平清盛 第十六話 あらすじ ネタバレ「さらば父上」

平清盛 第十六話 あらすじ ネタバレ 「さらば父上」
いつかわかるのではござりませぬか?夢中で生きていれば、なぜ太刀をふるうのか、
なにゆえ武士が今の世に生きておるのか・・
小さい清盛を抱く舞子

その舞子のことを夢に見る忠盛


京 東三条邸

舞いを楽しんでいる摂政藤原忠通が襲われる。 襲ったのは源為義
藤原忠実の命により朱器台盤を取りに来たと言う。



久安六年九月二六日 我が祖父為義率いる源氏の軍勢が、摂政忠通様の
お館を襲った。忠通様の父、忠実様の命により、藤原摂関家の家宝、朱器台盤を奪ったのである。
(源頼朝のナレーション)



忠実は為義が奪ってきた家宝を、左大臣になっていた頼長に授ける。

これにより、左大臣頼長様が、藤原 氏長者となった。
(源頼朝のナレーション)


そんな為義を義朝は 武士の誇りがない、今為義がやっていることは
盗賊と同じ!と非難するが、為義は一族のためならなんでもするという。

対立する親子。

鳥羽院御所 忠盛が呼ばれている。

忠盛は 刑部卿に任ぜられ、清盛も安芸の国司となった。
美福門院得子の後押しだと言う。

家成は高野山の宝塔、美福門院様の命による塔、
いずれもあと一息ですな、と言う。

「最後までしかと勤めさせて頂きまする」 と忠盛

御所からの帰り、頼長の警護にあたる源為義と出会う忠盛

為義は、約束を果たしたい、と言う。
あの時、為義が命がけで藤原忠実の命で、忠盛を殺しに来た時、
忠盛は、武士が頂点に立ってからでも、源氏と平氏、どちらが
強いか決めてもよいのでは?と言った、その約束だ。

その約束を果たすためなら、地を這ってでも生き延びるという為義。

忠盛は 「楽しみにしている・・」 と 告げる

清盛は 安芸の国へ出立。

家貞は 
「あの幼い頃海ではしゃいでいた平太様が今では国司様でございますからなぁ、
時は流れるものでござりまするなぁ」 と感慨深げ。

「おおかた、こたびもはしゃいでおろう」と 忠盛は言って倒れる。

医者は、長年の疲れだと言うが・・・

何もしらない清盛は、安芸に着いて歓迎を受けていた。
厳島神社の司、佐伯影弘があいさつに来る。

安芸一国の守り神と聞いて、厳島神社に行ってみるも、さびれていた。

厳島は島全体が神としてあがめられていると、佐伯

歓迎の舞いが始まる。

すると兎丸が、一人の巫女をずっと凝視し・・

「桃李・・」と言って駆け出す。

それは前に兎丸が海賊船に乗っていた時に居た娘だった。
清盛も見覚えがあった。

そして、佐伯が呼んで、春夜もやってくる。兎丸を見て、おびえる春夜。
だが桃李から、兎丸も清盛の家臣だと聞いて、一安心。

厳島神社の宮司、佐伯は、きっと厳島神社の神が取り持ってこの二人とも
再会したのだろうと言う。


大好きな海を見て、春夜から安芸は古くから船作りが盛んな国で、
遣唐使の時代には一〇〇人余りが乗れる大船を作っていたと聞いて
大喜びの清盛。

清盛の剣を見て、宋に行ったことがあるのか?と聞く春夜。
その剣は最も強き者が持つ剣、一体どこで手にいれたのかと。

清盛は幼い頃、忠盛からこの剣を譲り受けた。

「これは・・この国で、最も強き男から授かった!」という清盛

そのころ、その最も強き男は病に倒れて、だが起き上がって家貞に叱られていた。

忠盛は、家貞に、
最近、舞子の夢ばかり見て、舞子が必死で生きていれば
なぜ武士が今の世に生きているのかがわかるはずだと言っていたが、
自分には、今も答えがわからないと言う


義朝の館 

義朝は、家来たちと体を鍛え、万が一に備えている。


内裏
雑仕女の部屋 美しい常盤は身分が低いという理由でいびられていた。


統子(むねこ)内親王は由良御前と会って、今宮中でもちきりの噂を歌で詠んで聞かせる。

今、左大臣頼長かそれとも摂政忠通か、どちらが勝つのかがみんなの関心事だ。

由良は夫義朝と舅為義もいつも争っていると言うと、それをつなぐのが妻の務めと言われ・・


清盛は安芸から戻り、父の病を聞いて父の元へと走る。

「父上!!父上!」 と大騒ぎをして走ってくる清盛を笑って迎える忠盛
元気そうな父を見てほっとする清盛。
安芸は船造りが盛んだと言い、「やりますぞ、父上、野良犬の声が
このおもしろうもない世を変える、その時が近づいておりまする!」と清盛


義朝の館

義朝が家に戻ると、父為義が鬼武者に弓を教えていた。
おどろく義朝だが、由良がなんとか二人の間をとりもとうと
食事に招いたのだ。久しぶりの親子の食事になるはずだった・・・

だが為義に「家成の館を襲え」と左大臣頼長の命が下る。
屋敷の前で、下馬しなかったというつまらない理由だ。

義朝は父に辞めるように言うが、
「いくら鍛えて待っておっても、武威を示す折など向こうからやっては来ぬ!」
と言い、父為義は行ってしまう。

心配して駆け寄る由良を遠のけ、義朝は常盤の所に・・

義朝の様子を見ただけで、常盤は父とけんかしたのだと悟り、
「恋しがっておいででしたもの・・義朝様は・・・お父上のことを。

まことはお父上のお役に立ちたいと望んでおいででしたもの・・」
美しい常盤にそう言われて、義朝は常盤を抱き寄せる。
常盤も義朝に身を任せる。




我が祖父為義は、左大臣頼長様に命じられるまま家成様のお館を襲った。
近臣の家成様を襲われた鳥羽院は、烈火のごとくお怒りになった。
すべては頼長様を陥れるための、美福門院様のはかりごとであった。

平氏に頼長様を襲わせる大義名分を得たのである。
(源頼朝のナレーション)


平氏の館

この仕返しに左大臣様の館を襲えと、美福門院が平氏に密かに達しを出す。
さすれば鳥羽院が喜ぶので塔の完成を待たないでも忠盛を公卿に推挙すると
言うのだが・・

家貞にそう言われ、気乗りのしない忠盛

バカバカしいとは思いながらも、ここまで耐え忍んできたという思いが一門にはある。

忠盛はためらう・・・

すると清盛が、「家貞、そのお沙汰、お断り申し上げよ。」と言う。

清盛は忠盛から8つの時にこの剣を授かったと言い、

「大きくて、重くて、初めは持ちあげることすらできなかったこの剣を
俺は鍛錬して自在に操れるようになった。

時に海賊船で、時に強訴の山法師の前で振りまわし、
白河院の御前に突き立てたこともあった。
俺がこの剣をふりまわすのは、うまく言えぬが・・院と摂関家の小競り合いに巻きこまれるためではない!!
こいつは、そんなことをするために産まれてきたのではない!
そんな気がするのじゃ!」 と清盛が言うと

忠盛は
「武士の世、武士の世を作るためじゃ、院にお仕えするのではなく
武士が頂きに立つ世、それがため、われらは太刀をふるってきた。
それがため・・・武士は今の世に生きておるのだ」

忠盛は舞子が言っていた答えを見つけた。清盛の中に・・・

この国で最も強き男の強き言葉を聞いて喜ぶ清盛。

平氏一門が待つ中、忠盛は疲れた様子で戻ってくる。

そして急に自分に何かあったら・・と遺言を語る。
まずは忠正に礼を言い、おまえあってのわしでありおまえあっての平氏であると言い
これから先も口うるさく、平氏を支えよ

それから息子たちに、あれこれ配分し、
家貞には新しい棟梁に仕えてくれと言い、
そして盛国と兎丸にも、新しい棟梁に最も近く仕えよと言い

「平氏の棟梁は清盛と定める」と はっきり。

清盛は宗子の顔を見て、宗子がうなずくのを見て
父の申し出を喜んで受ける。

清盛は安芸に出立。それを見送る忠盛。
「わしもすぐに追いかけるでな・・」 と 忠盛

だが忠盛はそれを見送ってよろけて、宗子に支えられ

「かたじけない」 と言って

宗子に驚かれてしまう。そんな言葉は妻になって初めて聞いたのだと言う。

だが忠盛はいつもありがたいと思っている。一緒になってからずっとな・・
と宗子を見つめる。宗子もやさしくほほ笑む。


安芸の海で昼寝をする清盛の所へ父がやってくる。

忠盛は木切れを清盛に投げ、二人でひとしきり太刀のけいこをしたあと

「清盛、つようなったな・・」と 言われる

海をみつめ、父のほうを振りかえるとそこには父は居なかった。

だが父が砂浜に立てた木切れはあって・・・

清盛は父から貰った剣を天にかざして雄たけびをあげた・・・

仁平三年一月一五日
清盛を育てあげた父忠盛が、この世を去った。
忠盛が清盛に、そしてもののふたちに残した功績は、計りしれない

(源頼朝のナレーション)




続く

平清盛キャスト

平清盛    松山 ケンイチ
平忠盛    中井 貴一
平家盛    大東 駿介
平忠正    豊原 功補
宗子     和久井 映見
平盛国    上川 隆也(鱸丸)
平盛康    佐土井 けん太
平家貞    中村 梅雀
明子     加藤 あい
時子      深田 恭子
平時忠    森田 剛

源義朝    玉木 宏
源為義    小日向 文世
常盤御前   武井 咲
源頼朝    岡田 将生
北条政子   杏

鳥羽院    三上 博史
崇徳上皇   井浦 新
璋子      壇 れい
堀川局    りょう
得子      松雪 泰子

佐藤義清   藤木 直人

藤原忠実   國村 準
藤原忠道   堀部 圭亮

藤原家成   佐藤 二郎
藤原家保   渡辺 哲
高階通憲   安部 サダヲ

兎丸      加藤 浩次

  




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