霧に棲む悪魔 第53話 あらすじ ネタバレ

霧に棲む悪魔 第53話 あらすじ ネタバレ
とうとう すべてを思い出した圭以

弓月(姜暢雄)のアパートで御田園陽一(戸次重幸)の記事を読む。

「もしこのまま、陽一があらわれなかったら・・・と考えています。」

弓月の「君が誰の妻であろうと、たとえどんな罪になろうと
けして 君を離さない」という言葉を思い出す・・・・・



弓月は 霧子の主治医だった森田医師に会いに行く

「いったい何の用だ」 と 森田

「話して欲しいんです。安原霧子の死について。知ってることを何もかも」 と 弓月

しらを切る 森田だが 弓月は

「あんたそれでも親か?! 娘の顔をまっすぐに見られるのか?

死んだ安原霧子にも親がいる。
娘がなぜ死んだか、それさえ知らされない親がな」


弓月の手を振り払い

後ろのほうで様子を伺っていた妻と娘に対し、
「急用だ、先に帰っていてくれ」という森田。



陽一と圭以が結婚していたマンションのカギを開ける森田



弓月は 森田が どうしてここの鍵を持っているかと聞くが

森田は
「本人に頼まれたんだ。ここに住んでいた彼の娘。
その子をうちの病院で預かるように言われてね」 と言う。

「それより前に、安原霧子を預かったのも御田園陽一に
言われたからなんだろう」 と 弓月

「そうだ。あの子はまた別の病院だったが、
私はそこの勤務医でね。たまたま安原霧子の主治医になった」
と 森田

森田は さらに続ける
「当時からおとなしい患者だった、彼女は・・・・

だが今思えば、そうやって我々みんなを騙していたんだ。
うわべはおとなしい風を装いながら、いつか我々から逃げ出す隙をうかがっていた」

彼女は逃げ回っていたが、ある日とうとう見つけた。
だがそれは、霧子によく似た別人だった」

(そう、圭以が霧子と出会い、ゴシュは死んだという悪魔の言葉を
聞いて 入れ替わって 確かめてみようとした あの時)

(影山が 霧子に扮した圭以のブローチを見て 霧子じゃないって
気付いたんですよね)

「影山もいたのか?」と 弓月

「そのころ、霧子は別のところにいた」

(そうです、まさか 圭以だとは思わずに
荻野克次に何かが入った牛乳を飲まされ、気を失う霧子。
そこに森田医師らがやってきて連れて行った)

「そして車で東京の病院まで運んでいる最中・・・・・」

(森田は 霧子の脈がないのに気付き)
「急いで蘇生を試みた だが すでに 手遅れだ」

「嘘だ、急に死ぬなんて そんなことあるはずがない
きっと おまえたちがなにか・・・」 と弓月

「いや、事実だ!! 事実なんだこれは!
信じないのも 無理はない
だけど 事実だ。 彼女は病院に居たころから しばしば
不整脈の発作を起こして ・・・・・・

あれは 強いストレスがもとで 突然死に至ることだってある。
いつだったか 君にも言ったはずだ、 忘れたか?」 と 森田

思い出す弓月

そうそう 白い女を探しに行った時 森田にそう言われたんだった・・


「霧子が死んだとわかって 弁護士は誰かに電話をかけ始めた」

「御田園?」

「いや、そうじゃないな、あれは 誰か別の人間だ。」 と森田

「御田園じゃなければ 誰が・・・」 と 弓月

「わからない、 私は その人物に会ったことがないからね
いずれにしても そこから先は その人物が指示する通りに
動くことになった。

私たちが まず したのは 安原霧子の死をふせたまま
一晩  待つことだった。

その間に ここには 霧子と思ってとらえた女が
運び込まれた」

「龍村圭以・・・」 と 弓月

「そうだ、と言っても その時 私は ここに居たわけじゃない
だが 影山弁護士が その相手と話す電話の端々から

おおよそのことは 想像できたがね」



さらに 森田の話は続く

「生きている龍村圭以を 確認させるため 強い薬で眠らせ
それから 医者が呼ばれた、
その後 医者が帰るのを待って 死んだ霧子の遺体を
影山弁護士とともに ここへ運び込んだ。

霧子に 圭以のパジャマを着せ すべての準備を
整えてから もう一度近所の医者が呼ばれた」

死亡宣告 泣き崩れる御田園陽一

(だが その医者には 弓月は 会っている
まだ 体にぬくもりがあったと 言っていた

すると森田は 最初からごまかすつもりで 若くない
医者を 呼んだという。 今はもう 入院中で
多分話も 聞けないだろうと)


「以上が 私の知ってるすべてだ・・・あ もうひとつ
おそらく 君が一番知りたいことだろうが、 本物の龍村圭以は
私が 丁重に 病院へと運び込んだ

もちろん 安原霧子としてね、 だがあの二人 よく似てた

まるで 双子かと 思うくらい、・・・・
実のとこ どうなんだ?」 と 弓月に訪ねる 森田


「そんなこと あんたには 関係ない」

「それは まあ そうだ、しかし 正直
あの女を預かるのは 気の重い仕事だった・・・・・」

森田は 圭以に 安原霧子だと 言い聞かせたが・・・・

「肉体をすり替えることはできても 人の記憶まで入れ替えるのは
そう簡単なことではない。 もっとも 彼女が 龍村圭以だと
騒いでも またいつもの妄想癖だと ごまかすつもりで いたがね・・・」

森田のその言葉を聞いて 森田を殴り 馬乗りになる弓月

「殴りたきゃ 殴れ、そしたらこっちも救われる」 と森田に言われ

手を離す弓月

「どうした? 殴りたいんだろう?」 と 森田

「辞めた、あんたを 楽にするなんて まっぴらだ
そんなに救われたきゃ、今しゃべったことすべて 文書にするんだ」

「文書?」 と 森田


「だれがいつ、どこでなにをして
何をしゃべったか! 知ってることをすべて書き込んで署名しろ!!」


「それは 何か証拠にでもしようっていうのか? 断る!」

「救われたいんじゃないのか?」

「救われたいさ、だが文書にまとめたところで それを事実だと
裏付ける証拠は 何もない それこそ こっちの頭が
おかしくなったと 同情されるのがおちだ。

君には気の毒だが 私にも養わなきゃならない家族がいてね。
病院の院長という 今の肩書をすてるわけには いかないんだ

悪く思わないでくれ」 と 森田

「勝手なことを言うな!」と 弓月

「どうしても許せないというなら いっそ殺してくれてかまわない
そうすれば 家族に保険金は残せる。 どうする?
これは ここのカギだ 龍村の家族に返してくれ。」


そう言ったあと 森田は この前ここに入った時に
いいにおいがしたと言う。もしかしたら もう一人女がいて
すり替えを考えたのも その女? と言う。




そのころ 依子は ひとりでほくそえんでいた

「悪くないわ。400億の指輪・・」

(いやいや 1億の指輪だって 悪くないですから・・・)



弓月がアパートに戻ると 唐木田が来ていて 陽一の事故の
詳細を 知らせてくれた

車中からは 拳銃と血痕 。 そして ブレーキの跡もない

想像するに 自分で引き金を引いて 車で飛び込んだ・・

だが まだ遺体はみつかっていない。

圭以は どこかへ 出かけていた。

圭以は 事故の現場に届けてもらおうと花束を買ってきていた。


自分を殺そうとした夫だとしっているのに・・なんてお人よし
だから だまされちゃうんですよね。


ネットで 龍村陽一の事故のNEWSを チェックする玄洋

「オオカミめ ついに死んだか? それとも油断をさせておいて
後で ガブリと やるつもりか?」

と 独り言を言っていると 何やら表が騒がしい。



依子は 屋敷を会員制の オーベルジュにすると言って
職人をもう呼んでいた。

玄洋が 飛び出す。

少しもひるまない依子。

気に入らなければ 出ていけと 玄洋に言う


「それとも 不法侵入で 逮捕されたい?」 と 依子

「ふん! 逮捕されるのは おまえのほうだ」 と玄洋

「例のメモリーを世間に公表されるようなことにでもなれば

どうなるか?それがわからん おまえでもあるまい?」と 玄洋

「やるんなら やってごらんなさい! あなた ご自分の立場が
わかっていらっしゃらないようね
龍村玄洋だか なんだか知らないけれど
わたくしに 言わせれば 親の金で さんざん好き勝手生きてきた
ほうとう息子が そのまま年をとった 困ったじじいじゃない

そんな男の言うこと 誰が信用するかしら?

世間なんてものはね、それをかたる人間が 信用できるかどうかで
判断するものなの。

あなたと わたくしなら どちらの言うことを世間は信用するでしょうね」

と 絶対引かない 依子



「なるほど それは一理ある。世間というものは 無責任だ。
目に見えない本質よりも わかりやすい肩書のほうを信じたがる。

だが・・・どうだろう・・・あのメモリーを世間に公表するのではなく
晴香に渡したらどうなるだろう。

晴香のことだ きっと やっきになって 罪をあばこうとするに
違いない。 あれは そういう女だ」 と 玄洋。

すると 依子も

「どうやら わたくしたち 一度ゆっくり 話し合ったほうが
よさそうですわね」

「元来 私は 争いを好まぬ たちでな」 と玄洋



厨房に入ってきて ここを オーベルジュにすると言って

克次や 美智子に にこやかに話す依子

だが 克次は 圭以のことを思っていた。

圭以も克次から言われたこと。

「圭以さんには 龍村ファームとしての相続人としての
責任が おありのはず。


どうか このファームを見捨てないでください。」

そして 父の謎の言葉

このファームが人手に渡るようなことがあれば 龍が目を覚ます

そんな圭以を 安原浅子が訪ねてきた




つづく



霧に棲む悪魔 キャスト
龍村圭以 - 入山法子

白い服の女 - 入山法子(2役)


北川弓月 - 姜暢雄


日浦晴香 - 京野ことみ

御田園陽一 - 戸次重幸

龍村玄洋 - 榎木孝明

蓮見依子 - 中田喜子

影山仁 - 大沢樹生

木島誠吾 - 鶴田忍

斉藤暁

荻野克次 - 逢坂じゅん

萩野美知子-広岡由里子

安原浅子 - 岡まゆみ
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