平清盛 第四話 あらすじ ネタバレ

平清盛 第四話 あらすじ ネタバレ 「殿上の闇討ち」

源頼朝のナレーション

北面の武士 上皇にお仕えし、その警護にあたる男達。

両家の子息にして 文武両道かつ容姿端麗な
武士(もののふ)の華である。

平清盛は 無頼の心をかかえたまま
その一人となった。

(美しいフォームで 次々と流鏑馬で矢を放ち
的に当てて行く 佐藤義清(のりきよ)
清盛は 次に挑戦するが・・・全く当たらず・・
皆に笑われてしまっていた・・)



「待賢門院様のお出かけじゃ 

はよう支度をせい!」 と 声がかかり

北面の武士達は 顔におしろいを塗り始め 驚き
また ふてくされる清盛




「長からむ 心も知らず我が袖の
濡れてぞ今朝は ものをこそ思へ」 
堀川局が 歌を詠む

「なんとなまめかしい詩にございましょう」 
と 誰かが言う



「そうなのか?」 と 加藤に聞く清盛

女御たちが 「北面の方々 近う・・」 と呼ばれ

感想を聞かれるが 

「きぬぎぬの別れのあと・・・」と
素晴らしい歌だと 仲間達が言い

だが清盛は 歌を聞いても ひとつもわからず 意味を解せず

とんちんかんな答えをして あきれられる。

だが佐藤義清は
「皆の申す通り よい歌と存じます。」 と 言いながら

「されど、長からむ と 始めたならば、我が袖、よりも
黒髪、を もってきたらいかがでございましょう。」 と言うと

堀川局が
「では 濡れてそ は?」 と尋ねると

「乱れて と なさっては いかがでしょう」

璋子が 佐藤義清が 直した歌を読み返す

「長からむ 心も知らず 黒髪の
みだれて 今朝は ものをこそ思へ」


佐藤義清(のりきよ)は 璋子に名を聞かれる


「なんなのじゃ! 何が北面の武士じゃ
めかしこんで 女に色目を使いおって!!」 と 暴れる清盛に

「待賢門院の女御たちに近づけば
待賢門院様に近づける みな その機会を
伺っておるのじゃ」 と 佐藤義清が 教えてくれるが・・


璋子は 鳥羽帝に抱かれたあと さっき 佐藤義清が詠んだ歌を
口ずさんでいた

「「長からむ 心も知らず 黒髪の
みだれて 今朝は ものをこそ思へ」

鳥羽帝は そんな璋子に

「璋子、一言でよい 詫びてもらえぬか・・・」 と言う

「何をでございますか?」 と 璋子

「先の院と密通し 子を産み 陳の子として 帝の位に
つかせたこと」

璋子は 言われるがまま 鳥羽院に 
「私が 悪うございました」 と 詫びる璋子

すると 謝って欲しいと言ったくせに 激怒する鳥羽院

堀川局は 璋子に
「なぜ お認めになったのです。 なぜ一言上皇様の 思い違いだと・・」

と言うが 璋子は
「堀川、。私が ここにおるのは 妃の務めゆえでは ないのか?」
と 言う。

亡き白河院の呪縛から逃れられない 鳥羽院


そんな時 忠盛が 得長寿院 観音堂を寄進した。
忠盛は 鳥羽院の その心の隙に 入りこんでいた。



一方、清盛は  家盛と 会って 弓矢の腕を磨いていた

「兄上、私はうれしゅうござりまする。 兄上が北面の武士に
なられたことにござりまする。 私もすぐ後に続きます。
父上のような 出世する武士になりましょう」 という家盛に

王家に取りたてられ
出世がなんだ! という 清盛

そんな二人に 家貞が 忠盛がまた出世したと報告に来る。




平氏一門は 忠盛が内裏の清涼殿にあがる資格をもつ殿上人に武士として初めてなったと
大喜び

清盛も 一応 おめでとうございますと言いはするが
ほんとうは そんなのくだらないと 思っている。

そこへ忠盛に清盛のことで反抗していた 忠盛の弟、忠正は
戻って来て 大喜び。 兄上を支えると言う。

鱸丸が戻って来て 部下が西海の漁師に預かってもらったと
報告をする。 

「腹が満たされるほどに 心はいよいよむなしゅうなっていく」
と 言う清盛


そのころ 源氏では平忠盛が 天上人となってしまったことで
為義は やけ酒をあおる。
そんな父に 矢を向ける義朝。
家臣の通清が いかに為義が義朝や源氏のためにつくしてきたか
と 言って聞かせるが
為義は 自分のふがいなさを実感し、息子 義朝も 北面の武士にも
入れない自分に はがゆく思う。



そのころ 藤原忠実は 鳥羽院に
忠盛ごときの働きに いちいち答えねばならぬと思うは
ひとえに 鳥羽院の力がまだ 足りないからでは?と 言い、

鳥羽院の逆鱗に触れる。

「忠実、そちを 復職させたは 先の院の息のかかったものたちを 一掃し
我が 独自の政を 行うためじゃ。
藤原摂関家が 天下の剣を 取り戻す機会であるなどと ゆめゆめ 思うでない。」

屈辱に震える藤原忠実


忠盛が昇殿する日、快く迎える藤原家成、家成は 忠盛の正室宗子と
いとこの関係にあり 何かと 心を配ってくれる。

そこには 佐藤義清も来ていた。

佐藤義清は 藤原摂関家は かつて 王家よりも力をもって
政を 行っていたと 教えてくれる。

藤原忠実と 嫡男忠道が到着し 一同 ひれ伏す

忠盛が紹介される 挨拶する忠盛

すると 藤原摂関家の嫡男 忠道は

「これは とんだ嗜好におじゃりまするな、
われら 藤原摂関家が 招かれた宴に
伊勢平氏ふぜいが つらなるとは。」
と さっそく いちゃもんをつける。

家成が
「忠盛殿は 院も帝もお認めになった殿上人。
なんの さわりもないことと 存じまする」
と 忠盛をかばうと

院の御心弱りに つけこんで寄進して 出世をしたと
忠盛を非難する 藤原忠実の嫡男 藤原忠道。

忠実は 息子を制して 
武士でありながら殿上人になったのは きっとそれなりの
才覚があるからだろうから 舞いを見せろ と。

そして 忠盛が 舞いを舞い始めると 

佐藤義清が 「ほう・・ たいしたものだ」 と 忠盛の舞いを
褒める。

だが 周りにいた公家たちが 
酒を 振りかけ、 

父のそんな様子に 今にも飛びかかろうとする清盛を
加藤義清が 止める

「ここで行われているのは ただの宴ではない 政だ。
おまえさんのお父上とて 同じこと。みんな思惑があって
ここにいるのだ」 と 止める。

父は 舞台の上で 転び
「未熟な踊りで とんだお目を汚しとなり 申し訳ござりませぬ。
皆様のお言葉を肝に銘じ・・・」と 詫びる

そんな父が はがゆい清盛

一方 藤原忠実は 源為義を呼びつけ

「藤原摂関家と関係が深い、源氏の衰退を
黙って見ておれと 申すか・・

今宵 忠盛は 内裏の渡りを 一人で渡ることになろう・・
為義、源氏の、そして そなたの 誇りを取り戻すがよい」 と 意味深な
言葉を・・・



また 昇殿するようだったら 強くなれと自分に授けた刀を持って

「寄らば 切る!」 という覚悟で 行ってくだされ。

と 父と 家貞に悪態をつく清盛

「殿上での 帯刀は禁じられておる。
飾り刀で 参る。」 と 忠盛

「父上! 父上は 失うてしもうたのですね
気高く、強き 武士の心の軸を。
武士の誇りが おありならば あのような辱めを受けて
耐えられるわけがない。
結構にござりまする。 武士の誇りと引き換えに
手に入れた 殿上人とやらの 立場が さように
お大事なら 舞いをまわされ、 地にはわされ
へらへら 笑うて おったらよい。
まこと 父上は 筋金入りの王家の犬じゃ」 
と 悪態をつく 清盛


河原で 清盛と 義朝が またいつものように 争っていると

義朝の家臣がやってきて

「殿は お命を捨てる覚悟かもしれません。
平忠盛を 切るお覚悟かも・・・」

驚く 義朝と 清盛


忠盛を切ろうと する忠盛

「殿上での帯刀は 御法度にござりまするぞ。
法にそむいて わしを切ったとて 源氏が力を
取り戻すことは できますまい」 と 忠盛

「わしの身はどうなってもよい。 源氏は 忠実様が
お守り下さる」 と 為義

「人を当てにしても いつまで庇護が続くかわからぬぞ」
という 忠盛。

それを 見つめる 義朝と清盛

親を殺された恨み、もう義朝にできることは
これしかない! と言い 刀を抜く為義

すると 本身の刀は 御法度のはずなのに
忠盛が 刀で応戦した。

「忠実様には 忠盛が 抜刀したゆえ 
闇討ちはできなかったと 申せばよい」
と 忠盛

驚く 為義

「そなたは どうするのじゃ、本身を帯びて昇殿し、しかも抜刀したとわかったら・・」
という 為義

「為義どの、切り合いとならば、源氏も平氏もここで終わりぞ。
源氏と平氏 どちらが強いか それはまた先にとっておくことは
できぬか?
その勝負は 武士が朝廷に対し、十分な力を得てからでも
よいのではないか?」
と 忠盛

「忠盛殿、一体 何を考えておる!」 と 為義

「わしは 王家の犬では 終わりたくないのだ!」
と 忠盛

それを聞いて死ぬほど驚く清盛


心配して 待っていた義朝

「すまんな、また 忠盛にしてやられた」 と謝る父
「やられればよいのです。 父上がやられた分は
私が やりかえします。」

強くなって 父、為義を必ず 守るという義朝。

「おまえに守ってもらうほど 老いては居らぬ」 
と為義


夜から ずっと 父の帰りを待っていた清盛。

いつから 王家の犬で終わりたくないと 思っていたのですか?
と 尋ねる清盛に。

「それはな、清盛、おまえを 我が子として育てると決めたときからだ。
赤子のおまえをこのわが手に抱き 平太と名前をつけた時
わしの心に揺らぐことなき 軸ができたのじゃ。」 という 忠盛

「全く 父上は のうのうと宴を楽しんでいる場合ですか?
帯刀して昇殿したあげく 抜刀して、源氏の棟梁に告げ口でも
されたら どうなさるおつもりですか?」 と 清盛

「為義殿は 告げ口などせぬ。 そもそも 帯刀などは しておらぬしな。」
と 忠盛

だって 昨夜見たのは・・・・・

父の抜いた刀を触ってみて 銀箔を貼った木立だった。

家臣の家貞が 新入りの殿上人には いやがらせがつきものと
持たしてくれたものらしい。

「しかし 為義殿が 本気で 切りにくるとは 思わなかった。
ひやひやしたわ」 という 父と

清盛は 何年振りかで 心から 笑った。

帰りがけに 父は
「清盛、おまえが思う以上に 殿上はおもしろきところぞ」



続く



  



 今日のジェニさん
ほんとに 平清盛 面白いです。 というか 忠盛役の中井貴一さんなどが
うまく演じているから 魅力的に 見えるのかもしれません。

でも 忠盛は 殿上人を目指していて 和歌や 舞いの勉強も
していたようですね。

清盛が 白河院の落としだねであったかどうかは 噂でしかないようですが
でも 清盛が 祇園女御の庇護のもと育ったことを考えると
やはり なんらかの関係があったのかもしれませんね。







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コメント

こんばんわぁ^^

かえるの遅くなったぁ^^;
平清盛録画見です!
世間の評判はイマイチみたいですが
自分的には「江」の時よりは期待大です!!
(まだ江も見終わってない^^;;)

いつもありがとうございます!

お疲れ様です^-^

こんにちは^0^
今週も一週間始まりました~
寒い日が続くようですが、
今週も一週間、頑張りましょう~^-^
では、今日も素敵な一日を♪

☆P
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