平清盛 第十二話 あらすじ ネタバレ

平清盛 第十二話 あらすじ ネタバレ 「宿命の再会」
流行り病で 最愛の妻明子を 突然失ってしまった平清盛


この頃 朝廷に不満を持った寺社は しばしば武装して都に押し寄せていた。
世に言う 強訴である。

(鳥羽院より 山法師を撃ち払えという命が 平氏に下る)

平氏は その武力と財力で 強訴を退け その報いとして鳥羽院から 
領地や位を与えられていた。

(次は忠盛が 公卿になれると 平氏一門は 誰もが信じていたが・・・
鳥羽院は・・・・)
どんなにつくしても 武士を公卿にするつもりはない。 
朝廷の そんな思惑が ありありとした 処遇であった。
(源頼朝のナレーション)



清盛の元へ 高階通憲が 訪ねて来る

高階通憲は出家して 信西(しんぜい)と名を改めていた。

「なにゆえじゃ?」

「道理の通じぬ世に ほとほと 愛想が尽きた」 という信西は

鳥羽院に 「王家と寺社は 共に栄え、左様な世にござりまする。
そこでますます必要なのが武士の力。
たび重なる強訴を平氏が退けておることをみれば あきらかに
ございましょう」 と 意見する 高階通憲であったが

平氏の棟梁 平忠盛を公卿にするのは

「それは いずれ・・・」 と 鳥羽院

さらに藤原頼長は 
「武士など取りたてるに 及ばぬ。天下の政(まつりごと)に
加えるなど 国の乱れる元ぞ」

さらに頼長は 藤原摂関家による政を 再び行うことこそが
世を正す 唯一の道ぞ と 言った。

そんな世に 愛想がつきて 出家してしまった信西だった。


そんな折 清盛の弟平五が 頼盛と名を改めた。

忠盛は 清盛と家盛に 武士として指導してやれと言うが
清盛は 「申し訳ござりませぬが 武士として導くとは
いかなることか わかりまかねませぬ。
体よく 番犬として こきつかわれるだけとしりながら
命がけで 戦えとそう教えることでございますか?

昭子は疫病で死んだ! 疫病もその元となる飢饉も
止められぬふがいなき朝廷を正そうにも 奴らは
武士に参議を許す気はない。

俺たちの武力と財力を絞り取るだけ絞り取って
捨てる気なんじゃ!」 と 怒り狂う清盛

「兄上!」 と 制する家盛だが

「一体なんなのじゃ、平氏を背負うとは?
病に苦しむ妻の死に目に会うことも許されず
そんなにまでして 背負わなければならないものとは
一体なんなのだ!!」 と 清盛


清盛の後見、家貞は 「後添えを」 と 忠盛に言うが

「今言うても 聞かぬであろう。清盛はまだ軸が定まっては
おらぬ」 と 忠盛

「さようでございましたなぁ 殿が北の方様をお迎えになる
決意をなさいましたのも 心の軸が定まった後でございましたなぁ」
と 家貞

その二人の会話を耳にする宗子


清盛の子 清次と 清太の面倒を見る 時子

清盛は 屋敷に戻り 時子の琵琶の音を聞き

「辞めろ ここで琵琶を弾じるのは 辞めてもらいたい」 と 怒鳴る

「なにゆえでございますか?」 と 時子

「へたくそな音色を聞きたくないから」 と 清盛

子供たちも喜んでいる と 時子は引きさがらないが
子供たちは我慢をしている と 清盛は言い
また 言い争いになってしまう


時子が家に帰ると 父の大事な書物を時子の弟 時忠が
ばくちのかたに 取られてしまったという。

時忠は 同じ一生なら おもしろおかしく遊んで暮らしたい。
姉の時子が 光る君に嫁いで幸せになりたいと 夢みているのを
いいことに それが現実なら自分も 遊んで暮らせるのに・・と
言っている。

時忠は 父に 姉の時子が 時折 平清盛の屋敷に出入りしていると
聞き・・


すぐさま 清盛の屋敷を訪ねる。

姉を後添えにもらってくれ と 直談判し
姉の時子にさえ 清盛の悲しみにつけ入って
子供たちをてなずけ 明子様に取ってかわろうとしている と言う時忠に
時子は あきれ

時忠をひっぱたき
「清盛様は 明子様だけの 光る君です!
誰にも入る隙などない それほどに深いきずなで 結ばれておるのです。
それゆえ わたくしは あの時・・・」 と 時子は
清盛が明子に強く愛の告白をしたときのことを 思い出し
あの時に 実は清盛にときめいてしまったことを話し・・

あわてて 取り消そうとするが

清盛は 時子に
「琵琶を辞めよと 申したのはへたくそゆえではない 耳に残る
明子の音色を かき消されとうないのだ」 と言う

時忠は  屋敷に戻り しょげかえっている姉 時子に詫びる。

「悪うございました。 知りませなんだゆえ、姉上がまこと 清盛様を・・」
と 謝るが

「もうよいのです。 このまま通い続けておれば お前の言うように・・」と 時子

だが それでいいんじゃないかと 時忠は 言う。
どんなきれいごとも すこしばかりの欲がなくては
前には進めないと。


清盛の屋敷

盛国が 「わたくしも少しばかり 心残りにございまする。。時子様がおいでになると
若君様たちのみならず 殿もお声の張りが 良うなりますゆえ」 と 清盛に言うが

清盛は いまだ深い悲しみの中。


待賢門院 璋子の所へ 得子が来て

「なにゆえ 黙って御出家なさいました?」 と聞く

「あなたさまは わたくしに教えてくださいました。
人を愛しく思う気持ちの激しさを。
己の愚かさを振りかえれば 俗世に未練はございません。
されど ひとつだけ申すなら
わたくしは ついに 左様な激しき思いを知らぬまま
生きてまいりました。 それだけが 心残りに
ございます」 と 璋子

「どこまでも ふくぶくしげで にくにくしいお方じゃ。
法王様を奪い 国母の座から蹴落とし 出家にまで追い込み 
貴方様から すべてを奪い去ることが できなかった。」 と 得子

1145年 病に伏せる待賢門院璋子

それを聞き 鳥羽院は 璋子のために 水仙の花を探させろと
平氏に申しつける

あきれて いやだという 清盛

「ばかげておる。 俺は行かぬ。そばめに入れこみ 
返り見ることのなかった妃のいまわのきわとなるや
にわかに 武士を駆り出し、花を探させ 救おうとする。
おかしな話ではないか。明子はつたなき政によって
殺されたようなものだと言うのに」 と 清盛

悲しみはわかるが一門のために という家盛に

「何がわかると言うのじゃ。明子を失っうた悲しみが
誰にわかると言うのじゃ。」 と 清盛

「愛しいおなごと 別れ別れになる悲しみなら
わたしとて 存じております。
兄上が 明子殿を妻とした頃 私には好きおうた
おなごがおりました。 されど私は 名ある家の娘
秀子を選びました。 すべては 一門のために
ござりまする」 という 家盛

「家盛・・・すまぬ・・・ 俺は何も知らず・・・」
と 清盛

家盛は 誰にも言うつもりは なかったと謝る


初めて聞いた 弟の心の闇 水仙を一人で探し回る清盛だったが
そう簡単に見つかるものではない。

そこへ義朝が馬でやってきて
再会を喜ぶ清盛だったが 義朝の手には 水仙が
握られていて 鳥羽院のために家来に探させたのだと言う。

義朝は確実に 大きくなっていた。

水仙を手に 璋子の枕元にかけつける鳥羽院。

「璋子 しっかりせい!」 と 鳥羽院が大声を出すと
目を開ける璋子 水仙を差し出す鳥羽院は
璋子のほほに顔を近づけた。

だが家臣たちによって 部屋の外へ出されてしまう鳥羽院

中から 璋子の声が聞こえる 「法王様・・・」

扉に近づいて 「璋子!!」 と 叫ぶ鳥羽院

「やっと わかりましてございまする。 人を愛しく思う気持ちが
こんなにやさしく・・・
あぁぁ わが君・・・璋子は今 愛しさに 包まれております。」
水仙を握り締め 璋子は 天国へ旅立った。

扉の外で 璋子の名を 叫びながら号泣する 鳥羽院


璋子の死 得子は
「なにゆえであろう・・ あのお方に地獄を味あわせるのが
わたくしの望みであった されど 今安らかなる心で
極楽へ行かれることを願ってやまぬ・・・」

源氏に御曹司がたくましくなって戻って来た。

為義は 息子のたくましい成長に うれしくてたまらない

「父上、いよいよ 源氏の名を 京にとどろかせる時でございます」 
と義朝


源義朝は 鳥羽院におほめの言葉を頂く

「これより先は 都にとどまり 忠勤に励むがよい」 という
鳥羽院

その帰り 清盛は 義朝に
「こんなことで 図にのるでないぞ」 と言うが

「やっぱり 最も強き武士は源氏だ。
それがわかって 今日は気分がいい。」
と 義朝

「おまえが東国で のうのうと暮らしておった間
都をまもっておったは 平氏ぞ。
田舎武士は 東国の山奥で お花でも摘んでおればよい!」
と 清盛

「最も強気武士は 平氏じゃ!」 と義朝は 清盛を
投げ捨てる

「俺は これから 平氏を背負うて立つ 男ぞ!」
と 言う清盛を

「貴様ごときに 背負えるとは 平氏はなんと軽い一門ぞ。
せいぜい 勤めよ、平氏の御曹司」 と 義朝


だが屋敷にもどり 清盛に田舎武士と言われたのが 悔しい義朝

すると熱田大神宮の娘 由良姫が やってきて・・

会いたくて 会いたくてしかたがなかった 義朝に素直になれず
子を二人もうけた しかもおのこじゃ と言われ がっかりして
帰ろうとすると そなたも 産むか? 俺の子を と言われる

由良姫が統子内親王様に仕えていると聞いて
嫡男を産んで欲しいという義朝

「そなたは きっと 俺の役に立つ」 という義朝を振り払い

「バカにして! 人をなんだと!」 と 怒る由良姫

だが
「おなごにとって 愛しいおのこの役に立つことは 心楽しいことで
あるはずだ。ずっと 俺の帰りを 待っておったのでは ないのか?」
と 義朝

うなずく 由良姫
「義朝様 お待ちしておりました。 ずっと・・ずーーっと」

抱き締める義朝



そのころ 清盛も いらいらしていた。
義朝と会うと どうしても いらいらする。

屋敷に戻ると 時子がまた子供と遊んでいた。
盛国が 呼んだのだという。

すると 清盛は
「おい もう そなたでよい、後添えをもらえとうるさい、
子供たちもそなたになついておる、そなたも わしにほれておる
あとは 俺がそなたにほれればよいだけじゃ!」

あっけにとられる 時子や 家臣達
「ええい、わからぬおなごじゃ 俺の妻に
なれと 言うておるのじゃ!」 と 言う清盛を
払いのけ

「左様な失礼な話が ございまするか!
あんまりでございまする。
光る君と 紫の上の恋にあこがれていたのに・・
どこまでも 光らない君!!」 と 怒ったと
思ったら 走って来て 子供たちや家臣達の前で
清盛に抱きつく 時子・・・

家臣たちは 大笑いして 清盛も笑う。

父、義朝と清盛
いずれも ろくでもない求婚であったが めでたく結ばれることとなった。

久安三年 父と母の間に嫡男が生まれた
それが 私 頼朝である。

そして くしくも 同じ年 清盛もまた子を授かることとなる。
しかし いちいち一筋縄で行かぬところが 清盛という男である。

この年の6月 清盛は初めて都を騒がす大事件の張本人として 
世に姿を現すことになる。 世に名高い 祇園社の争いである。
(源頼朝のナレーション)



続く

平清盛キャスト

平清盛    松山 ケンイチ
平忠盛    中井 貴一
平家盛    大東 駿介
平忠正    豊原 功補
宗子     和久井 映見
平盛国    上川 隆也(鱸丸)
平盛康    佐土井 けん太
平家貞    中村 梅雀
明子     加藤 あい
時子      深田 恭子
平時忠    森田 剛

源義朝    玉木 宏
源為義    小日向 文世
常盤御前   武井 咲
源頼朝    岡田 将生
北条政子   杏

鳥羽院    三上 博史
崇徳上皇   井浦 新
璋子      壇 れい
堀川局    りょう
得子      松雪 泰子

佐藤義清   藤木 直人

藤原忠実   國村 準
藤原忠道   堀部 圭亮

藤原家成   佐藤 二郎
藤原家保   渡辺 哲
高階通憲   安部 サダヲ

兎丸      加藤 浩次

  




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 今日のジェニさん
もうすぐイギリスに帰ってしまう私の先生
来週 妹さんがハネムーンで日本に来るのでレッスンはお休み。

どこへ行くの?と聞いたら 長野に 猿を見に行きたいって言ってる。
だから 長野まで行って旅館に泊まって ・・・

え?? ハネムーンで 長野の猿?
そう言えば アメリカ人の先生も 猿を見たいと 大騒ぎでした。


あれって 雪が降ってる期間限定でしょ! って 思っていましたら
実はこれ 昨日の写真なんです。 
長野県の 地獄谷野猿公苑という所に行けば 今も雪があり
おふろのお猿さんが みられるみたいです。


そして さらに驚いたのは 先生と妹さん夫婦で 石巻にボランティアに
行くそうです。

もう なんて言っていいかわかりません。 お礼をいくらいっても 足りません。


これは 先生が属しているボランティアグループで。

一度イギリスに帰り またもう一度 ボランティアのために来て それでイギリスに
帰るようです。

だから 私は 先生を帰る前に横浜に招待して しゃぶしゃぶをごちそうすることにしています。





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コメント

No title

こんばんは!

いつもありがとうございます。
ハネムーンに日本猿、私たちのの感覚では???ですね。
先生と、先生の妹さん夫婦、本当にありがたいですね。

それでは、また★P

こんばんわぁ^^

帰宅!!
遅くなってしまったぁ^^;;
今週も宜しく御願いします!!

おやすみなさい!!

No title

しゃぶしゃぶだけじゃ足りないかも…

ブロとももお礼言ってたとお伝えください。

3/26おはようございます♪

いつもありがとうございます。
★アイ☆p~push\(*^o^*)/push~p☆サツ★

今日は出勤です。
昨日はのんびり競馬三昧できました。
結果もバッチリで、財布が厚くなりましたよ(嬉)
また今日から頑張って働く活力になりました~(笑)

”今日も頑張りましょう~!”
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