息もできない夏 第九話 あらすじ ネタバレ

息もできない夏 第九話 あらすじ ネタバレ
中津の書いた記事により、玲の母が父を刺したことがあきらかになり
玲も職場に居られなくなり、夏目周作が北海道で一緒に暮らそうと言うので
それを受け入れようとしたが、辛くなって玲は樹山の所へ行き

泣いてしまう。

そんな玲を抱きしめる樹山

家に戻り、携帯を見たら鮎川からの着信が。

かけなおすと鮎川につながった。

玲は 「私はあなたの娘ではありません。それを証明するために
DNA鑑定を受けたい」 と 言うと

明日東京へ行くと鮎川

だが、鮎川は死の病に侵されている。まだ玲はそれを知らない

翌朝、区役所の帰りに玲がいつもの場所で座っていて
これから鮎川に会うと伝える。

心配だから俺も行くという樹山


樹山は家に帰ると、亜沙美が直人の誕生日プレゼント買いに行こうと
誘うが 今日は用事があると樹山

「今日は非番のはずでしょ
もしかして谷崎さん?」 と亜沙美

「ああそうだ」 と樹山

「もう終わったはずでしょ」と亜沙美

「まだいろいろとあるんだ」 と 樹山



玲と樹山は待ち合わせの場所に。
その頃、東京へ着いた鮎川は体調不良で倒れていた。

待っている玲と樹山

直人が樹山を見つける
亜沙美は 玲が一緒に居るのを見て

直人に行って来いと言う。
「樹山さん、僕の誕生日プレゼントいつ買ってくれるの?」
と 直人が駆け寄る。

「今日は無理だが誕生日までには必ず」 と 樹山

すると亜沙美が寄ってきて 玲に

「うちの人が いつもお世話になります」とあいさつする。

玲が誤解したので、樹山は玲に亜沙美を紹介しようとするが

亜沙美がうながし 直人は
「樹山さん 早く帰って来てね」 と 言って帰っていく

玲は 「私は一人で大丈夫ですから。 行ってあげてください」
と 去っていく

シャルロットに子供の誕生日祝いをどうしても玲のアップルパイで。
という注文が入り

衣里は 玲を呼び 行くまでの間、ここで誕生日ケーキを作りなさいと言う。
ケーキを作るのは玲にとって何よりうれしい。 だが
仲間のために、シャルロットのために辞めようとしただけなのだ。

玲には さつきも 
「誕生日ケーキは一生思い出に残るものよ、シャルロットの一員として
いい加減な仕事は許さないから」 と 玲をシャルロットの一員と
呼んでくれる。


谷崎家に香緒里がやってくる。  引っ越し荷物がだいぶできている。

香緒里はためいきをついて
「子供たちのためには、これでよかったのよね?

なんか夏目さんにあの子たち二人を取られた気分」と言い

「冗談よ」 と笑った

シャルロットに草野が来て見ている。
まだお客は玲の噂をしていて、玲はお休みだと言われている。

玲がシャルロットから出てくると、樹山が通りかかった。

二人は歩きだす。

「仕事を続けるのか?」 と樹山

「お店にバースデーケーキの注文をしてくれたお客さんが
居たんです。断ると迷惑がかかるから。

最後の仕事です。」と 玲

「そう・・その後鮎川さんから連絡は?」

首を横に振る玲。

「携帯以外に連絡取る方法はないの?」

「はい。」 と 玲

「こっちでも何か調べてみるよ」 と樹山

「心配しないでください。息子さん お父さんのこと
樹山さんって呼ぶんですね、 私 樹山さんに
家族がいるなんて考えもしませんでした。
今までいろいろと頼って迷惑でしたよね?
だから あれも忘れてください。

(あれ? と樹山)

助けてって言ったこと。
私 どうかしてました。
じゃあ 私行きますね。引っ越しの片付けもあるし
バースデーケーキの構想もまだ固まっていないんで。」 と
去っていく 玲

区役所では樹山が DNA鑑定について調べている。

鮎川と連絡が取れないという話を聞くと
みんな心配しているが
田所は樹山に区役所の職員として、あまり玲にかかわるなと
くぎを刺す。

そこへ中津が訪ねてくる
「彼女大丈夫でしたか?」 と 中津

「さあな。 大丈夫かどうかは俺が決めることじゃない。
決めんのは彼女だ。」 と樹山

「先輩、記者の正義ってなんですかね?

差別を伝えた瞬間から世間は差別を始める。
無戸籍児について 正しく伝えたつもりが
逆に偏見の目にさらしてしまって
俺 よくわかんないんです。」 と 中津

「俺もわかんねえよ・・・

だから俺は記者を辞めたんだ。
伝えることできっかけは作れても救うことは
できねえと思ったんだ。

お前に聞きたいことがあるんだ。

あの現場から立ち去った谷崎さんの元夫のことだけど
何か知ってることないか?

(探してるんですか? と 中津)

ああ 自分にかかわった人が傷つくのをもう見たくないんだ。
だから 俺は自分ができることをしてやりたい。」と樹山

「警察の話しだと玲さんのおじいさんは以前から
鮎川という男と接触していたようです」 と 中津

それを聞いて夏目に会いに来る樹山

「あなたは?」 と夏目

「区役所で玲さんの戸籍のサポートをしています樹山と言います

実は鮎川さんを探しています。」

夏目は玲にとって父親が誰かを探すことは重要かもしれないが
そのために家族の絆が壊れては困るのでそっとしておいてほしい
という。

その頃、鮎川は病院で目を覚ました。
何件も入っていた玲からの着信


谷崎家では葉子と玲が荷造りをしている。
麻央は最後の大会に出たいと頑張っている。
そんな麻央を見て 「私も負けてられないな」と 
玲は言い 子供のころのバースデーケーキの思い出を
葉子と話す。 あのころはまだ父が生きていた

「バースデーケーキは特別なケーキだもん。
それを任されたんだから、がんばらなくっちゃ。」
と 玲は明るく微笑む

シャルロットでケーキを作り夏目の病室に。

「玲が作ったものならなんでもおいしい」と
夏目

「それじゃ味見にならないよ、味見してもらいたくて
持ってきたのに」 と 玲

玲に樹山が来たことを伝える夏目。

玲の帰りを中津が待っていた。
「あなたに話すことはありません」 と玲

「先輩から止められていたのに、すまない」と中津

「樹山さんに?」と 玲

「ああ 俺が君たちのことを書けば、先輩もまた書きたくなるんじゃないか
そう思った。」 と中津

「樹山さん なんで新聞記者辞めたんですか?」 と玲

「自分が書いた記事で相手が自殺したんだ。
それで記者を辞めて 挙句の果てに被害者の家族まで
面倒見て・・

(玲は直人が樹山さんと呼んでいたのを思い出す)

でもこれだけは信じて欲しい。俺も樹山さんと同じで
決して君を傷つけようと思ったわけじゃない。
むしろ君たちを助けたいと思ってたんだ。」と中津




樹山の机の上にサッカーボールが。

「息子さんへのプレゼント?」 と聞かれ

「うん」 と答える樹山

樹山も思い出していた。 亜沙美の夫が自殺したあと
お金を持って行った樹山

「こんなことで許されると思ってるんですか?
お金で慰められる? 帰ってください!」と
お金を投げつける亜沙美

だが直人が腹痛をおこし、救急車を呼ぼうとしたら
樹山が直人を抱え無理やり医者に診させたのだ。

医師は
「腸閉塞です。すぐに連れてきてくれなかったら
危なかった」と言われ 樹山を頼もしく思った亜沙美

樹山の所へも ケーキを持っていく玲

「おじいちゃんに聞きました。鮎川を探してくれてるんですね。

前に話した誕生日ケーキ、作ってたら全部忘れて。
やっぱり私ケーキを作るのが好きだって。
だから食べてくれる人が笑顔になってくれるように
頑張ります」 と 玲


家で一人で荷造りをしている葉子。
二人の娘がほんとうはこっちに居たいんだと思う葉子


草野は自分のせいであんな記事が出たと、玲に告白しようと
掲示板を開くが・・やはり言えない・・・

シャルロット
ケーキができた。

純は 「辞めることないよ。それがここで作る最後のケーキに
なるなんてもったいない。もし、あの記事が原因ならあんなの
気にすることない。 もし店のためにとか思ってるのなら
俺ら全然嫌な思いなんてしてないから。

それに・・正直ちょっとショックだった。
だれにも相談しないで辞表出すなんてさ。」 と言ってくれる

衣里が入ってきて 「試作品は? できた?」 と。

「はいお願いします」

衣里は口に運び
「うん 子供用にカカオの苦みをもう少し抑えたほうがいいわね。
でも おいしい。頑張ったわね。」 

みんなで試食

みんなおいしいと言ってくれる

玲は 衣里に
「誕生日ケーキの仕事やらせてくれてほんとうにありがとう
ございました。 これ作ってる間は いやなこと忘れられました。」
と 礼を言う

さつきは
「だったら 何で辞めるのよ
どんな事情があるかわかんないけど 好きなら どんなことがあっても
続けるべきなんじゃないの?
こんだけいいもん作っといて単純にもったいないわよ。」と言う


衣里も
「あなたのことだから、それなりの覚悟で辞表を出したんだろうけど
あんなのすぐに撤回できる。」と言う

何度も何度もみんなに礼をいう玲

家に戻り試作品を見せる玲

葉子はそれを見ていて 引っ越しを辞めようと言い出す。
「二人に大事な場所がここにあるのに、北海道に
行く必要なんてあるのかなって。
だから玲も麻央も好きなこと辞める必要なんてない」
と 言いだす。

うれしい玲

誕生日ケーキを頑張って作る。
できた!

待っていたのにお客は来ない。
玲に届けて欲しいと言う。

配達なんてやってないとみんなは言うが
玲はこのケーキのおかげで店に残れたから
届けると いい 配達する。

片岡という名前で亜沙美が出てくる。

上がってってと無理やり玲の手をつかむ亜沙美

玲が入ると、中で直人と樹山が話をしていた。
狂ったように盛り付ける亜沙美

直人も不審に思う。

だが亜沙美はワインもめちゃめちゃついで。

直人は 「お母さん変だよ」 と言い出す

帰るという玲を亜沙美はまだ引き止める

亜沙美を捕まえて
「おい、なんのつもりだ。
俺たちは違うだろう。こんなのとは
違うだろう」 と 樹山は
玲を追って出て行った。

亜沙美は直人を抱いて泣く

玲に追いついた樹山
「すまない、みっともないとこみせて」
というと

「悲しいです。 あんなの家族じゃない。
樹山さんも 亜沙美さんも 直人くんも
だれも幸せそうじゃない。
樹山さん どうして亜沙美さんと
いるんですか?
罪滅ぼしのためですか?
一緒にいることが罪滅ぼしになるんですか?
亜沙美さんがかわいそうです」

「君にはわからないよ、君には関係ない」
と樹山

「そうですね、全然わかりません
でもいつも前に進めと背中を押してくれたのは
樹山さんじゃないですか?
私はいつもそれで頑張ってきたのに
何で樹山さんが そんなこと・・

今までありがとうございました。
もう会いません さようなら」と玲

鮎川は病院のベッドでリンゴのガラス細工を見ている

玲は部屋に駆け戻り・・・泣いた・・


続く




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