サマーレスキュー 天空の診療所 第五話 あらすじ ネタバレ

サマーレスキュー 天空の診療所 第五話 「麻酔が使えない手術に挑む!」
  あらすじ ネタバレ

稜ヶ岳山荘に光香が運ばれてきた。 光香は軽い高山病になりながらも
圭吾を訪ねてきたのだ。



みんなが光香が圭吾のフィアンセだと言う話をしていると
桃花がフィアンセって何? とあかりにきく

もうすぐ結婚する人のことと聞いて、もうすぐパパのお誕生日だと桃花

あかりにパパの話はするなと言われる桃花

軽い高山病は下山すればよくなるので、光香は下山させることに。
光香が沢口教授の娘と聞いて、バイトの医学生はみんな送っていきたがる。

だが、平原あかりは遥に下まで送っていけという。

ふと気が付くと 桃花が居ない。
必死で探しまわる平原あかり

みんなで探す

やっと見つけた桃花は泣きじゃくっている。
腕に真っ赤な発疹がある。

圭吾がかけつけるが、何かわからない。
すると遥が、「これ アシマダラブユかも」 という


きっと転んだ拍子に刺されたのかもと遥

「あかりさんステロイドありましたよね」 と圭吾

「はい」

とりあえずの応急処置をして山小屋へ運ぶ

「アシマダラブユか・・知らなかったな」と圭吾

「街では見かけない虫だからな」

「これぐらいで済んでよかったよ、あそこの崖は
とーっても危険だからね」と 小山

「星の石、見つけたかったの」 と桃花

星の石なんてない!というあかりに

桃花は 
「パパに、パパは日曜日なのにどうしておうちじゃなく
どうして河原に居るのって聞いたの。そしたらパパがね
パパは星の石を探してるんだって。
お星さまの形をしてて、夜 星の光を浴びると
ぼわって光る石、あるんだもん! その石があれば
パパは日曜日に、おうちに居てくれるんだもん。
それに その石見つけたよってお手紙書いたら
パパ、ここまで会いに来てくれるかもしれないでしょ」という

泣きじゃくる桃花

「そっか・・」 と あかり

「ママ・・ごめんなさい」 と桃花

「今度探しに行くときはママも一緒に。
そうだ、明日その形の石を探しにピクニックに行こうか」 とあかり

桃花はすっかり元気になる。

旦那の浮気が原因でうまくいっていなかったあかり夫婦
休みの日は顔を合わせづらくて、一日中河原をぶらぶらしていた
あかりの夫、その理由を桃花に聞かれて 星の石・・と嘘をついたようだ。


夜、あかりは明日の桃花とのピクニックのお弁当作りに余念がないあかり

雪乃が「昼間はありがとう。野村さんとは 山を下りて一度ちゃんと
離すべきだって、私も思ってたから、避けて逃げてるなんて
遥ちゃんらしくないもん」 という。

雪乃は、遥が心配だが そう言っていいものかどうか、ためらっていた。

「そんなこと言ってたらだめですよ、雪乃さんは遥ちゃんの
お母さんなんですから」 と あかり

雪乃が洗濯物を片付けに出ていくのと入れ替わりに遥が入ってくる。

あかりの作ったチーズ入りオムライスを見て
「へえ~ おいしそう。 桃花ちゃん 喜びますよ」 と遥

あかりは、桃花のさっきの言葉を聞いて
「別居したの私のわがままだったかな・・なんて思って。
実は今離婚調停中なの。裁判は避けたくって」 と。

「旦那さんって たしか患者さんだった方ですよね?」 と遥

病院で出会った時は、あかりさんは天使に見えましたと言っていたが
完治して結婚して五年で浮気。それもあかりが夜勤の時。
でも桃花はパパが大好き。

「私にとっては最低のだめ亭主でも
桃花にとっては違うんだよね。世界でたった一人の大好きな
パパなんだよ。 そんな娘の気を引こうとして 星の石なんて
嘘つくなんてますます頭に来ちゃうよ。」と あかり

「見つかるといいですね、 星の石」 と遥

あかりは、遥にちゃんと野村と話し合った方がいいと言う。
雪乃も心配していたと言う。

あかりは遥が淹れていたカモミールティを見て

「光香さんにも持ってってあげようかな」という

「だったら私が」 と 遥

遥は あかりの分も淹れておくと言う



診療所

物音に目が覚めた光香

圭吾が無影灯を手作りしていた。

そこへ、ハーブティを持って遥がやってくる。


「圭吾さん、よく言ってたんですよ、高度先進医療をとにかく
がんばりたいって。そして自分の研究で、将来たくさんの
人の命を救いたいんだって」 と光香

光香は沢口教授が、速水のことをずいぶんかっていたと話し
光香はドイツ留学の資料を渡し、ドイツに行くように進める。


圭吾は、山の診療所が終われば考えてみてもいいと言う。

だが、光香は圭吾がOKしたと思って大喜びする。

そこへ急患が運ばれてくる
左足の親指が化膿して腫れあがっている。

「切ったほうがいいですね」 と 圭吾

もう歩けないという患者

すると、圭吾は 「わかりました、ここで切りましょう」と
指示を出す。

手作りの無影灯のもと、切開されて膿が出される。


光香は、遥に個室を用意してもらい、遥に圭吾の様子を聞く。
あっと言う間に処置したと聞き、安心する光香。
光香は遥の名前を聞いて、父から小山遥さんのお母様のこと
少しだけ聞きました。 と言い 母が亡くなった山に
どうしているのかと聞く、思い出すのがつらいのじゃないのかと。

遥は6年前に、この山を捨て看護師になり横浜に行ったと言う
もう戻ってこないつもりだったが、その看護師も辞めてしまったと。

深夜のナースコールは慣れているのでいつでも連絡してください
と言って、だが遥はキッチンに座り込んでいた。

すると、圭吾がやってくる。

さっきの処置が早かったので、目がさえて眠れないので
ハーブティをおかわりしようと、やってきたという。

さっき処置した患者は、あんなに痛い痛いと言っていたのに
落ち着くと

結婚は同じ価値観の者としたほうがいいと 力説したらしい。

「同じ価値観か・・」 と 遥

圭吾がハーブティを淹れてくれて一緒に飲む


倉木から光香を心配して電話が入り、
圭吾が山男には星好きが多いのかなと言ったので

遥は野村と 山で星を見る約束をしたことを思い出した

もう寝るという圭吾に

「速水先生、さっきはうれしかったです。
9月23日までここにいると約束してくださって」と 遥

「俺の方こそ、一度はここでの仕事を放棄して東京に戻ったのに
みんなやさしく受け入れてくれて、
高度先進医療ももちろん勉強はしたい。 でもここでの勉強も
俺にとってはドイツと同じぐらい・・いや
それ以上に大事なんだ」

圭吾のそんな言葉を聞いて、なんだかあったかい気持ちになる遥

山小屋の電話がなり、野村だった

一方、光香も父の沢口教授に圭吾はドイツに行くと約束したと
メールする。



高井が倉木を探してやってくる。
コーヒーを淹れている倉木

高井は今度の院長選で沢口教授が選ばれたら
山の診療所を廃止するつもりだと言ううわさがあると伝える

だが、倉木は開設メンバーでもある沢口を信じている

「人はそんなに変われないだろう」 と。



光香を送って下山しながら、光香とは相いれないと思う遥

山の診療所では、もう圭吾はすっかり山の医者だ。
失敗をふまえて、立派な山の医師になっている。

沢口の部屋に淹れたてのコーヒーを届ける倉木

「速水が秋のドイツ研修に行くと決めたそうだ。」 と沢口は言い

山の診療所を廃止するつもりか? と倉木に聞かれ

存続させたくても、今は時代がそれを許さない
山で1人の患者を救う間に、この大学病院なら 何人もの
患者の命が救える

それを倉木といっしょにやりたいという沢口
だから山の診療所を廃止するかどうかは
倉木に決めろという沢口




遥は光香を送り届けて、ついでに横浜の野村総合病院に行く

野村は病院の合併を進めていて、その話をきいてしまう遥

野村に誘われて高級レストランへ。
高級なフルコースを頼む野村

病院をいくつも買収してるんだったら、看護師や医師も
増やしてくれるの? と遥

それは病院経営が軌道にのってからだ という野村

野村は 「俺は医者としては 大して優秀じゃない。
でも それでも俺は医療の世界で頑張っていきたい。
よりよい社会を作るためにきちんと自分も役に立ちたいんだ。
そのための病院経営だ。
俺の考え方、何か間違ってるかな?」

「わからない、でも・・
私はあのとき 5歳の男の子を受け入れてほしかった。
あの子を救ってほしかった。」と 遥

「確かに、無理に無理を重ねればあの子は
うちで治療できたかもしれない」 と野村

「だったら!!」 と 大声を出す遥

「でも無理を重ねれば必ずどこかで破たんする。
医療ミス、医療事故、そしてそれは
たった一回のアクシデントで病院のすべてを
破壊してしまう。
俺は経営者としてそんな冒険はするわけには
いかないんだよ。

でも俺だって辛かった。
だからこそあのときの悔しさをばねに、最善を尽くそうって
思ってるんだよ。そのための経営、そのための病院買収なんだ。」

「でも私は あの日に戻ってあの子をすくってあげたい。
亡くなったあの子が 私を許してくれるとは思えないの。
看護師として、もう働いちゃいけないって。」と 遥

高級ワインがサーブされる。

すると野村が突然のプロポーズ
妻としてあの病院を守ってもらいたいと言う。

「返事はすぐじゃなくていい。」 と 野村

遥はレストランの天井を仰いで
「見えたらいいのにね、星・・・」 というと

「おいおい、ここ横浜だよ。
それよりさ、食事が終わったら夜景でも見にいかないか?」と野村

高級なフルコースの前菜が運ばれてくる。

遥は野村との価値観の違いをはっきりと認識した。

「ごめん・・ちょっと一人で考えさせて」 と遥は
外に出る

みなとみらいの夜景を見ながら、遥は空を眺めていた
横浜は星が見えない・・・

「何やってんだろう・・私」 とつぶやく遥

すると携帯が鳴る

流れ星の写真が送られてくる

次に圭吾からの電話

みんなの騒ぐ声が聞こえる

「どうよ、すっごいでしょ!」 と圭吾

「はッ?」 と遥

「はッって  星だよ、星。
ペルセウス座流星群。
(みんなの騒ぐ声)
すっごくさ、でっかくて大っきいのが流れてさ
もうみんな大興奮。」と圭吾

みんなが盛り上がる声が遥にも聞こえる

「速水先生、でっかいと大きいは同じ意味です」と遥

「つまんないこと言うなよ。どうせそっちは見えないんでしょ?
この流れ星さ、ご利益ばっちりなはずだから
願い事しときなよ。

おおお 来た!!

(みんなの歓声が遥にも聞こえる)」

遥は
「何をお願いしたんですか?」 と 聞くと

「すべての命がしあわせになりますように。
ちょっとかっこよすぎたかな?」 と 圭吾

「はい、ちょっとかっこよすぎです」と遥

圭吾を急患だと誰か呼びに来て圭吾は行ってしまうが

遥は星のない横浜の空をさっきとは違う気持ちで
見つめていた



倉木は、沢口に言われたおまえと俺が力を合わせれば・・
と言われたことを考えていた



桃花は光る石を見つけた 星の石だ。




遥は星のない横浜の空に、さっき圭吾が送ってくれた
流れ星の写真をかざして 微笑んで居た。

「すべての命がしあわせになりますように」

つづく




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