リーガル・ハイ 最終回 あらすじ ネタバレ

リーガル・ハイ 最終回 あらすじ ネタバレ

前回の南モンブラン市の仙羽科学の有害訴訟問題で、有利な情報を得るために

古美門研介は、 黛真知子を ”がん”と偽って、仙羽科学の技術者、八木沼佳奈(田畑智子)に
こちらに有利な社内極秘文書を提出させた。

もちろん黛も古美門にだまされてしまった。黛は、自分がだまされたことより、
八木沼佳奈をだます手伝いを、知らないうちにさせられていたとわかり・・・

勝つためなら手段をいとわない古美門のやり方に、とうとう堪忍袋の緒が切れた黛は、
古美門のもとを去り、次に会うときは法廷で、しかも自分が古美門を
倒すと宣言して、出て行った。


一年後、黛が古美門の事務所を訪ねる。

花を用意して迎える古美門。

一年ぶりに会う黛はひどく美しく洗練されている。

服部が素敵なアフタヌーンティを用意してくれている。

黛はどこにも属さず、個人でやっているという。

借金が二か月滞納していると、黛は古美門に詫び、

古美門は 「いいんだよ、個人でやっているんじゃ、大変だろう」 と寛容。

「現在、訴訟の準備をしています。それに勝訴してまとめて返済する所存です」
と黛

「訴訟と言いますと、どのような・・」と服部

「今日ご相談に伺ったのはそのことです。先生、八木沼佳奈さん覚えておいでですよね?
一年前の訴訟で、私たちに協力してくれた仙羽科学の八木沼佳奈さんです。」 と黛

「あ~あ、我々が勝てたのは彼女のおかげだ。仙羽科学でどのような仕打ちをうけてるか
案じていたんだよ」 と古美門

「彼女はあの直後、フロンティアケミカルラボに、好条件でヘッドハンティングされたんです。」
と 黛

(フロンティアケミカルラボの石神と八木沼が会っている。
秘匿プロジェクト開発室の室長としてぜひ来ていただきたいと石神(東幹久))


「フロンティア、仙羽科学のライバル企業ですな」 と服部は何でも知っている

古美門も 「あそこは優秀な会社だ、そりゃよかった」 という

「ところが、フロンティアで佳奈さんは長期間飼い殺しにされます。
そしてとうとう解雇されました」 と黛

「なるほど、これには裏があるね」 と古美門

「仙羽科学とフロンティアはライバル関係とされていますが
実は両社の社長は大学の先輩と後輩なんです。」 と黛

「裏ではつながっていて、裏切者である佳奈さんをヘッドハンティングさせたうえで
解雇させる。 つまり仙羽科学はフロンティアを使って
佳奈さんに報復人事をしたというわけだ。

やりかたが悪質だな」 と古美門

「仙羽科学とフロンティアの両社を訴えます」 と黛

「仙羽科学と言えばまたあの三木先生が・・」 と服部

「そうなんです。古美門先生、一緒にやりませんか?
これは私たちがやるべき仕事です。」 と黛

引き受けたいが、今は忙しいので駄目だと古美門研介

一人で精いっぱいやるという黛


「すまないね、思えば僕は君が持ち込む仕事に対して
いつも断ってばかりいた」 と古美門研介


「でもなんだかんだ言いながらも、いつも助けてくださいました。
だから今回もちょっぴり期待しています。」 と ウィンクする黛

うれしそうにデレデレ笑う古美門


「まいったなぁ 先生とこんな穏やかに会話できる日が来るなんて
不思議です。」 と黛

「時というものは、人を大人にしてくれるね」 と古美門

去っていく美しい大人の女に変貌した黛の余韻にひたる古美門研介


仙羽科学とフロンティア そして三木がいる法廷で 超ド緊張してしまう黛。

裁判長が入廷する。 するとドアが開き古美門が
「遅れて申し訳ありません。分け目がなかなか決まらなかったもので!」 ときざに前髪を
かきあげながら入ってくる。

「先生!」 と 喜ぶ黛だが

古美門はフロンティアの代理人として来ていた。最低最悪の男である。

八木沼佳奈に助けてもらって、南モンブラン市の訴訟に勝訴したと
先日言ったばかりのその口で、

フロンティアケミカルラボで八木沼佳奈が仕事をしなかったので
解雇された、原告の請求は即時棄却されることを求めます
という古美門研介


法廷が終わり、古美門の事務所に怒鳴り込む黛だが、古美門に誠意などが
通じるはずもなく

もともと世の中そんなものだ、頑張ったからと言って評価されるとは限らない。
誰かの幸せは誰かの不幸の上になりたっている と言い切る古美門

服部は一年前、黛がここを出ていくときに、今度会うときは、古美門を倒すと言っていた
そのチャンスが訪れたのでは? というと

この低脳にそんなこと、できるわけがない、
上空8000メートルからゴルフボールを落として
ゴルフカップの中に住んでる、モグラの鼻の穴に入る確率よりも低い。
と古美門はバカにする。


法廷で。

黛と古美門は個人的な言い合いになって、裁判長から注意を受ける。

今度はフロンティアから仙羽科学にヘッドハンティングされ同じように解雇された金沢が
原告の証人として出廷する が

三木は、金沢が社内で無視され孤立した理由について
服を脱がせ、カバンの中身を提示させる。

すると金沢は、 SMファンだった・・・ボンテージの衣装をスーツの下に
着込んで、鞭を持ち歩いていたのだ。

当然、裁判の心証は悪くなる。きっと、だからフロンティアは金沢を辞めさせたかったのに
違いない。



三木の事務所で。
フロンティアと仙羽科学はもうまるで勝ったかのような雰囲気

沢地(小池栄子)が 油断は禁物と。

「今回のアキレスけんがあるとすれば、池部社長でらっしゃいます」 と沢地

「俺?」 と 池部

「あなたと八木沼佳奈が不倫関係であったことは、一部で知られています。
そして捨てられたのがあなたであり、だいぶしつこく追いかけまわしたこともね」
と 三木。

「あのころはどうかしてた」 と池部

「痴情のもつれと怨恨、それが根底にあれば
報復という行為の説得力が増す。そこを付かれたら
私たちが不利になるのは・・・」 と言いかけて

古美門に 私の置物をたたくな! と注意する三木

だが古美門は池部に 相手の弁護士はそこを付くことができないから
心配いらないと告げる。

黛もそのことは知っているのだが、勝つためにそのことを公にしたら
関係のない池部社長の奥さんや子供を不幸にする。
だからできないのだ。 そのことをしりつくしている古美門。

「正義の味方ぶった勘違い女にはできない」 と言いきる。


古美門から呼び出し。

「さっさと和解交渉したまえ、100や200は出してくれる」 と古美門

「佳奈さんは和解はしないと。」 と黛

「説得しなさい、利口に生きろと。そちらに勝ち目はない。
善人気取りの負け犬のまま、勝者に対する恨み、ねたみを言うだけの
みじめな人生を送りつづけるといい」 と 憎まれ口を言って 去っていく
古美門

服部は 「電話ですむようなお話ですね」 と黛に。

「私を挑発してるんですよ、いいかげん非情になってみろって。
やっぱり私甘いんですよね、自分でもわかってるんですけど
どうしても古美門先生のようには」 と 黛は 服部の入れた
おいしいお紅茶を頂く。

「私の記憶が正しければ1年前 黛先生は

古美門先生には絶対なれない弁護士になるんだ。
すべてのものを敵に回して打ち負かすことで勝利を
得ているのが古美門先生ならば

黛先生には別の手法が お似合いかと。

旅人のコートを脱がすのは北風ばかりじゃありません」 と 服部が言うと

黛は何かに気が付いて走っていく。

服部(水戸黄門様)は おっとっと 、私は古美門法律事務所の
事務員でしたという。


大貫先生(水戸黄門の格さん)は おっとっとと言いながら
黛に焼酎をついでもらいながら、黛にアドバイスを頼まれている。

「仙羽科学とフロンティア、二社を相手にしても勝てっこない。

共同弁護なんて、いやでいやでしかたがないはずだ。

共食いさせなさい」 と 人権派の大貫先生(大和田伸也)。


日の当たらない場所を歩いている杉浦検事を呼び出し
必勝法を教わる黛

「私など、古美門先生に言わせれば
自動ドアが開かないほど、影の薄い検事だから・・」 と自信なさげだった
杉浦だが、黛ときれいなウェイトレスのおねえちゃんの

「最高です!!」 という言葉に いきなり人格変わり

「手持ちのカードがないならば相手の証人をつかえ。
どんなに強い相手でもいつかは負ける日がくる。
そしてたいていは 意外な相手に負けるものだ」 と杉浦

そして黛のリサーチは、古美門の生家の清蔵にも。

「息子の手の内はあなたが一番よく知り尽くしているはず。
あなたのよさは、そのまっすぐさだ。
その眼を見ていると、引き込まれる。
みんなあなたに味方したくなるはずだ。

まっすぐ相手の目を見て、ただただ誠心誠意ぶつかって尋問すればいい。

邪道はしょせん邪道。 正道には勝てぬものだよ」 と古美門の父


黛は三木の事務所に。

仙羽科学への訴えを取り下げると三木に。

井手に 「黛、身の程をわきまえろよ」 と言われるが

「下っ端は黙ってて」 と 黛

「三木先生のほんとうの敵は誰ですか?
三木先生にとってかけがえのない方が命を落とされたのは
古美門先生が裁判に引きずり込んだため。

そうなんですよね?」 と黛

三木は激しく同様する。

代わりに沢地が

「沙織さんとおっしゃいました。
ある裁判の鍵を握っていた身寄りのない小さな女の子。

三木先生が引き取って実の娘のように。」 と。

黛は 「これ以上古美門先生の犠牲者を増やしてはいけません。

古美門先生を倒しましょう!」 と 提案する。


法廷。

黛が訴えを取り下げたので、三木は傍聴席に座っている。

古美門は憎々しげに三木を見ながら、

元フロンティア社員 バイオケミカルの研究で目覚ましい成果を上げて独立。
今やノーベル賞候補の 村上を被告側証人として 証言させる古美門

村上は 自分も最初は似たような環境だった、優秀な助手は常に取り合いになり、
設備も予算もそうで、同じ会社にいても 皆ライバルだ。
と 証言する。

それを受けて八木沼佳奈の解雇は、報復人事ではなかったと言う古美門


黛が質問に立ち、古美門にどういわれたかわからないが
このことと あなたが個人的に抱えている金銭面のトラブルとは
無関係ですよ という。

村上に自分の目を見て真実を語ってほしいと 告げる黛

黛は村上に心から訴える。
「科学研究者が貧しい生活の中で 研究にすべてをささげていること、
ほとんどの人が報われずに生涯を終えること、
だからこそ栄光を手に入れた、ほんの一握りの人が担う責任は
大きい。

八木沼さんは、かつてのあなたです。 何度も資金がそこを付き、
無駄な研究だと世間にバカにされようと、あきらめず研究に没頭してきた
あのころのあなたです。
すべての若き研究者たちの指標として あなたには答えていただきたい」

村上は 八木沼佳奈を科学者として評価し、フロンティアが用意したものは
不当だったと証言を変える。

異論を唱える古美門に対し

「今のが私の本心です。 私の金銭トラブルに対しても
あなたの助けは借りない。

私は 正しいことをしたものが報われる社会を望む者です。」
と 村上


三木の事務所に怒鳴り込んでくる古美門

だが三木は 「おまえと刺し違えてでもおまえを倒す」 とはっきり。

だがクライアントの不利な証言をすると弁護士として
なりたたない。

だが、証言に立つのは三木ではない、沢地がほほ笑む

「弁護士でなければ、剥奪される資格もありませんわ」

その言葉通り証言台に立つ 沢地

フロンティアと仙羽科学の社長が電話で、報復人事の相談を
しているのを聞いたと証言

だが古美門は
「一年前にたまたま聞いた会話など
よく正確に覚えているものですね。」 と 切り替えし

「職業倫理についてどうお考えですか?
秘書とはいえ、顧問先企業の秘密を漏らすことは
職務違反だと思いませんか?」 と 質問

「覚悟してます。一人間として 黙ってられませんでした」 と 沢地

だが 古美門は
「同じ職場にいた人間として あなたほど信用できない証人はいないと断言できる。

裁判長! この証人はこの私に個人的な感情を抱いており
証言に私情を挟んでいる可能性があります。」 と言い

沢地から言い寄られ続けられていた。 と言う。

だが沢地は言い寄ったのは古美門のほうだと言い
古美門がメールでくどいていた文章を読み上げる。

「もうやめて、お願い!」 と古美門

勝ち誇った笑みの沢地

(小池栄子って、すごくきれいになりません?
整形ではないようですが、痩せた?)


裁判が終わり、ヘロヘロになって出てきた古美門に

黛は
「和解はぜったいにしません!」 と この前の返事を。

すると古美門は

「君たちは 致命的なミスを犯している。
わかっているんだろうな」 と 脅しにもつかないような言葉を。

事務所に戻り、服部が用意してくれたわんこそばをかきこむ古美門

「先生、ピンチなのでは?」と服部はするどい。

古美門は蘭丸にまた調査を依頼するが
蘭丸は 「このまえ真千子ちゃんに言われたことが胸に突き刺さってる。
役者目指してるなら役者一本で。 だからこの仕事を辞めたい」
というと

「君は私が育てた大事な草の根だ」 と古美門

蘭丸は怒って
「違う!! 役者だ。 役者の修行になるからこの仕事もやってた。

だけどこれ以上やってたら、どっちが本職かわかんなくなっちまう!

先生には感謝してるよ、でも俺には俺の夢があるんだ。
一旗あげたら 恩返しに来ます。

加賀蘭丸、これにて!」 と 蘭丸は出ていく


黛!! と 怒りをあらわにする古美門


池部社長に、古美門がきっと証言台に立てと言ってくるから
その前に 報復人事を認める証言をしろという黛

そうすれば奥さんと子供は守れるし、企業イメージもよくなる。
このまま行って裁判に負けてからでは遅いという黛

だが 「俺は証言台には立たん!」 と池部社長


だが黛と三木の読み通り、古美門は池部社長が通っているジムに

「奥さんと御嬢さんは元気ですか?
上の御嬢さんは大学受験、下の御嬢さんは高校受験
もしこんな大事な時期にお父さんの不倫問題・・」 と脅しをかけ始めると

黛が来て 古美門が走ろうとしていたトレッドミルのスピードを上げる

そして
なぜ古美門が勝つことにこだわるのかわかった気がする と言い出した。

沙織のため。もし自分が勝つことへのこだわりを捨てたら
自分のしたことを否定することになるから。
勝ち続けることで、罪の意識から必死に逃げている
そのたびはきっと辛いものだっただろう。

と黛は言い

「勝たせていただきます。 それが私の先生への恩返しです。」
と きっぱり。
痛いところをつかれた古美門は何も言えない。

裁判

八木沼佳奈が証言台に。
会社の極秘文書を持ち出して会社に多大な被害を与えたので報復されると
思っていたし、あきらめるつもりだったが、黛が戦おうと言ってくれたので
どんな結果になっても 戦ってよかった。
この先も胸を張って生きていけそうだから。 と。

黛は
「私はこの裁判で多くのことを学びました
正義とはなんでしょうか? 法とは?

”この世界に正義なんてない、勝ったものが正義だ” と言いう人がいます。

私もそうかもしれないと思った時期もありました。

でも今は確信を持って言えます。

我々人間には、正義を愛し求める心があると。

裁判は勝ち負けのゲームでも金儲けのギャンブルでもありません。
また傷つけあう場でもないはずです。

きっとどこかにある正義と真実を見つけ
みんなが幸せになれる道を探す場なのではないでしょうか?

正しい人が報われ幸せになれる社会。
そんなのは夢物語。
現実は非情だ。

確かにそうかもしれません。
だけど人は夢を見るから生きられるんです。
理想をかなえようとするから この諦めに満ちた現実を
生きていけるんです。

私は理想が現実を覆せると信じています。

必ず。 以上です。」 と黛

裁判長の被告代理人という呼びかけに 何も言わなかった古美門。

法廷を出る古美門にノートが渡される

「彼女いい弁護士になったね」 というその男( RIP SLYMEのSUさんなんですって、DSさんありがとう)

「誰だ・・あいつは?」 と古美門

服部は古美門を慰める

「どうやら先生は、とんでもない弁護士をお育てになられたのかも
しれませんね。 

どこかすがすがしいお姿に見えるのは 気のせいでしょうか?」



法廷 池部社長が証言台に立つ。

黛の心を打った弁論を受けて

「報復人事はあった・・・・ というような事実は一切ありません!!」
という池部社長

「え?・・・」ととまどう黛

人を傷つけることができない黛は、池部の奥さんや娘たちを傷つけることが
できないので、八木沼佳奈にしつこくつきまとっていたことは言えない・・・

それを知り尽くしている古美門が一気に攻める。

続いて被告本人尋問で、沢地の証言がうそだったことを証明する古美門

解雇理由も
「期待していた結果も得られず熱意も感じなかったので契約に従って
解雇しました」 と言わせ

フロンティアと仙羽科学との密約はなんの裏付けもない

その代り黛が主張していたことは、ひたすら情に訴えるのみの
女子中学生が同人誌に投稿して落選するライトノベル以下の作文であり
しかも自分に酔って涙する始末。
裁判は夢を探す場所? そんなもの探したかったらインドのガンジス河か
下北沢の三流劇団に入りたまえ! とまくしたてる古美門

「われわれは神ではありません。
この私も含め愚かで感情的で 間違えてばかりのちっぽけな生き物です。

そんな人間に人間を裁くことなんてできるのでしょうか?

いいえ、できません。
だから人間に成り代わり 法が裁くのです。
どんなに怪しかろうと、どんなに憎かろうと
一切の感情を排除し、法と証拠によってのみ 人を裁く

それこそが我々人類が長い歴史の中で手に入れた
法治国家という大切な財産なのです。

むろん公明正大なる裁判所におかれましては
情緒的な弁論に惑わされることなどみじんもなく
徹頭徹尾、法と証拠のみに基づいて判断なさることでしょう。
結論は明白であります。 以上。」


裁判長が 「原告代理人!」 と呼びかけるが
黛はなきべそ・・・・


結局、訴えは棄却された

「勝ったと思っただろう、愚か者!」 と 古美門が勝利のおたけびをあげる。

さらになきべその黛


「こんなのありえない・・・」 とへこみまくる黛

「ま、しょうがないわよ」 と 八木沼佳奈

八木沼佳奈はタイの企業から誘われていて、そこへ行くという。

古美門は
「あなたならどこへ行っても成功するでしょう。
万が一不当解雇にあったら、そのときはぜひこの私に。」
と 声をかける

「考えとくわ」 と八木沼佳奈は笑って行ってしまう。

タイの企業が日本の企業を脅かす日が来るだろう。
日本にとっては大きな損失だという古美門

「あなたのせいでしょう?」 と黛

「違う、君のせいだ。佳奈の本人尋問で終えていれば勝てたかもしれないのに
調子に乗って池部本人まで証人として駆り出した。

私のトラップとも気づかずにね。」 と古美門

「池部社長はいつから 先生に?」 と黛

「最初からだよ。 もっとも有効に使うために
君に食いつかせた。

重要なカギだとすりこんでね。いいか、フロンティアが負ければ
仙羽も無傷ではいられない。

池部は家族や元愛人なんかより、会社を守りたいんだ。
安っぽいお涙ちょうだいごときで そっちにつくはずないだろうが。

自分が成長したと思ったか? 全然成長してない、全然。
私を追い詰めたと思ったか? 一度次期 惑星探査隊はやぶさ2に
くくりつけられて 数年間小惑星を探査してくるといい。
すこしはましになるだろう。 成層圏で、もえつきなければね。」
と 古美門

パニックの黛は 

「私・・・なにがいけなかったのでしょうか?」 と古美門に。

「旅人のコートを脱がせたぐらいで 勝てると思うな。
太陽をやるなら 灼熱地獄でパンツ一枚残さずはぎとれ。
それぐらいでなければ、理想で現実を変えことはできない!

もっともっと強く賢くなれ、朝ドラ!!!」 と古美門

勝利の雄たけびをあげて、帰ろうとする古美門の腕をつかむ黛

三木先生と話し合いましょう。沙織さんの件は先生にも
心の傷になっているはずです。


三木の事務所
「あの子は死ぬ運命だったんです」 と古美門

「お前が殺したんだ」 と 三木

三木は沙織さんの写真を持ってくる。 払いのける古美門

三木は怒り狂って古美門を殴る。

沙織さんの写真を拾う黛

驚く黛

「あの・・・沢地さん・・ ここに写ってるのが・・沙織さん?」


「まだ3歳に満たない女の子でした・・
いつの間にか、この事務所の癒しになって・・」

というその沙織さんの写真には、かわいいフェレットが写っている

どうやら沙織さんというフェレットが新薬のせいで命を落としたらしく
途中で危険だと思った三木が投薬をやめさせようとしたが
古美門は裁判に必要だと、辞めず そのせいで沙織さんは死んだ・・らしい。

井手もフェレットを飼っていたので、気持ちがわかると泣いている

「俺のせいじゃない!」 と椅子を殴り続ける古美門

沙織さんの死後、抜け殻のようになったという三木はまだその恨みを捨てていない。

「いいか!いつか必ず地獄に落とす!」 とまだ古美門に言っている。

黛は あきれて、泣いている男たちを見ている沢地に

「あなたは何なんですか?」 と聞くと

「私? 私は男のけんかが好きなの」と 笑う



古美門の事務所に戻る黛

ゴルフの練習をしていた服部が
「あっ、おかえりなさいませ」と迎えてくれる。

お茶を入れてもらいながら一口飲んで

 「服部さん すべての窓を全部閉めてもらえますか?」
と黛

「御意」 と服部 そして 「完了」

「ありがとうございます。今から少し大きな声を出します」 「どーぞ!」

「なんじゃそりゃー」 と 大声で怒鳴る黛

「お済みになりましたか?」 と服部

「はいお騒がせしました」 と黛

借金の返済のめどがたたないので、古美門事務所にまた戻った黛

利息の率を言い争う二人に、服部がその中間でアドバイス

乾杯をすると なぜか蘭丸も

勝負は来年から懸けることにしたそうだ。

服部のおいしいお料理を食べて 「うんめ~い」 と蘭丸

「エジプトのバターテス・ビ・ラハマ」 という家庭料理らしい

昔 王家の谷で発掘調査をしていたという服部

結局服部は何者?と聞く黛に

「ハハ、何のとりえもないただの事務員でございます」 と笑う服部


法廷へ向かう二人

蟹股を治せ という古美門

「精神的ながにまただ」 とさらに言う

「先生に精神面を言われたくありませんね。」 と指をさす黛

「人をさすな 失礼だろ!」 と 人を刺して怒る古美門




終わり





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コメント

No title

いつもありがとうございます。
北海道もやっと真夏日になりました♪
高気圧ど真ん中!
ゴルフの練習しても
汗が噴き出してきました!
帰りには、近くの露天風呂♪
ちょ~きもちいい♪
感謝ありがとうエール送ります!

いつもありがとうございます!

昨晩見逃してしまい、録画も失敗したので
本当に助かりました!
文章が上手でいらっしゃるので、脳内に映像で再生されました。

いつも観ていないドラマの記事も楽しく拝見しています。
これからも頑張ってください!

No title

>「彼女いい弁護士になったね」 というその男(多分クレージーケンバンドの剣さん? 違う?)

RIP SLYMEのSUですよー

私もそう思いました

小池栄子、私もこのドラマでほんと綺麗に見えました。

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