2012/05/03 シークレット・ガーデン 第五話 あらすじ ネタバレ 「魔法のお酒」 シークレット・ガーデン(5) 「魔法のお酒」 あらすじ ネタバレ済州島であこがれのオスカーと歩いていると、目の前にジュウォンが居た。ジュウォンはテーブルを全部貸し切りにして、結局オスカーもキル・ライムも食事を共にする。オスカーの甘い言葉「君のステキな瞳に乾杯」 と言われまるで乙女のような表情をし、「私の瞳が輝くとしたらそれは地上に降りたスターが目の前に居るからですよね」と キル・ライムそんな乙女チックなキル・ライムを見て思わず水をこぼしそうになるジュウォンさらにオスカーは 「ばれてたか・・まぶしいなら後ろを向くよ」とキル・ライムに背中を向ける。すると さらに乙女なキル・ライムは「ダメ 目がつぶれたって平気。実は3年前からずっとファンで オッパと呼んでも?」 と。それを聞いて今度はナイフを落とすジュウォンオスカーは「断っておくけど、俺は落ちやすい男でね」 と言うとキル・ライムも「私も隙のない女じゃありません」 と言う。ジュウォンが何かいいかけると、ハン・テソンのステージが始まる。ある女の人があなたを愛しています その女の人は一途に愛しています毎日影のようにあなたの後を追っては その女の人は微笑みながら泣いているのですあとどれだけこうしてひとりであなたを遠くから見ているだけなの?風のように揺れる愛 報われない愛 どれだけ続ければあなたは私を愛してくれるの?切ない歌詞を切なく歌い上げるハン・テソンの歌に 三人はそれぞれの思いで聞いていた。ジュウォンはキル・ライムを思い、キル・ライムもまたジュウォンを思いそしてオスカーは、やはりこの歌声を素晴らしいと思った。ステージが終わり、ハン・テソンを追っていくオスカーだがハン・テソンは、自分のステージをたったの3人だけの貸し切りにしたのはオスカーだと思い誤解していた。オスカーは、ハン・テソンの腕をつかみ、誤解だと説明し、ハン・テソンの才能も認める。腕を離さないオスカーに、ハン・テソンは自分はゲイだと言って、それでもいいのか?と迫る。オスカーはやっぱり無理。 「腰ぬけ」 と言ってハン・テソンは去る一方残された二人は相変わらずけんか。さっきオスカーに目がつぶれてもいいと言っていたキル・ライムに嫌みをいうジュウォン「俺は睨むくせにやつの前じゃ乙女だ。」 とジュウォン「彼が乙女にするの。 貧しい隣人なんて言わないし。」 とキル・ライム「世界中にファンがいる相手だぞ。」「今この瞬間は私が独占している」 と キル・ライムジュウォンはオスカーがひどい女たらしでいつも自分が後始末をしていると言うと 「彼女もそうしたら? さっきからずっと見てる」 とキル・ライムジュウォンが見るとこの前見合いしたユン・スルが近づいてきて運命だの魔法だの言うから 今度はキル・ライムが噴き出す。ジュウォンはキル・ライムを やっと食事までこぎつけた相手だと言い邪魔をしないでくれと言う。ユン・スルが立ち去ると、キル・ライムは追って行き「自分を覚えているだろう?」 と言うユン・スルの友達のバックを取り返してやったのに 約束を破って社長に言ってキル・ライムの友達は首になりそうになった、だから 謝れと言うが そこへジュウォンが来て謝るのはキル・ライムだと言う。VIPラウンジの会員は年間一億デパートで買い物しその資格を得る。キル・ライムはそれを無視して客を不快にした。だから謝れと。ユン・スルはこの機に乗じて、息が付けないふりをして同情を引こうとする。でも ジュウォンは ユン・スルにも約束を破ったからキル・ライムに謝れと言う。そこへオスカーがやってきて、ユン・スルと二人で海岸へ。キル・ライムはジュウォンと口をきかない。いくら考えても理解できないという。一年に一億もデパートで使う人間がいるなんて!私と何が違うって言うの? というキル・ライムにジュウォンは 持てる者と持たざる者の差を話して聞かせる。一億使う人間が求めるのは、不平等と特権だと、そして自分もそっち側の人間だと。バイクのキー捜しておいて とキル・ライムが行こうとすると前からイム・ジョンスがやってきて、なぜキル・ライムがここに居るのかと尋ねる。待機しろと言ったのに命令を聞かなかったキル・ライムを叱るが部屋もなくサウナに泊まるとキル・ライムが言うと自分の部屋のキーを渡し、そこで待っていろと言う。イム・ジョンスからキーをもらい、うれしそうにシャワーを浴びようかな・・というキル・ライムが心配でたまらないジュウォン部屋を探そうとしますが、オスカーの撮影でスタッフや彼のファンがおしかけホテルはどこもいっぱい。いつもジュウォンが泊まる部屋にはオスカーが。一方、オスカーとユン・スル「偶然なのか?それとも俺に会いにきたのか?」 とオスカーそうだと認め、居場所は中学生だって知ってる、とユン・スル「いまさら会う理由が?」 とオスカー「ないから作ったの」 とユン・スル「あぁ、チュウォンか、見合いしたんだろ?」とオスカー親同士が乗り気で、最上級の中の頂点の人だから理想の花婿だとユン・スル。気持ちを聞かれ「ここに来たのは、あなたのためよ。和解したいの。いずれ親戚になるんだから。」と ユン・スル「なんて女だ!」というオスカーに「あんな別れ方したけど、引きずるほどのこと?愛だなんて言える? 私は遊びだった。さっきジュウォンさんと居た人、レベルが低そうね。」 とユン・スル頭に来たオスカーは「自分の客で、特別な人、つまり恋人だ」 と言う「嘘よ、あなたのタイプじゃない」 と ユン・スル「君だって僕のタイプじゃない」 とオスカーは言って立ち去るそんなオスカーを複雑な表情で見送るユン・スルオスカーも思い出していた。「人生のヒロインになってくれ。」 とプロポーズした時のことを。店で一番大きなダイヤモンドを買ってプロポーズしたのに答えはノー「あなたは落ち目のスター。なのに意外と純情ね、がっかりだわ。芸能人なんてただの遊び相手。私は父の事業を継ぐのよ。ちょうど飽きてきたし、あと少しできれいに別れられたのに」と きつい振られ方をしたのだった。オスカーは、ジュウォンが泊まっているコテージの扉を叩きマウンテンバイクでもやろう!と言いだす。もしもジュウォンが勝ったら、家も出て行くしホテルの部屋も譲る。 と。目的はなんだ?と聞くジュウォン「キル・ライム」「冗談だろ?」 というジュウォンに「本気だ。彼女が必要だ」 というオスカー「逃げるのか?」とオスカーに挑発され・・イム・ジョンスの部屋キル・ライムは部屋を片付け始めるが外で声がするので出てみると、オスカーとジュウォンがバイクのレースをするところだった。まさか自分を懸けているとは知らないキル・ライム・・・・オスカーとジュウォンはレースの準備中「手ごわい女だ」というジュウォンに「俺はおまえとは違う。女のためならすべてを捨てられる男だ。貧しい女ほどそれを敏感に嗅ぎ取る。彼女が必要になった以上、俺も負けられない」と オスカーだがそこに何も知らないキル・ライムがやってきてバイクは得意だから自分も参加したいと言いだす。「オスカーと一緒に走りたい」というキル・ライム「大歓迎さ。でも大事なものを賭け会うレースだよ」 とオスカーキル・ライムはお願いしたいことがあるという。もしも自分が勝てばPVに出演させて欲しいと。「それだけ? ささやかで気が抜ける」 とオスカー「お二人は何を?」 と何もしらないキル・ライムレースが始まり 途中でキル・ライムは道に迷ってしまう・・ジュウォンは途中からキル・ライムの姿が見えないことが気がかり。ゴールの灯台で待つキム秘書はアヨンへのメッセージを動画で撮影中・・・二人が到着した。後ろを振り返ってばかりいたジュウォンは遅れオスカーの優勝。だがキル・ライムが居ないと大騒ぎになり、二人は無線で悲鳴を聞いてキル・ライムを探し始める。オスカーは海を。ジュウォンは森を探す。 気持ちの悪い森だが必死で探すジュウォン。だが、目の前にキル・ライムはあっけらかんとして現れた標識に従ったのに急に行き止まりになり、バイクも壊れ、無線も通じなかったというキル・ライムに「大丈夫なのか? 怪我は?心配かけやがって!」 と怒鳴るジュウォンだがキル・ライムは悲鳴もあげていないと言う。自分が悲鳴をあげるなら「あぁぁ」 じゃなくて 「キャー」 だ とかわいい表情をする。「かわいいと言われて味をしめたな?」 とジュウォンキル・ライムは食堂の標識を見つけ、そこでタクシーを呼んでもらって帰るつもりだったらしい。こんな森の中に食堂なんて! ・・・あった!! 驚くジュウォン二人で食堂のほうに行ってみる。 鶏がいっぱい飼われていて、黒い猫が居てなんとなく気味の悪い液体がいっぱい。その気味の悪い食堂には女の人が居て、タクシーを呼んでもらいたいと言ったが「鶏鍋なら3万ウォン、煮込みは2万だよ」 と言う。「食事より三万で電話を」とジュウォンが言うと その女は持っていた出刃包丁を地面に投げる。ビビる二人「半分ずつにする?」 と女性舞っている間、君の悪い部屋を見ているキル・ライム電話をかけようとするが繋がらないジュウォン食事ができた。おいしそうだ。 だが女は ジュウォンにだけ鶏をよそう。キル・ライムはお皿を持って待っているが 無視される。「体は悪いところはなさそうだね?金持ちで若いし、健康か?」 と女キル・ライムには「お嬢さん、よく来たね。会えてうれしいよ」 と言う女は酒造りが趣味のようで、キル・ライムが高校の時からお酒を飲んでいるのも当てた。 父の相手で飲んでいたらしい。あきれるジュウォン「晩酌は薬なのよ」というキル・ライム「あそこにあるのは薬草ですか?」 とキル・ライムは女に尋ねる「娘を救うため」 と答える「どこか悪いんですか?」 とキル・ライム女はキル・ライムの顔を見つめ 「そうなる運命でね」 と言うタクシーでホテルに帰る二人オスカーが自分の心配をしているのか?と 聞くキル・ライム「腹が立つからやめろ、そんなものもらうな」 と ジュウォンキル・ライムは さっきの食堂で女にもらった薬酒を持っていた。「断ったら悪いわ、体にいい薬酒だし」 「酒が薬かよ、君のなかには オヤジがいるな」 と ジュウォン「何人かね、その中の照れたオヤジがひとつ言いたいって。今日はありがとう、探してくれて」 と キル・ライム「見つけた時言えよ、遅いんだよオヤジ」とジュウォン「乱暴なオヤジが出るわよ」 とキル・ライムキル・ライムは持っていた酒を一本渡す。怪しい物は飲まないから要らないとはねのけるジュウォン「あんたにじゃないわよ、オスカーによ」 と キル・ライム「憎らしい奴だな、助けたのは俺だ。」 とジュウォンじゃいい 自分で渡すから。 とキル・ライムが言うとやっぱりそれは嫌なようで ジュウォンは酒を取りあげる。二人でいちゃいちゃしているところにイム・ジョンスが目の前に恐い顔をしている。「部屋で待てといったはずだ」と かなり怒っている「来い!」 と怒鳴られ 素直について行くキル・ライムだが、ジュウォンは 「待った!今日は満室だ、まさか一緒の部屋に?」 といううちは男女の区別なく一緒の部屋に寝ているとイム・ジョンス「おかしいぞ、そんなの変だ!」 と 叫ぶジュウォンイム・ジョンスの部屋「勝手に出かけたのは反省しています。でも真剣なんです。どうかチャンスを」 とキル・ライム「お前が憎くて外したと思っているのか?まだ経験不足で危険だ。なぜわからない?」と イム・ジョンス危険は承知でこの仕事を選んだのに、女だからと差別されたくないとキル・ライム「だったら仕事を変えるかよそのチームに行くことだ俺は一生、損させるぞ」 とイム・ジョンスは言いながらチーム全員に部屋を開けろと言い、キル・ライムをその部屋へ。結局みんなは監督と同じ部屋に。申し訳ない気持ちでいっぱいのキル・ライムするとそこへジュウォンがやってきて、部屋は開けたから俺の部屋をつかえと言う。自分はオスカーと寝るから。と固辞するイム・ジョンスだが、自分の会社の企画の当選者だから自分にも責任があるとジュウォンイム・ジョンスは驚いた。まさかオスカーと行くロマンティック旅行、自分がキル・ライムのためになにげなく応募したのにそれが当たるなんて・・・・「俺も余計なことを・・・」 と 小さくつぶやくイム・ジョンスキル・ライムは みなさんに迷惑はかけられません、あの人はいいです。とジュウォンの部屋に泊まることを選択。部屋まで送って来たが まだ二人はけんか。ジュウォンは いきなり 「抱かせてくれ」 と言う「俺にとっては女は結婚相手か一度遊んでポイかだ。君はその中間にいる。一度抱いてみたい」 と 言いだす「抱いてよかったらどうするつもり?」とキル・ライム「違う人生を見せる」 と ジュウォン「シンデレラってこと?」 とキル・ライム「いや、人魚姫だ、君のいる位置はこれからも中間だ。日陰の身となりいずれ泡のように消えてもらう。それが俺の常識だ」 と ジュウォンもちろん ひっぱたかれる。それでも 「よくかんがえて返事を」 と言うジュウォン少しは気持ちが傾いていたジュウォンに言われたひどいことば。君のいる位置はこれからも中間だ。日陰の身となりいずれ泡のように消えてもらう。それが俺の常識だ眠れず中庭に出ていると、スタントの先輩がやってきてオスカーのPVに出してもらえるように頼んでくれたと言う。うれしくてPVの監督のところに挨拶に行くとユン・スルだった。当然見下すユン・スル「高層ビルからダイブは?」 と聞く「できますが、死ぬでしょうね。」 と キル・ライム「ウヨンも何のつもりだか?彼はやさしい?」 と ユン・スル落ち込むキル・ライムを残して打ち合わせと言って出て行くユン・スル撮影の打ち合わせに現れたオスカーは、監督がユン・スルだったことに驚いて「実力があろうと君は問題外だ」 と 言って、怒って社長に電話をかける。ユン・スルはイム・ジョンスに「先を考えると 気持ちが萎えません?」 というが「彼が傷ついたようですが・・」 とイム・ジョンス「監督は洞察力もするどいのね、留学組だから?」 とユン・スルオスカーはかなり怒って社長を探す。社長がやってきて、お前が決めたスケジュールのせいだと 怒鳴るオスカーは、なら全部中止にする、アルバムは急ぐことはない。と言いだす社長は 「事務所お抱えの歌手がおまえとはな、呪いたいよ」 と言って部屋を出て行く入れ違いにジュウォンが入ってくる。立場は入れ替わり ベッドに居るジュウォンソファーに寝るオスカーオスカーがあやしげな酒を見つける大慌てでベッドから飛び出してくるジュウォンおごるからルームサービスでなんでも注文しろ と言う。ジュウォンはオスカーに 「俺の見合い相手と知り合いか?」 と聞くと「まぁな」 と答えるオスカー「何も言ってなかったぞ。」 とジュウォン「気軽に勝たれる関係じゃない。あいつは 俺の アンチだ。」 とオスカーへこんだキル・ライムは もらったお酒を前に外に出ていた。同じようにジュウォンも。そして二人は 飲み始める。雷鳴がとどろき、二人はガンガン飲む。シークレット・ガーデン翌朝目覚めるキル・ライムオスカーが隣に寝ている。まだ夢を見ていると思うキル・ライム一方、目覚めるジュウォン女のこのサウナで寝ている夢 なぜこんな夢を見たんだろう・・キル・ライムはまだオスカーの隣で寝ている夢を楽しんでいた。そっとオスカーの手に触る。 なんとリアルな夢だ。だがオスカーが寝がえりをうつと、違和感を感じ飛び起きるすると 体が男の体に・・・一方ジュウォンも なぜ女のサウナで寝ている夢をみているのか・・隣のおばさんに お姉さん と呼ばれ「え?俺が」自分の体を触って驚くジュウォン なぜか女の体に・・・キル・ライムとジュウォンは 大声で悲鳴を上げるつづくヒョンビン、ハ・ジウォン主演の大人気ドラマです。【韓国ドラマOST】ヒョンビン主演ドラマ「シ...価格:3,620円(税込、送料別)【送料無料・公式GOODS・予約・3SET】ドラマ/写真漫画(韓・日ver)/シークレットガーデン/韓国語...価格:6,989円(税込、送料込) シークレットガーデンOST: Special(2CD/韓国盤)-ヒョンビン曲収録価格:3,200円(税込、送料別)テラヘルツ鉱石の家庭でできる岩盤浴頭痛・不眠・冷え性・めまい・耳鳴り・などの体調不良90%オフ アウトレットモールランキングに登録しています。一日一回クリックして頂くと喜びます。にほんブログ村にほんブログ村 関連記事 シークレット・ガーデン 今夜最終回 19話 あらすじ ネタバレ号泣 (2012/08/16) 韓流アルファ ラブレイン 第二話 あらすじ ねたっばれ (2012/07/26) 韓流アルファ ラブレイン 第一話 あらすじ ネタバレ (2012/07/25) シークレット・ガーデン 第14話 あらすじ ネタバレ 「真夜中のシンデレラ」 (2012/07/05) シークレット・ガーデン 第十話 あらすじ ネタバレ 「恋の四角関係」 (2012/06/07) シークレット・ガーデン 第七話 あらすじ ネタバレ 「おとぎの世界」 (2012/05/17) シークレット・ガーデン 第六話 あらすじ ネタバレ 「傷だらけの女」 (2012/05/11) シークレット・ガーデン 第五話 あらすじ ネタバレ 「魔法のお酒」 (2012/05/03) シークレット・ガーデン (4) ロマンチック旅行 あらすじ ネタバレ (2012/04/27) シティハンター in Seoul 最終話 あらすじ ネタバレ 「守るべき人・・」 (2012/03/06) シティハンターin Seoul 第12話 「シティハンターの正体」 (2012/02/22) シティハンターin Seoul 第10話 「突然のキス」 (2012/02/17) シティハンターin Seoul 第7話 「ワケありの同居」 (2012/02/14) シティハンターin Seoul 第6話 たすけてくれた人 (2012/02/13) 赤と黒 最終話 あらすじ ネタバレ (2012/02/03)
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