て

「そんなもん、通ってどうすんだい!」 と幸吉

「どうするもなにも、勉強する意欲のあるものに
勉強をさせてやったらどうだということだ。」 と建造

「ふん! 余計なお世話だ。なんでてめえがそんなこと
言うんだよ?」 と幸吉

「光男くんは勉強が好きだ。頭もいい。
それをこんな工場で埋もれさせるのはかわいそうだ。」

「なんだ、こんな工場とはよ! こっちはわざわざ金かけて
採用してよ、職人に育ててるんじゃねえか!
勉強させたあげくよ、もっといい職場に行きますって
出ていかれたらどうすんだい!」 と 幸吉

「そうなったらなったときだ」 と建造

「なんだと! 世間の荒波を渡ったこともない人間がな、
無責任なこと言ってんじゃねえんだよ!

世間知らずの大学教授はよ、おとなしく大学んなかで
納まってろバカヤロー!
第一、本人の気持ちどうなんだい!

おまえそんなに勉強したいのか?」 と光男に聞く幸吉

光男がはいと言えるわけもなく、

「いいえ・・特には・・」 と嘘を言う

「そんなことはないだろう」 と建造

「職人になるのに、勉強は要りません」 と光男は
言って 部屋に入ってしまう・・

突然光男に定時制高校の話しをした、建造の真意が
梅子たちはわかりませんでした。


翌朝、太郎をあやしながら梅子は信朗に

「光男くん、勉強したくないってほんとうかな?」と言う

「わざわざ夜学行って勉強したいなんて、どうもわからないな。
俺なんか学校出て、もう勉強しなくて済むと思ったら
せいせいしたよ
それより新幹線の部品の製造が本格的に採用になったら
評判になって他から仕事が来るかもしれないんだから。
光男にだって、今まで以上に働いてもらわないと。

あいつもろくろ扱うようになってきたし給料だってあげてやる
つもりなんだ。
仕事した分、金を手にできるようになりゃ、夜学なんて
通うどころじゃなくなるだろう」」 と 信朗

芳子が梅子にお客だと呼びに来る

松岡だった。
おどろく信朗。 「知ってたのか?」 と梅子に。

「このまえ千恵ちゃん連れて大学に行ったときに
会ったのよ」 と梅子

松岡は下村教授を訪ねてきたが留守だから
梅子に話があるという。

安岡医院で話をする二人
父が大学を辞めるという話を松岡から聞く梅子

一方、ふたりきりにした信朗は気が気ではない。
落ち着かないところに幸吉が来て
信朗を問いただすと

「やけぼっくいに火ってのがある」と
信朗をおどかす


安岡医院を見て回る松岡
酔って診察台で寝てしまったことも今では懐かしい。

「この三年僕は研究以外のことは考えなかった。
それなりの成果があったと思う。

もっと研究を続けるという選択肢もあったけど
早く日本に戻って実際の医療に役立てたかったんだ。

君も開業医として、地道に着実にやってるようだね。」


「うん、でもまだまだよ」 と梅子

「そんなことはない、見ればわかる。
患者さんからの贈り物、しみついた匂い、
すっかり町のお医者さんだよ。」

「そうかな・・」

「僕らがあの時選んだ道は間違っていなかった」 
と松岡

芳子が建造が戻ったと呼びに来る。

松岡と梅子の姿を見てやはり冷静ではいられない信朗

建造が 「で・・話ってのはなんだ?」 と尋ねる

松岡は
「先生が名誉教授を辞退して大学病院を去られるというのは
本当ですか?」 と聞く

おどろく家族

「ほんとうだ」

「どうしてですか? わけを聞かせてください」
と 松岡

「私がみんなの邪魔になるのが嫌なんだ」

「邪魔? どういうことですか?」 と松岡

「君はアメリカから大きく成長して帰ってきた。
狭山くんや、山倉くんたち若い医師たちも
成長著しい。
私の後進を育てると言うひとつの目標はうまく行った。
これ以上病院にとどまって居ては君たちが伸びるのに
邪魔になる。

名誉教授というのは、実体のない、それこそ名誉職だ。
どうも肩書きにしがみついているような気がしていかん」 と 建造

「しかし、僕はまだまだ未熟です。先生に教えて頂きたいことも
たくさんあります。どうかずっとおいてください」 

「甘えるな! 君はもう大丈夫だ。

後に続くものを育てたら、年老いたものは
潔く身を引く。そして知識や経験を人から人に受け渡して
行かなくてはならない。私は医学を志して
ほんとうによかったと思っている。
もう心残りはない、あとは君たちの活躍を遠くから見守ることにする。」

つづく

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梅ちゃん先生 キャスト

下村 梅子     堀北 真希
下村 松子     ミムラ
下村 竹夫     小出 恵介
下村 芳子     南  果歩
下村 建造     高橋 克実
下村 正枝     倍賞 美津子

松岡 敏夫     高橋 光臣
三上 康子     岩崎 ひろみ
三上 和也     滝藤 賢一
三上 千恵子    宮武 美桜


沢田 弥生     徳永 えり
須藤 雪子     黒川 智花
瀬川 典子     西原 亜希
園田 江美     白鳥 久美子
間宮 香織     山口 あゆみ
工藤 啓子     梅舟 惟永
戸田 咲子     浅野 かや
富田        井上 肇

木下         竹財 輝之助
佐藤 光男     野村  周平
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片岡 弓子     馬渕 英俚可
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吉岡 智司     成宮 寛貴
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