平清盛 第三話 あらすじ ネタバレ

平清盛 第三話 あらすじ ネタバレ 「源平の御曹司」

源頼朝のナレーション

1185年 鎌倉

「勝った!!」 と勝ち鬨(かちどき)を上げる源氏の兵士達。

そんな兵士達に向かって

平清盛なくして 武士の世はこなかった!」 と言う源頼朝

(皆を驚かしてしまったが まことゆえ 仕方ない。
平清盛は誰よりもたくましく乱世を生き抜いた 真の武士だったのだ)



1132年 平次は 名を家盛と 改めた。

「兄上にも 見てもらいたかった」 という 弟の平次

約束通り 月に一度は 息災を知らせる文は届いてはいたが・・・

ただ 大きく 「息災なり 清盛」 とだけ書いた文




そのころ、清盛は 鱸丸らといっしょに 海賊から物品を奪って
貧しい農民に 分け与えていた。

だが 自分達は 貧しい食事のみ・・・

これで 人助けをしているつもりだった・・・

だが・・・・



そのころ家盛が 舞いの稽古を忠盛につけてもらっている。

家盛の伯父忠正はさすが・・・ 血筋・・・ という。

すると 家臣が 清盛が 盗賊として捕らえられ 検非違使に
引き渡されると 忠盛が 飛んでくる。 家盛もやって来て
清盛は 盗賊のような格好をしていて これなら盗賊に
間違われてもしかたがないと 嘆く家臣。


忠盛のおかげで 縄を解かれる 清盛と鱸丸だったが 
家臣を助けたかったら 「京におれ!」 という 父の命令だった。

そんな父を なじる 清盛の前に
源氏の御曹司 源義朝が 現れて

「俺と 勝負せい!比べ馬で 俺と勝負せい!」 というが
清盛は 相手にしない。


(そのころ 世は鳥羽院のものであった。 血がつながらない子である
崇徳帝は 鳥羽院にうとまれ 政にかかわらせてもらえず
物憂い日々を送られていた。
白河院の世においては 蟄居の憂き目にあっていた藤原摂関家の長、藤原忠実は
鳥羽院によって 政への復帰がかなえられた

鳥羽院による 鳥羽院の世が 作られようとしていた)
by 源頼朝




源氏はこれを機に鳥羽院に取り入ろうと
源氏の棟梁、源為義は 藤原家成とその父、藤原家保に 長男義朝を
北面の武士の末座に加えて欲しいと 願いでるが・・・・

そこへ 忠盛が院に呼ばれてやって来る。

鳥羽院は白河院に仕えていた平忠盛をよく思っていない。
さらに清盛は 白河院の落としだね。

鳥羽院は 「平忠盛を 心から信じられない
あのもののけ、白河院に仕えておったものが
果たして 陳に 心より 仕えられるものか・・

清盛はどうじゃ?白河院の落としだねと噂がある
清盛が 陳につくす 気があるかどうか・・」 と
言い、 

それなら 証明させようと藤原家成が言い、
清盛を北面の武士に任じたらどうか、北面の武士は
上皇様を警護したてつり 御所をお守りするのがお役目
その気があるかないかで 清盛の忠義のほどを計ることが
できると。



それを清盛に伝えても 清盛は反抗するばかり。

「北面の武士に? 院にお仕えせよと言うことでございますか?
お断り申し上げます」 と清盛

乳父の維綱が 「申し訳ございませぬ」 と 謝るが

「守役が 謝るようなことは 言うておらぬ!」 と 清盛

平貞家は 忠盛が鳥羽院に仕えて 武士としては破格の
身分にあると 清盛に説明するが

「そのために俺に 王家の犬になれと 言うのか?
俺は このおもしろうもない世を変えたい。
そのために 強気野良犬として 生きたいと!」
と反抗しまくる 清盛

宗子は 清盛を見つけ
「清盛 よう戻りました。 健やかそうで安心しましたよ。
清盛 わたくしは 母として 家盛と 同じく愛情をそそぎたいので 
母のために京に 居ってはくれぬか」 と言うが

「母上、 ありがとう存じまする。
私の分まで 家盛に 母上のお優しいお心づかい、 あたえてやって頂ければと
幸いにございまする」 と 言い 母のもとを去る清盛

ぼーっと 清盛を見つめる母 宗子に

「桜を切って 欲しいのか」 と家盛が言い
母のために 桜を 手折る。

宗子は 「そなたは元服したが この家の長男は
清盛。 それを忘れてはなりませぬよ」
と言う。

「むろんにございまする。 母上、忘れたことなどございませぬ」
と 家盛

そのころ 院を警護する 西行(佐藤義清)
璋子が通りかかり 美しい璋子を見て
「花は 盛りにさきほこりけり」 と 歌を読む

璋子は 帝につらくあたるな と 鳥羽院に言うが

「わが種でもない、先の白河院の種の子をいつくしめと言うか!」
と 激怒するが

璋子は 平気な顔をして 「伯父子 とでも 思えば?」
と その美しい冷たい顔で 言う


源為義は 嫡男 義朝を伴って 北面の武士に取りたててもらおうと
待っていたが 藤原家成が来て 上皇様はそのものを北面の武士に
取りたてる気は ないようだと 伝える。

激怒する父為義をなだめ 義朝は 藤原家成に尋ねる。

「平氏には 私と同じ年頃の 平清盛が居るが それは?」 と。

すると 藤原家成は 
「上皇様は 平清盛を 北面の武士に お望みである」 と
伝える。

ショックを受ける 源氏親子



だが当の清盛は鱸丸とともに 部下を助けるために 牢を破り
部下を助けるが鱸丸は 清盛だけでも 京に 残り
北面の武士になるように と 進言する。

そこへ 源義朝が現れて

「北面の武士にならぬとは どういうことか?」

「王家の犬には なりとうないのだ!王家に媚び
出世をし、位をもろうて ありがたがる
左様なつまらぬ武士には なりとうないのだ」
と 清盛

すると 義朝は
「ただの 甘やかされた御曹司か。
貴様など 相手にするのも 腹立たしい。」
と 吐き捨てるように言い 追いかけて来る清盛を
振り払う。



西行(佐藤義清)は 清盛が助けた自分の家臣を 捕らえに来る
取り返そうとする清盛を 必死で鱸丸が 止める。

今度のことは 自分が責めを負うという清盛のめのと。
それをみんなで 止め、

清盛とのかかわりを 隠しとうさなくては という平家の一門
すると 清盛がやって来て 自分一人で責めを負う、

「自分のしたことを正直に言いまする」 と 清盛
は言いだすが

「ならぬ! この件に関しては おまえは一切かかわりないと
言い通すことだ。」 と忠盛

清盛は 輩(ともがら)を見捨てるわけにはいかないというが

父、忠盛は おまえは その輩(ともがら)と何をしておった? と清盛に問う

「船の警護役として働き、その褒美を 貧しい民に分け与えておりました。」

「ほう・・・民を守っておったと? まこと 守っておったと思うか?
その村の民は 賊に襲われた。その賊はな、おまえらが退治をした
海賊たちだ。 海賊たちは おまえらへのうらみから 徒党を組んでその村を
襲ったのだ、 よいか 浅知恵で押さえつけたものは 必ず
浅知恵でやりかえしてくる。 それで傷つくのは 弱気民だ。
おまえは民を守ってはおらぬ。おまえが村を襲ったのと 同じことだ。
それでもおまえが こうして生きておられるのはな、 
おまえが 知らぬところで 平氏一門が おまえを守っているからだ。
かように 赤子同然のものが
いかにして 一人で 責めを負うと申すのじゃ!」
と 父忠盛の 厳しい言葉

「されど 己ひとり 何の罪もないという顔をして 生きて
いけましょうや」 と 清盛

そんな清盛をよく思わない 伯父の忠正は
「平氏と縁を切れ さすればおまえの気のすむように
責めを 負えよう」 と言う

だが 忠盛は
「清盛が平氏と縁を切ることは 断じて許さぬ。
清盛は 平氏に無くてはならぬ男であるからだ」 と忠盛

「兄上は 姉上のお立場でものを考えたことが おありか?
男子をもうけた正妻であると申すに どこの馬の骨とも
知らぬ 白拍子の子を嫡男として 育てさせられる。

正妻に要らぬ忍耐をしいて なんの平氏の棟梁よ!」
と 激怒する忠正

母 宗子は
「清盛は わたくしの子でございます
清盛は わたくしの子なのですから!
わたくしの!!」 と言って崩れ落ちる。

家盛は
「兄上、母上のためにも どうか 父上の仰せの通りになさって
下さいませ」 と 懇願する。

自分が 情けなくなってしまった清盛


清盛は 源義朝のところへ行き

「俺と 勝負せい!」 と言うが 相手にしない 義朝

だが どうしても!! という 清盛に

二人は 馬で勝負をする。

「俺は どうしようも ない男じゃ、
赤子のように 守られているとも知らず、
一人で 生きて居る気になって
俺は 何もできない
平氏のもとに 居なければ のたれ死ぬしかない
俺など要らぬ、俺など要らぬ」

「あの日 俺は見ていた、 舞いを舞う男を
白河院を前にして 異様な殺気をみなぎらせて
舞いを舞う男を。 俺はそやつに 勝ちたくて
3年 今日まで武芸を磨いてきたのだ。

武士は 王家の犬だと申したな。それは違う。
武士は 王家を守ってやっておるのだ。
きっとそうだ! いつか 思い知らせてやる。
武士がおらねば 王家は何もできぬと。
そのため 北面の武士となることを望んだが
俺には許されなかった。
だが まこと 最も強き武士は源氏だ。
貴様のような 情けない武士をかかえた
平氏とは 違う。

それが わかって 今日は気分がよい。」

「待て! 勝ち逃げは許さぬ。
おまえなど たたきのめしたやる。
負けぬからな!! 次は 負けぬからな!!」




父 義朝は ついに振り返らなかったそうだ。
源義朝なくして 平清盛はなかった。
平清盛なくして 源義朝はなかった。
そして 平清盛は・・・・・
by 源頼朝



「平清盛 院、北面の武士として 御奉公仕る」


無頼の心を かかえたまま 乱世の真ん中に 身を投じて行った。



続く



  



 今日のジェニさん
今まで 平清盛についてのドラマって あまり なかったような・・
今回は 大河 とても面白く見ています。

鳥羽院の あたりのストーリーも 面白く描かれていて
興味をそそられます。

平氏というと 貴族のような暮らし・・ のイメージしかなかったのですが





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コメント

No title

いつもありがとうございます。
芥川賞の田中氏話題ですね!
どんな小説なのか?
さっそく予約しました!
感謝ありがとうエール送ります!

No title

こんばんは!

いつもありがとうございます。
今年の大河は平清盛なので、広島は清盛所縁の地なのでドラマ館などもOPENしたりして、清盛熱が上がっています。

それでは、また★P

平氏は悪役だったんですね!

こんばんは!

平清盛についてのドラマが無かったのは悪役だった
からでしょう。今までの歴史観が変わって平氏に対する
見方にも変化が生じたということでしょうね。
平氏は貴族的な生活に溺れ、平氏一門のことだけを
考え他を顧みなかった、源氏に滅ぼされて当然との
認識が一般的でした。

今では「武士が政権を握る基礎を築いた」「日宋貿易
によって交易を拡大させた」などとして再評価が
されています。歴史的人物はその時々によって
評価が大きく変化することがありますが「平清盛」も
その中の一人でしょう。

今日は雪との格闘で少々疲れました。これから
布団に入って本を読みながら眠りにつく予定です。

いつもありがとう。
ポチ応援完了しました(●^o^●)
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