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平清盛 第十九話 あらすじ ネタバレ「鳥羽院の遺言」

平清盛 第十八話 あらすじ ネタバレ 「鳥羽院の遺言」

誰も予測しなかった、後白河帝の誕生

そこには黒幕がいた。

天下の大学者信西だった。

信西は後白河帝の乳父(めのと)

権力を手にした今、宋を手本とした国作りの野望を抱えていた。

邪魔になるのは、実験を握る頼長、信西は頼長を失脚へと追い込む・・


思いがけない後白河帝の誕生に 朝廷は騒然となった。
(源頼朝のナレーション)


急に信西に近づく公卿たち。
 
清盛は信西に会いに行き、真意を確かめる。
雅仁様はすべての毒の巣とかつては信西が言っていたからだ。

「さようなお方を帝にして・・」 と清盛

「さようなお方であればこそ、私が乳父として思うままの政ができるのではないか。」と信西

「上皇様はどうなる?幼き頃より、伯父子とうとまれ無理やり退位させられ、
十何年も待ったあげく再び父である鳥羽の法王様に裏切られた上皇様は?」 と
信西につめよる清盛

崇徳上皇は、鳥羽の法王を生涯許さぬと心に決めていた。

一方、鳥羽院は崇徳上皇に顕仁、我が子よ。許せ・・・と 文を書く。


この頃悪左府頼長様は政の場から遠ざけられていた。
(源頼朝のナレーション)


頼長様は内覧のせんじがあろうと飼っているオウムに話していたが。
だが頼長様の思惑は大いにはずれた。

近衛帝の口寄せをした巫女の言うに従い、調べたところ、果たして目にくぎを打ち込まれた天公像が見つかり
どこからか、それは頼長様の仕業との風聞が立った。
(源頼朝のナレーション)


申し開きをしたいと鳥羽院と得子への面会を試みるも、兄藤原忠通の所へ行くが
申し開きをしたところで無駄と笑われる。

父の藤原忠実も 「まだわからぬか?悪左府、お前はやりすぎたのだ」 と 頼長に。

同じ頃、東国ではわが父、義朝の命を受けた軍勢が、その弟義賢を襲っていた。
(源頼朝のナレーション)


義朝の子、源義平は、伯父の義賢に友切の太刀を返すように言い、殺して奪い返す。


友切の太刀を手にする義朝。

父の為義は、そんな義朝を非難するが
「これは源氏で最も強き武士が手にするべき太刀、父上にお返しするつもりはございませぬ」
と 父に向かって言う義朝。

為義の重臣、鎌田通清は、父の考えにそむきおのが子におのが弟を殺させ
源氏重代の太刀を奪うなど正気にござりまするか? と 問い詰める。

鎌田通清と為義は失望してその場を去る。義朝の重臣である鎌田通清の子正清も
これでいいのか?と 義朝に聞くが、聞く耳を持たない義朝

そのころの私は父にかすかな軽蔑の念さえ抱いていた。

(源頼朝のナレーション)



義朝は常盤御前の所に居る。
常盤御前は義朝との間に 今若と乙若という二人の男の子をもうけていた。

義朝の苦難をそばで見て心配そうな常盤御前

平氏の館 男たちが浮足立っている。

何事かと清盛が戻ってくると、時子の弟時忠が美しい女を連れて来ていた。

「これは滋子と言いまして、われらが妹にござります。
義兄上にお目通りさせたいと思いましてな。」 と 時忠が言うと

清盛は、妻、時子の妹まで側女にすることはできぬと言い・・

時子が違うと言うと、みんな自分の妻に? と また浮足立つ。

が、時忠はやんごとなきお方と、結婚させようとしていた。

「帝の御寵愛を受けるなんて、朧月夜の君のよう・・」 と時子も浮かれるが

肝心の滋子は
「まっぴらです。やんごとなきお方に取り入るために入内など
滋子はまっぴらごめんにござります。私は私の好いたお方の妻となりまする。
たとえそれが盗人でも乞食でも」 という滋子

あてが外れた時忠だが清盛は滋子の潔さが気に入った。

その話をしに池禅尼の所へ行く清盛
母は笑っておもしろき女が一門に加わったものじゃな・・・と言う

「今の世に足りぬは滋子のごとき強き志と思いまする。
母上、私は新しき帝の覚えめでたくなるよりも、上皇様のお心に添いたいと
思いまする。上皇様と法王様は血の繋がらぬ父と子。
それゆえ分かり会えぬまま何十年と過ごして来られました。されど
実の父と子でなくても、いつかほんとうの親子になる日が来る。
それを私は知っておりまする。法王様と上皇様にもその喜びを知って頂きたい。」という清盛を

「さようか」 と見つめる池禅尼


同年10月、後白河帝が正式に即位なされた。
(源頼朝のナレーション)


即位を祝う宴、上皇様より祝いの歌が届くが、政からはずされた上皇様の歌など
よほど恨みのこもった歌ではないのかといぶかる面々

「あさぼらけ 長き夜を超え にほひたて くもいに見ゆる 敷島の君」

と歌が詠まれると、さすがは上皇様、お心が広いと公卿たち。

だが、後白河天皇は 歌の最初の文字を取って

「あ な に く し」 と 歌に読みこまれていると気付く

信西も 「実に憎い」 との言葉が織り込まれておりまする。
と・・・

鳥羽法皇は崇徳上皇のことを考えると心が痛む

だが、後白河天皇は 「おのれ、上皇、許さぬ!」 と ぶち切れる

鳥羽法皇は 「ならぬ! ならぬ! こたびの即位は取り消しじゃ!
今すぐ譲位せよ、朕があさはかであった・・
帝は重仁じゃ」 と
騒ぐが

後白河天皇は 「法王、ここは私の世じゃ」 と言われ
白河法皇に 「帝よ、ここは わしの世じゃ」 と言われたことが
オーバーラップする。

自責の念で 倒れる鳥羽院



鳥羽院のお見舞いに来る清盛に、いっちょうことあれば武士が力を合わせて
御所を守るよういという鳥羽院の言葉に

「武士の武力は父子の争いをさらに荒立てるためにあるのではござりませぬ」
と 断る清盛
「それよりも法王様の御心を、上皇様にお伝えなされませ」と進言し

説是我子(とくこれわがこ)と 写経をしている法王の気持ちを伝えに上皇の元へ行く
清盛だったが・・上皇はそれを破り捨てる


鳥羽院の病は悪化し、都では崇徳院挙兵の噂が ささやかれていた。

死を前にした鳥羽院は、自分が崇徳帝にしてきたことを悔い続けるが・・
信西は治天の君としてなすべき事をなさいませと言い

「戦が起こった際には鳥羽院をお守りすると誓え」 という御所に誓詞を差し出せとの
命が下される。

清盛はそれを聞いて、 書かぬ!平氏はその誓いの文に名を連ねぬ。と
あくまで上皇と法王の間を取り持つと言い放つが

池禅尼は 忠正に いざという時にはそなたが守っておくれ。亡き殿のお心ざしを。
と言う。

一方の義清はさっさと誓詞に署名をし
鎌田通清に、われらがお仕えする左大臣様がこの先いかなるお立場になるやもしれぬというのに。
と 咎められる。

「下野守(しもつけのかみ)として 当たり前のつとめだ」 と義清

鎌田通清は 「若君はまこと強うなられた、されどそのお強さは殿をお守りするためでは
ないのでござりまするな?」 と 尋ねる。

父と道を同じくする気持ちがないという義朝に、別れを告げる鎌田通清。

すると正清までもが、義朝の元を去って行く。

義朝は清盛の所を訪ねる。 息子二人を紹介する清盛。

誓詞を書いたという義朝に、書いていないという清盛。

世が乱れるのが嫌だという清盛に、乱れれば武士の働きがいがあるという義朝

「お前は己さえよければいいのか?」 という清盛

「貴様こそ、それでも武家の棟梁か!」 と 義朝

義朝は友切を抜いて、清盛の前にかざし
源氏重代の太刀、源氏の家督を継ぐ者の証、
これを手にいれるため、我が子を遣わし、弟を殺した。と 言う

声が出ない清盛
殴りつける清盛

「何が法王様と上皇様の仲直りじゃ、もめさせておけばよい
戦になるならもっとよい。」 と 言う義朝

腐った土台の上に何が築けると言うのだと清盛

土台はとうに腐っておる、腐ったものはどうあがこうともとにはもどらぬという義朝に
清盛はそんなことはない!と言い張る

「せいぜいお上親子の仲直りにうつつを抜かし一門を滅ぼすがよい」 という義朝


崇徳帝を、得子が訪ねてくる。
ほんとうは崇徳帝に入内するかもしれなかったと証し、
崇徳帝を退け、近衛帝をむりやり帝に据えたことがもしかしたら命を縮めたのかもしれないと
悔いる得子。

鳥羽院はもう長くないだろうから、悔いを残さないように。 と得子


信西のところに清盛が来る。
誓詞を書いていない清盛に訳を聞く。

世は天下大乱に向かっている、そなたにとって最も守りたいものはなにか?
もっとも守るべきものは何かよく考えて決めよ。 と言う信西

さらに家に戻った清盛に、時子が義朝は優しそうだったと言い
きっとあのお方にも大切な奥方様や、お子がおありなんでしょうね・・と
さりげなく言ったことで 

清盛は守るべきものは何か、やっと決断する。

鳥羽院の御所、 鳥羽院は危篤だ。

得子は死の淵にいる鳥羽院に、感謝の言葉を告げ、これからもずっとおそばに居て
お役に立ちたいと言葉をかける。

見舞いに来る崇徳帝だが入れてもらえない。
崇徳帝は車を降りて、 「我は法王様の子ぞ、子が親の死に目におうて
なんのさわりがある!」 と 入口に近づく

そこへ清盛。

「安芸守、はよう法王様の元へ案内せい」 と崇徳帝。

だが
「少しばかり遅うございました。上皇様、私には私で
守るべきものがございます」 と清盛は崇徳帝を見離す。

「父上・・・」 と 御所を見つめて

雨にぬれ去って行く崇徳帝



鳥羽院の崩御によりくすぶっていた火種それぞれが炎を上げ
都を戦乱に巻きこんで行くこととなる
乱世を生きる棟梁として清盛もついに情を捨て苦渋の決断をした。
しかしそれは、いばらの道への入り口でもあったろう

(源頼朝のナレーション)



続く

平清盛キャスト

平清盛    松山 ケンイチ
平忠盛    中井 貴一
平家盛    大東 駿介
平忠正    豊原 功補
池禅尼     和久井 映見
平盛国    上川 隆也(鱸丸)
平盛康    佐土井 けん太
平家貞    中村 梅雀
明子     加藤 あい
時子      深田 恭子
平時忠    森田 剛

源義朝    玉木 宏
源為義    小日向 文世
常盤御前   武井 咲
源頼朝    岡田 将生
北条政子   杏

鳥羽院    三上 博史
崇徳上皇   井浦 新
璋子      壇 れい
堀川局    りょう
得子      松雪 泰子

佐藤義清   藤木 直人

藤原忠実   國村 準
藤原忠道   堀部 圭亮

藤原家成   佐藤 二郎
藤原家保   渡辺 哲
高階通憲   安部 サダヲ

兎丸      加藤 浩次

  











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